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概算要求 初の90兆円台 子ども手当など新規事業7兆円 2009/10/16 フジサンケイビジネスアイ http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200910160009a.nwc 民主党の鳩山政権にとって初の通年予算となる2010年度予算編成に向け、財務省は15日、予算の概算要求を締め切った。 民主党が衆院選のマニフェスト(政権公約)に掲げた子ども手当など新規事業の追加で、一般会計総額は初めて90兆円を超えたもようだ。政府は今後、行政刷新会議や財務省による査定を実施し、09年度補正予算の削減額3兆円弱と合わせて新規事業に必要な7兆1000億円の財源確保を目指す 鳩山政権は9月に閣議決定した予算編成の基本方針で、各省庁に要求額が09年度当初予算を下回るよう指示した。 これを受けて国土交通省は、高速道路の無料化に向けた実験的な料金割引に使う原資として6000億円を新たに盛り込むなど重要政策の実現に必要な費用を計上したものの、全体では09年度当初に比べ3.0%減の6兆1943億円に抑えた。特に公共事業費については、道路の新規整備を原則として行わず事業個所も2割程度削減することなどで09年度当初予算に比べ14%減の4兆9167億円にまで削った。 その一方で、鳩山政権が重要視する地方活性化や福祉事業を所管する官庁では増額要求が相次いだ。農林水産省は新規事業として政権公約の一つである農家の戸別所得補償制度(10年度5618億円)を盛り込み、全体の要求額は09年度当初予算に比べ7.4%増の2兆7518億円となった。総務省は地方交付税を増やすなど同じく11.0%増の19兆6934億円を要求した。厚生労働省も子ども手当(10年度2兆7000億円)の実施や年金記録問題への対応費(同2000億円)などを盛り込み、大幅な増額要求となったとみられる。 結果として、10年度概算要求の一般会計総額は、09年度当初予算の88兆5480億円を大きく上回ったもよう。要求段階では04年度の89兆1494億円を上回り、過去最大になったとみられる。 (以下略) ***************** 動画:概要 2009年度の各省庁から出された概算要求は、過去最大規模の90兆円を超すことが確 実になりました。 麻生政権の時につくった2009年度予算は、88兆5,000億円規模でした。 鳩山政権は民主党のマニフェストに盛り込まれた子ども手当などの施策で、暫定税率廃止 の2.5兆円を除いた4.6兆円の予算を加えました。 シーリングを撤廃して、既存の予算に大幅に切り込んで削減するとしていましたが、ふた を開けてみると、結局、2008年の予算を数兆円上回る規模に膨らみました。 今後の予算編成について、安倍宏行経済部長に聞きました。 今後の予算編成、年末への見通しは? (動画0:40〜) 藤井財務相の話もありましたが、シーリングを撤廃して、2009年度の予算から少しへ こませたということですね。それでマニフェストの4.6兆円を何とか出したわけです。90兆円前半ということなので、これが92兆円なのか、95兆円なのかによって違ってきます(以下略) ***********************************
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2009年10月16日
コメント(10)
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鉄道模型の満鉄パシナの購入を断念したので、代わりに大吟醸を購入してきました。 |



