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秋上は 富高らかに 相かして 思うことなく 長生きせん
その通り。だが君は考え違いをしている。我々は悪ではない、善なのだ。

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《判りやすい主婦の会話》

外国人参政権付与法案」情報をキャッチした主婦(知子)と聞かされて驚く主婦(菊子)の会話

菊子「最近、どこでも外国語が聴こえてきて、ヘンな気分になるのよ!」

知子「 マスコミは、報道しないけど外国人の凶悪犯罪の一位は、ほとんど中国人で、二位が韓国人なのよ」

菊子「 中国人は ピッキング泥棒だけじゃないのね」

知子「そんな中国人や 韓国人でも、捕まらなければ 外国人参政権を 民主党が与えようとしているの知ってる?」

菊子「ウソでしょ」

知子「 読売新聞や 産経新聞が社説でチョロッと触れたけど、娘にバカにされ、インターネットで『外国人参政権付与』を検索してびっくり。今にも日本が在日中国・韓国人に乗っ取られそうな状況なの。信じられないよねぇ!」

菊子「マスコミはどうして報道しないの?」

知子「いろいろあるみたいだけど。最近、 テレビで パチンコのコマーシャルやたら多いとか。広告を出している企業が中国に進出していて気兼ねしているとか。いろんなことがあるみたいよ。時々週刊誌に政治家とか自衛官が中国女の色仕掛けにあったとかでてるじゃない」

菊子「そういえば、ダンナの大学の友だちが新聞記者なんだけど、中国の招待で海南島の会議に各マスコミが参加したら、会議が終わってから地下へ案内され、超美人の薄ものをまとった女の接待を受けたとか聞かされたって言ってたわよ」

知子「記者なんてどうしょもないよねぇ。最近、民主党議員の記者への キャパクラ接待が問題になっていたじゃない。」

菊子「それであまり記事にできないの?」

知子「それだけでないと思うけど。最近、朝鮮系の日本人がたくさん政治家とかマスコミにもいるみたいだし!」

菊子「それで、見たくもない 韓流ドラマが氾濫しているのね!」

知子「民主党は1000万人の移民を推進することとか、おかしなことやるみたいだし。外国人参政権を与えたら、ほんとうに日本が乗っ取られそうね。」

菊子「ところで、いま中国人どれだけいるの?」

知子「80万人って聞いたけど、不法滞在者も入れると100万人ぐらい居るみたいよ、それに 在日韓国・朝鮮人が60万ちょっとでしょ」

菊子「子供手当て外国人にも支給するって聞いたけど、子沢山の外国人にはいいけど。一番お金がかかる時の配偶者控除や扶養控除を廃止するって聞いたけど、ちっとも少子化対策にならないじゃない!」

知子「そうなのよねぇ〜民主党のやろうとしていることって、在日外国人が喜ぶことばかり。チョットおかしいよね」

菊子「チョットどころか、そんなこと許せないわよ」

知子「 岡田外務大臣が、国会の開会式の 天皇陛下の御言葉を、マンネリ化しているからどうのこうの注文つけていたじゃない。おじいちゃんなんか、岡田は日本人なのかってカンカンに怒って大変だったのよ。」

菊子「外国人参政権付与とか1000万人移民推進とか、外国人に参政権を与えたら皇室がおかしくならないかしら?」

知子「民主党には、皇室に批判的な社会党系の議員がたくさん居るでしょう。へんな法案の目的は皇室の廃止を狙っているのかもしれないね!」

菊子「たしか地方参政権は在日外国人も税金を払っているからとか、農地を日本に奪われて渡航してきた人や強制連行で連れられて来た子孫だから地方参政権ぐらい、いいじゃないとか聞いたけど…」

知子「それが嘘なのよ。『SAPIO』の〈朝日新聞「朝鮮版」の研究〉にでていたわよ。税金のことをいったら、生活保護者とか学生は税金払ってないから選挙権を取り上げるってことでしょう。憲法で選挙権は国民の権利って決まっているじゃない!」

菊子「日本は遅れてる。 ヨーロッパでは、外国人参政権を与えてるって聞いたけど。」

知子「ヨーロッパは親戚みたいな国どうしだけで認めあっているのが殆どなのよ。EU加盟国だけとかね。アメリカで市民権もっている友だちが言っていたけど、『参政権は認められてないし、夢にも参政権が与えられることなどないわ。』って言っていたわよ」

菊子「だけど、被参政権までは与えないのでしょ?」

知子「そこなのよねぇ、日本人は甘いから。外国人参政権っていっても対象になる人達って中国人と韓国人が殆どなのよ。よく日の丸を汚すことしている国で、反日教育されているじゃない。先進国で日本は スパイ防止法も無いし。帰化した中国人も10万人以上いるって聞くし。被選挙権を与えないから大丈夫なんて甘いわよ。」

菊子「そういえば、民主党は地方主権なんておかしこといっているしね。分権が普通よね。」

知子「与那国島とか対馬の離島なんか外国政府の指令で住民票を移したら、町長も議員も中国・韓国系ってことになってしまうのよ」

菊子「離島は危ないけど、本土は大丈夫じゃない?」

知子「それも甘いのよ。中国はいま水が汚くて、北京のマンションの水道から 回虫がでてきたり、使える水がなくなってきて大変なのよ。利根川の源流近くを中国系企業が買収してるとか。水資源のある過疎地が中国系企業に狙われているのよ。過疎地の自治体の町長とか村長さんや議員が中国系日本人になったこと考えれば分かるじゃない。過疎地なんだから、やろうと思えばなんでも簡単なことよ。」

菊子「そういえば、 中川昭一さんも水のこと心配していたよね!」

知子「民主党は戸籍制度まで廃止することを考えているのよ。このままじゃ日本がなくなってしまうよね。」

菊子「外国人参政権を止めなきゃヤバイね」

知子「いま、手紙かFAXで国会議員に要望書を出そうとインターネットで呼びかけているのよ。みんな怒っているようよ!」

菊子「そんなことで、止めれるの?」

知子「それがそうでも無いようよ。去年、国籍法を改悪したとき手紙とFAXが1000通以上、多く行った国会議員には数千通にもなって、予定になかった付帯条件がついたようだしね。外国人参政権はわかりやすいからもっと凄いことになるよ。きっと!」

菊子「出して意地悪されないかしら?」

知子「私は、堂々と住所氏名年齢を書いて出してるけど。要請書とか要望書は、単なるお願いだから、神奈川県横浜市 主婦48歳でもいいのよ。千葉景子法務大臣はおかしな法案が大好きみたいよ。最近も不法滞在者家族を最高裁が、国外退去処分に決めたのに残留許可をだしたでしょ。彼女は来年夏に参議院選挙で改選になるので、外国人参政権に賛成するなら入れませんと、要望書を送れば効果あるみたいよ」

菊子「FAXなら宛先変えて、たくさん送信できそうだけど。誰に出していいかわからない場合どうするの?」

知子「それが分かるブログがあるのよ。【水間条項】で検索するか。
このアドレスhttp://mizumajyoukou.jp/にどの国会議員へ出す手順とか、
FAX一覧表までアップされているから、みんなに教えてあげてよ。
水間さんは、日本の危機は、情報をもっている女性が救うっていっている人なのよね。」

以上、チラシなど自由に拡散して下さい。

【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲  http://mizumajyoukou.jp/

転載元転載元: 麻生さん&中川昭さん&安倍さん支持♡ ときめく人達♡

[ 解散 ]
2009/11/23(月) 午後 5:03
 
道路保全技術センターは必要な天下りじゃなかったと判断されたのでしょうか?
ただ、なぜ空洞を発見できなかったかが問題ですね?
技術力のない下請け会社が調査をしたから?
道路屋の道路保全技術センターなら、そのずさんな調査結果を見抜いてほしかったですね。
そして、徹底的に下請け会社に調査させてほしかったですね。
なぜ、見抜けなかったんでしょう?道路屋さんに。

ところで、その調査した人々は、いまどこにいるのでしょう?
まさか・・・まだ・・・道路保全技術センターに
[ 保全解散 ]
2009/11/23(月) 午後 5:01
 
道路保全技術センターは必要な天下りじゃなかったと判断されたのでしょうか?
ただ、なぜ空洞を発見できなかったかが問題ですね?
技術力のない下請け会社が調査をしたから?
道路屋の道路保全技術センターなら、そのずさんな調査結果を見抜いてほしかったですね。
そして、徹底定期に下請け会社に調査させてほしかったですね。
なぜ、見抜けなかったんでしょう?道路屋さんに。

ところで、その調査した人々は、いまどこにいるのでしょう?
まさか・・・まだ・・・道路保全技術センターに
一時期、流行ったトムとかいう馬鹿と同じ類でしょうかね?
こいつも恐ろしく馬鹿ですね。

馬の耳に念仏とはこのことか・・・。

道路保全技術センターがずさんなことをやったのと、解散せよというのは同じ議論ではないことすら理解できていない程度の低さ。

道路保全技術センターの天下り官僚がいい加減なことをしたのであれば、その社会的制裁は、その人物に対して行うべきものであり、組織に負わせるものではない。それを一緒くたにして議論していることの間違いを論じているところに、このようなコメントは相応しくなく、ブログに対するテロであり、言論の自由に対する挑戦である。
【本社・FNN合同世論調査】事業仕分け評価9割 内閣支持率もアップ
2009.11.23 14:30
 
このニュースのトピックス:鳩山内閣
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が21、22両日に実施した合同世論調査で、鳩山内閣の支持率は62.5%と前回調査(10月17、18両日)より1.6ポイント上がり、引き続き6割を超える高水準だった。平成22年度予算の概算要求の無駄を削る行政刷新会議の事業仕分けを評価する回答が9割近くに上るなど、鳩山内閣の取り組みが評価された形だ。ただ、不支持率も前回より2.2ポイント上昇し22.9%となった。

 政党支持率は民主党が39.7%と前回より0.9ポイント下げたが4割近くを維持、自民党の17.3%を倍以上引き離した。民主党と連立を組む社民党は3.0%、国民新党は0.9%とそれぞれ低調、公明党は4.5%、共産党は3.2%だった。来夏の参院選で与野党どちらに勝たせたいかでは「与党」が64.3%と「自民党などの野党」の27.7%を大きく引き離した。

 鳩山政権が「総選挙での期待に応えている」との回答は60.3%、「官僚に対する政治主導は進んでいる」との回答も50.2%で、発足から2カ月の鳩山政権の姿勢を評価する声は多い。一方、民主党が掲げた公約を「必ず守るべきだ」との回答は8.5%にとどまり、「守れないものが出てきても仕方がない」、「公約にとらわれず柔軟に政策を実行すべきだ」を合わせると9割を超え、現実的な政権運営を望んでいることが分かった。

 事業仕分けについては、「行政の無駄の洗い出しに役立つ」が88.7%、「毎年行うべきだ」との回答も85.2%に上り、予算編成が透明化されたと評価されたようだ。ただ、結論を先送りしている沖縄の米軍普天間飛行場移設問題への対応については「評価しない」との回答が56.0%。天下りや渡りとの批判がある「日本郵政社長への元大蔵事務次官の起用」も60.3%が評価しなかった。

 鳩山首相の政治献金問題への対応は64.8%が「評価しない」と答え、説明責任が果たされていないとの見方が強い。鳩山政権で命運を左右する「キーマン」は、小沢一郎民主党幹事長が41.9%で最も多く、鳩山首相(18.9%)の倍以上。政権運営を実質的に握っているのは小沢氏だと国民は見ているようだ。

 このほか、政権に最も期待する政策は、不況の深刻化を受けて「景気対策」が25.6%でトップ、「行政の無駄づかいの見直し」(23.6%)を上回った。

有権者はどこまでも阿呆でどうしようもない馬鹿であることが再び露見・・・。

必要な事業が不要な事業に見えるとは、もはやどうしようもない馬鹿の集まりなのか我が国の有権者は?何でもかんでも削減削減の削減あり機の行政刷新会議を評価するってどこまでも狂ってるとしか思えない。やはり、程度の低い国民には国益などというものが理解できないのだろう。愚民どもが束になっても何の役にも立たない、御国のためにもならんということがここでもはっきり示されている。

「総選挙での期待に応えている」との回答は60.3%

「官僚に対する政治主導は進んでいる」との回答も50.2%

総選挙での期待に応えている?官僚に対する政治主導は進んでいる?
馬鹿も休み休み言いたまえ。そんなもん進んでいないだろう。財務官僚に翻弄され、各省庁からはふざけるなと言われ、馬鹿にされている連中のどこが政治主導だってんだ。何一つ進んでないじゃないか。総選挙での期待になんて全く応えてもいないね。応えているなら株価15000円は当たり前、円高ではなく円安になっているのも当たり前、雇用だって改善されていないといけないね?何一つ改善されていないどころか悪化する一方なんだがどこが総選挙での期待にこたえていると言うのかね?本当に愚民どもはどうしようもない馬鹿だな・・・。程度の低さを自ら示すこともなかろうに・・・。

程度の低い国民が、社会的制裁を与えたと思って舞い上がっていることが実によくわかる結果だ。

そして、実態がなんにも理解できていないこともこの結果は逆によくしめしている。

むかしがたり



この仕事をしていると、患者様とのコミュニケーション上、患者様がまだ若い頃の「武勇伝」や「自伝」を良く聞く機会に恵まれたりしている。私自身、そういう話を聞くのが大好きだったりするので、それが全く苦にならない。寧ろ「楽しいひととき」だったりする。いろんな方の話は現代社会が忘れたモノや、無くなったモノで満ち溢れていて、同じ時系列、同じ国の話であるのに、全然違う、物語の世界の様な錯覚さえ覚えるから不思議。でも一方で、リアルにその患者様の主観であれ、人生の一頁を擬似体験している認識もあるから、昔話というのは私にとってとても興味深いものとなっている。

そんな患者様の物語の中から、今回は特に面白かったものをご紹介。

その方は故郷を離れ京都で職人の修行をしたという経緯をお持ちの方。親方の家に住み込み、家事手伝いをやりながら見習い奉公をしていたと仰っていた。もうこの時点で私にとっては「あり得ない世界」なのだけど、昔の職人さんにしてみれば、それは当たり前のことだったらしい。当時(その方の年齢から逆算して推測すれば、昭和20年代後半かな)は、まだやんちゃで血気盛んだったと言うその方は、21歳でお礼奉公が終わった時、自分の親方の行き着けの「お茶屋」さんで、どうしても一度飲んでみたかったらしい。今までは、せいぜい親方の送迎にそのお茶屋付近までしか行ったことがなかったらしいのですが、その方にとっては、ようやく自分は「職人」になれたわけで、一人前になった自分に「ごほうび」みたいな感覚で、思い切って行ったそうです。

京都の花町というかお茶屋さんというと、私の中では舞妓さんや芸妓さんの居る場所という認識しかなかったのですが、「一元様お断り」という「ルール」があったらしいんです。(今はどうか知りませんが)
その方はそんなことは知らずに、一度その場所で飲みたかったから行ったのですが、当然断られたそうです。その方の親方は、当時資産家でもあり、商売にも成功していた上、そこのお茶屋さんの舞妓さんを、駅前の一等地を売ったお金で「水あげ」して「身うけ」する程の実力者だったらしいのですが、そこの「職人」であっても、「お茶屋」の敷居は高く、どうしてもまたげなかったと言っていました。
「水あげ」というのは、舞妓さんにとって初めての「夜のお客」をとることらしいです。映画なんかではよく観たりする光景(「SAYURI」とか「おいらん」等)なのですが、女性的にはかなり抵抗があるんですよね。というか、これが現実だった時代が昭和にあったことにも驚きです。

お金が足りないわけでもなく、親方の名前を出せば座敷にあげてもらえるだろうと思ったらしいのですが、全然通じません。最後にはとうとう「頭まで下げて」お願いしたそうです。
でも結局、無理だったんですね。私にしてみれば、何でそこまで出来るのか、そっちの方が不思議だし、女と飲みたいなら、舞妓や芸妓じゃなくったって、当時でも「高級クラブ」とかあったんじゃないかなぁ?と思うのですが、「お茶屋で遊ぶ」ことは、当時は「価値のあるステータス」だったのかなと、勝手に想像したりしています。

その方は仕方なく意気消沈して、奉公先の親方の家に帰ったそうですが、帰ってみると親方の奥さんが玄関先で待っていたそうです。
奥さんはその方に一言、「もう一回(お茶屋に)行ってみなさい。」と言ったらしい。その言葉にびっくりして聞きなおすと、奥さんは笑いながら、「話はつけといたから。今日は親方のおごりや思って行ってくればいい。どうしても行きたいんやろ?」と。

その方がお茶屋で親方の名前を出したので、お茶屋の方が気を使って、奥さんに連絡したらしいのだけど、この奥さんの態度は私には絶対マネ出来そうにないと思います。その方も、この時の奥さんの態度にいたく感激したと言っていました。

そんなわけでその方は、無事(笑)、その夜は「お茶屋」さんで遊べたという話。

私にとっては何か、京都の印象まで変わるような「知らない世界」の話で、しかも人情のあるいい話だなぁと思いました。というか、繰り返しになるのですが、この話の中の「奥さん」は、女性的にはとても凄い人だと思う。自分の旦那は若い舞妓さんを水あげして、家まで立てて、そこに入り浸っているにも関わらず、旦那が使っている職人のために、飲み代まで出す決断とか、もし私だったらと考えると、絶対無理。絶対無理だけど、その態度はそれ故「粋」というか、カッコ良く見える。

何だか当時も悪い時代じゃないなぁというそんな話でした。

転載元転載元: さくら事変

【すごいぞ!ニッポンのキーテク】110万ボルトのパワーを送電
2009.11.23 07:00
 
このニュースのトピックス:週末プレミアム

UHV設計で構築した西群馬幹線(約430キロ) 今年5月、東京電力などの110万ボルト超高電圧(UHV)送電線網技術が、国際電気標準会議(IEC)で国際標準として認められた。日本の技術が国際標準化機関の“お墨付き”を得て世界規格となる例は珍しく、技術の優位性が実証された。UHVは日本で現在運用している55万ボルト送電線に比べ約3〜4倍の大量送電が可能で、送電ルート(回線)削減や送電ロスの低減でコスト削減と省エネが図れる。国際標準化によって世界に普及すれば、地球環境の保護にも貢献すると期待が高まっている。


★30年間の開発努力

 UHVは将来の電力需要拡大に対応し送電網の効率化や送電ロスの低減を図るため、昭和40年代から電力中央研究所などと共同で技術開発してきた。約30年かけた開発と国際標準化の道のりは平坦(へいたん)ではなかった。

 メーンとなる送電線の開発を担当した電中研は53年から本格的な実験をスタートした。電圧を2倍にしても耐えられる電線の開発や鉄塔の小型化、周辺環境や落雷による影響などを調査。「60年までに実用化レベルに達した」(電中研)。その後、東電などが変圧器や遮断器など周辺機器の開発に乗り出し、平成に入りようやく実用化のめどをつけたという。

 不得意とされる国際標準化の道のりも遠かった。というのも、IECには52年に米国と旧ソ連が提案した120万ボルトの送電線網が登録済みだったほか、平成9年にはイタリアの105万ボルトも標準技術として認められた。東電が提案した110万ボルトは、米ソやイタリアの技術も実用化されていないにもかかわらず、「実績がない」などの理由で日の目をみなかった。

 欧米勢優位という厚い壁が立ちはだかった。だが、米ソとイタリアの方式はその後いずれも頓挫し、残ったのは日本の技術だけ。東電は平成18年に再挑戦を決めた。


★中国を味方に

 「メーカーや学識経験者も参加した“オールジャパン”体制を整え、関係各国を味方につける国際交渉術が決め手になった」

 東電の財満英一技術部長は、標準化を獲得できた秘訣を振り返る。

 まず、東芝、三菱電機など重電メーカーや学識経験者も巻き込んだ支援体制を立ち上げた。IECと並んで標準化作業に影響力のある「国際大電力システム会議」に設けられた変圧器や開閉器などのワーキンググループに日本から委員長を送り込むなど、地道に流れを作った。

 転機となったのは、電力需要の急拡大が続く中国からのUHV技術協力の打診だった。東電と電中研は17年と19年に100万ボルト技術について、中国国家電網とコンサルティング契約を結び技術を供与。今年1月には、山西省と湖北省を結ぶ640キロで世界初の100万ボルト超の営業運転をスタートさせた。

 標準化には、投票権を持つメンバー国の3分の2以上の賛成票が必要になる。問題は、標準化交渉術にたけた欧州勢だ。このため、日本の支援チームは初のUHV営業運転を始めた中国をまず味方に引き入れ、さらにインドや、中国市場でビジネスチャンスをつかみたい欧州勢を巻き込む戦略をとった。この結果、25カ国中21カ国の賛成票を取り付け、晴れて国際標準として認められた。


★国内での実用化課題

 ただ、日本発の技術とはいえ、国内ではまだ実用化されていない。東電は需要拡大を見込み、11年までに430キロメートルのUHV対応の送電線網を構築したが、実際には電力需要は頭打ちとなり、55万ボルトで送電しているのが実情だ。

 今後の原子力発電所の立地次第だが、足元ではUHV化への機運は盛り上がっていない。東電の岡本浩・系統技術グループマネージャーは「新たな市場がなければ、技術の継承や高度化が進まない」と嘆く。

 それでも、東電では、電力需要が旺盛な新興国向をにらみ、24年までに変圧器や落雷から保護する避雷器など変電所の基幹技術の標準化を進めるなど、UHV技術のさらなる進化を目指している。(上原すみ子)

技術世界一の意味はこういうところにあるのだと行政刷新会議や仕分け人の馬鹿どもは気付かない。

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