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先日購入した1/350江戸城。未だに建設する気配見えず。
一応、寛永期を基本として考えているところですが、どうにも資料と復元CGを考証しているとキットそのままでは納得できない点が多々出てきて、造るに造れない。
天守台と北桔橋門の位置関係と西桔橋門と本丸接続部分の具合の悪さにどうしようかと悩む。
幸い、天守台は分離式なのでどうとでもなるが、北桔橋門の規模が実際よりも若干であるが小さいことからイマイチしっくりこない。
また、北桔橋門が実際よりも小さいことで、縮尺的に東西の間隔と南北の間隔が合致しない。
多聞櫓をもう少し南側に移動させれば南北方向のズレは解消されるわけだが、北桔橋門もやはり拡幅しないと全体的なバランスが取れない・・・。
そこまでやるなら、本丸の土台を根本的に造り変える必要性が出てくるわけで、そうなると最早スクラッチビルドもいいところである・・・。
そこで思いつくのが、石垣の高さの不具合である。
縮尺的にもう一回り高めの石垣にしないとおかしいように思えてくる。そして、江戸城本丸の見どころはなんと言ってもあの雄大にして優美な高石垣だと思う。
特に北桔橋門辺りの屏風折れの高石垣はなんともたまらん美しさがある・・・。
そんなことを考えると全く手が進まない・・・。
ちなみに別件で大坂城に関しては資料と写真を手に入れてきているので、やろうと思えばこれは割と容易に取りかかれる。
大天守は基本的に1/350江戸城の大天守をそのまま移植でほとんど問題なく、本丸に11基もあったと言われる三重櫓もキットの中に最初から入っているし、架空の三重小天守も入っているので、それをうまく活用すればいいだけのこと・・・。
後は多聞櫓を江戸城のキットから使い回せばいいので割と簡単に史実通りのカッコイイ大坂城が出来上がるのではないかと思う。
どっちかと言えば、三重櫓が連立する大坂城の方が個人的にはカッコいいと思う。
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模型(鉄道以外)
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うめばちさんがF−1モデルを作り始めたのを見て久々に模型を作りたくなってきたので、私も正月休みを利用した模型製作をやろうと思い、帰宅途上に梅田まで出かけてヨドバシでフジミのあるぜんちな丸を買ってきました。 ■あるぜんちな丸■ 大阪商船所属の貨客船 世界一周航路、南米航路用に皇紀2599年に竣工した、大戦前最新鋭の豪華貨客船 皇紀2600年、国際情勢により満州大連航路へと転配 皇紀2603年、空母海鷹への改造完了 皇紀2605年、呉軍港空襲で損傷し座礁、戦後解体 戦前の日本客船群で最も美しいと言われた というわけで、早速船体から手をつけます。私は基本的に組み立て説明書の指定通りには作らず、現実と同じように作ることにこだわっています。というわけで、まずは船体です。 ネット上に存在する作例を手本に作っていこうと思います。
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質問;真・保守政策研究会会長の中川昭一先生に保守というものについてお尋ねしたいことが あります。保守とは変えるべきものは変え、守るべきものを守るということだと思います。 しかし、ニュースを見ていると、年度制度なり、医療制度なり、その他諸々の 変えるべきものについての報道はよくされておりまして、自分をはじめとする国民一人 ひとりに見えていると思われます。しかしながら、守るべきものということについては あまり報道されていない為か、いまいち印象に残っていないように感じます。 そこで中川先生の考える日本の守るべきものについて、どのようなことが挙げられるか、 お考えをお聞かせください。(学習院大学法学部政治学科二年) 中川先生の答え 保守というものは、ある意味では非常に難しい言葉です。 そこで我々は、わかりやすいこともあって、イギリスの哲学者兼政治家のエドマンド・バーグと言う 人の言葉をよく使わせてもらっています。 バークは、保守とは、墨守とは違っていいものを守っていくため、保守するための改革である、と 言っているんですね。イングランドのいいものを守っていく。変えていく必要のあるものは 変えて行かなければならない。しかし、それは保守するための改革である、と。 日本にもいいところがいっぱいありますね。四季に恵まれているとか、アジアモンスーン地帯で 気候に恵まれているとか。今日は水の話をもう少ししたかったんですけれども、世界の紛争で 一番多いのは、国際河川の水を取り合う紛争です。 ライバルという言葉がありますけど、ライバルの語源は、riverからきています。 つまり、riverの水を取り合うということからrivalという言葉が生まれたのだそうです。 日本には幸いにして国際河川がありません。だから、昔は村同士の水争いはあったかも しれませんが、国と国との水争いはなかった。これも日本のいいところです。 仏教、神道を含めて、色々な宗教を信じている方がいらっしゃると思いますが、 自分がこれがいいんだと思って信じているもの、代々親、あるいはおじいちゃん、 おばあちゃんから伝わってきたものを守っていくということは、 どこの国からも文句を言われる筋合いのものではありません。 日本の歴史は日本人が決めるべきです。それを向こうがどう評価するかは、勝手だけど、 日本の歴史が外国によって捻じ曲げられてはいけないと私は思っています。 それから、もっと生々しいところでは、現実的な国益を守らなければなりません。 御承知の通り、国家というのは主権と領土と国民とで成り立っています。 ところが、今、日本という国家の主権が侵されています。 今日の夕方、東シナ海の日中合意というのが出ます。今日出る結果というのは、例の白樺について 相手の法律に基いて共同開発しましょう、というものです。 つまり、あそこの日本側のEEZの石油も、相手の法律、相手の主権のもとで、お金だけ出しますよ、 利益はもらいますよというだけであって、向こうにある意味では資本参加するだけなんです。 日本のものをわざわざあげて、資本参加をするということです。 あるいはもう少し上の方で、この区域で今度共同開発しましょうと言っています。 中間線というのは今日の記者会見では出て参りませんけども、仮にあれに中間線を乗っけると、 圧倒的に日本の面積の方が広いんです。互角という言葉を今日使いますけども、 全然互角になっていない。これで果たして日本の国益は守られるんですかということを 私は発表後にもし記者さんに聞かれたら答えたいと思っております。 あるいは、普通に暮らしている日本人が、何の政治活動もしていない人が、ある日突然外国の 国家機関に拉致される。二十年も三十年も返さない。挙句の果てに遺骨は返したじゃないかという。 ところが、これもインチキだった。 こういうことから国民を守っていくのが、政治的にいえば保守だと私は思います。 国益を守る、国民を守る、もっと素朴に言えば、日本のいい風習、文化、家族、こういったものを 外から、あるいは意図的な悪意を持った勢力から守っていくというのが、 我々の仕事だと思っています。 ◆〜2008年、早稲田大学政友会での講演での会場からの質問に答えて〜より抜粋しました。
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