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本日は鉄道省をご利用頂き、まことにありがとうございます。
次に参ります鉄旅は、超豪華列車トワイライトエクスプレス乗車記念旅行記です。
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さて、新シリーズの【寝台特急で行こう!優雅と感動のトワイライトエクスプレス】が始まります。
今回の旅の目的はトワイライトエクスプレス大阪〜札幌完乗!です。
ええ、それが目的です。そのため、観光なんてしている暇がありません。そして、この旅を行うともれなく北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線と四線区の日本海縦貫線を乗り潰すことが出来るのです!もっともこれはオマケに過ぎません。
そう、日本海に沈む夕日!噴火湾の日の出!世界最長の青函トンネル!何処までも続く白樺の林!何処までも続く原野!そしておよそ本州では見ることが出来ない北海道の街並!
切符を手配し始めた時から旅は始まっている!そう、鉄旅は切符を手配するところから始まっている!それを思いださせてくれた旅の始まりでした。
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トワイライトエクスプレスについて・・・
大凡誰もがご存知の寝台特急【トワイライトエクスプレス】、バブル期に登場したJR西日本が誇る超豪華寝台列車。
正午に大阪を出発、大阪〜札幌1500kmを21時間かけて走破、翌朝9時に札幌に到着する。その走行距離と走行時間は現在国内最長の運用である。
最後尾二両(スロネフとスロネ)に貴賓室たる【スィート】を一部屋ずつ設置、未だに争奪戦(※1)が繰り広げられている。また、この二両には一人用個室の【ロイヤル】も四部屋ずつ設置され、極上の旅を楽しめる。
また、現在のJRの営業列車で数少ない食堂車営業列車であり、その食堂車【ダイナー・プレヤデス】が旅の楽しみに花を添えてくれる。
食堂車の隣にはサロンカーである【サロン・デュ・ノール】が連結され、日本海に沈む夕日や噴火湾に昇る朝日を楽しめる。
【サロン・デュ・ノール】より前位にはB個室寝台の【シングル・ツイン】、【ツイン】、そしてB開放寝台【Bコンパート】が並ぶ。
そして、専用塗装された【トワイライト色】のEF81形電気機関車と【北斗星色】のDD51形ディーゼル機関車が先頭に立ち、目的地である札幌を目指してひた走る(※2)。
※1⇒ヤフオクなどで高値取引されていることもある。個人的には高値で売りぬけるのは余り感心できない。
※2⇒青森信号場〜五稜郭駅は津軽海峡線専用のED79形電機機関車での運転。
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