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トラ・トラ・トラ Studio Classics
真珠湾攻撃を題材にした日米合作の優秀作品と言われる本作を鑑賞した
今から思えば70年代の制作とは思えないほどの出来であり、先年公開された連合艦隊司令長官山本五十六などとは比べるべくもない良い出来だ
本作品は米国視点でもかなり公平、そして日本側が疑いを持っている点を描いている
要するに、真珠湾攻撃が奇襲でもなく、だましうちでもなく、米国にこそ問題があったという視点を取り入れているということだ
要するに日米双方にとって非常に公平な視点での戦争映画という稀有な例といえよう
昨今のCG多用による精密な復元動画よりもはるかに実物っぽいというのが非常に良い
まぁ、実際に実物を用いていたり、代用品でも魔改造してそっくりにしているのだから頷ける
最近のチャチいCGとは迫力、躍動感が違う
B-17のぶっつけ本番の胴体着陸など、二度とやれないであろうそれにはある種の感動すら覚えた
これほどの出来の戦争映画にはそうそう出会えるものではないな・・・
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