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★公安警察の考察 その壱(一) =異常捜査・不当逮捕・言論弾圧=
公安警察の異常性・違法性についてその存在意義を問うとともに
如何にして我々が彼らが仕掛けた網に搦(から)め捕られてしまっているのか
その実態を私なりに考察してみようと思っています
つい先日部屋を掃除していたら
随分前の『しんぶん赤旗・日曜版』が出てきましたので
その記事に端を発して記事を書こうと思いました
当時は大阪の豊能という場所で父親を通してその知人を紹介され
農家の民家の離れを間借りしていた時期と重なります
当時はすでに党活動を断念していたのですが
たまたま党の専従の方が新聞を配りに来ていた折に
党の話題になり再度の新聞購読をお願いされて
その時に手渡されたのがこの記事の新聞だったかと記憶しています
それはさておき…
この事件が起きたのはすでに8年も前の話になるのですが
当時小泉が政権を取っていた時期に
ちょうどイラクに自衛隊を派兵するかしないかで
予算委員会が空転して揉めていた時期と重なります
その頃に『政党のビラを撒いただけで逮捕されてしまう』
というにわかには信じがたいような出来事が
立てつづけに起こっていたのです
それも次から次へと逮捕劇が起こっていたにも関わらず
メディアは沈黙しこの事件には一切降触れようとせず
一部の左翼政党の支持者以外には
この事件を知る事ができた人は
非常に少なかったように思います
私も当時はすでに党活動からは身を退いており
この件は本を読んで初めて知りました
事件が起こったのは今から約8年前
2004年3月になります
当時目黒区の社会保険事務所に勤務していた堀越昭男さんは
日本共産党の政党支持のビラ(日曜版の号外か何か)を撒いたという理由で
2004年3月3日朝
何の前触れもないままに突然逮捕されました
その後公安警察により起訴され有罪判決を受けました
警察の言い分としては
選挙当時にたまたまポストにビラを撒いていた男に目をつけ
そこからその男の尾行を始め
14〜15人ほどで週末の党活動などを視察
そして男が国家公務員であることをつきとめ
容疑を『国家公務員法違反』に無理やり刷り替えて
その後男(堀越さん)の逮捕に踏みきったということだそうです
しかし実際にはもっと以前の3年も前から
公安が堀越さんを執拗につけていたことが
その後の公判での警察官らの証言で明らかとなります
逮捕当時の状況としてはまず
裁判所からという理由でいきなり堀越さんの自宅に
警察官8人が押しかけてきて
にわか仕立ての捜査令状と逮捕令状を見せられて
いきなり逮捕されてしまったということです
急な逮捕にほとんどなすがままだった堀越さんは
きっと何かの間違いだろうということで
自分は何も悪いことをしていないのだから…
との思いで留置場生活を凌ごうと覚悟されたのですが
結局2日で保釈されたので
これがいわば見せしめのための逮捕であったと
後で解ったのでした
当時はイラク特措法などが国会で審議され
政府がそれに反対する動きに目を光らせていたのが
その結果として現実に起こったのがこの事件であり
この件ではその延長線上での見せしめの逮捕だったという事が
後で判明したのです
堀越さんの職場などにも警察官たちが押しかけてきて
証拠品の押収や聞き込みをあちこちでおこなったそうです
また自宅にも頻繁に嫌がらせの電話があったということです
この不当な見せしめ逮捕に反対した党の後援会の方たちは
公安の不当な職権濫用を逆に告訴すればいいと思いましたが
どうやら公安が控訴して未だにこの件は審議中だそうで
今東京地裁での有罪判決への控訴審の判決待ちという状況です
これはどう考えても違法な捜査および言論弾圧そのものであり
見せしめ逮捕以外の何物でもないことが露見した
(高裁で無罪判決)のであるから
これ以上裁判をしても無意味だろうと思うのですが…
どうやら事件そのものを徹底的に長引かせておき
事件自体の風化を狙っているのか?
それとも楯突くものは決して容赦しないという魂胆なのか…
はたまた裁判にばかり意識を向けさせて
本来の反戦活動そのものの足を徹底的にひっぱってやろうという理由なのか?
公安およびその他権力者(裏で糸を引く連中)たちの意図は
はっきりとは判りませんがいずれにしても
我々の足を執拗に引っ張っているという意味では
その魂胆が見え見えなような気がしています
ところで話は変わりますが
ノーム・チョムスキーという
私の好きなジャーナリストがいます
彼はアメリカの起こしたベトナム戦争に反対し
一時期投獄されていました
彼は世界でも有名な自由主義者(リバタリアン)であり
また世界で有数の反戦平和主義者・人道主義者であり
911事件やイラク戦争の黒幕と言われるような人たちから
煙たがられるような話題を中心に著作や講演活動をされており
存在そのものが邪悪(イーブル・ステイト)であるアメリカという国家を
徹底的に糾弾し続けています
彼を否定する人たちは皆政府の諜報組織からお金をもらい
彼への不当な言いがかりやネガティブなキャンペーンを
執拗なまでに張っていると思われます
さてそんな彼が言うには
世界を支配する人たちが自らの存在意義を確保するために
誰をどのように利用するのかの条件を
かなり正確に述べているものがありましたので
それを掲載してみたいと思います
まず第一に
攻撃対象(ターゲット)とされるべき条件は
『完全に無防備でなければならない』ということです
反撃力がわずかでもある場合はターゲットにならずに
徹底的に相手を打ちのめせるような
己の圧倒的な力の差を誇示できるような
弱い相手でなくてはならないそうです
そうすれば他への見せしめともなり
誰も彼ら(公安・アメリカ)に逆らおうなどとは思わなくなるのです
今回の見せしめ逮捕劇でもそうですが
公安がわざわざ堀越さんという一公務員を選んだのは
彼が逮捕に際して何もできない無力な一市民であることを
彼らが重々承知していたからに他なりません
圧倒的な力の差を見せつけるためです
公安には誰も逆らえない事を
見せつけつけるためです
そのために頻繁に『刀狩り』のようなことをして
個人の防衛能力を徹底徹尾削ごうとします
たとえば無差別的な職務質問や
意味不明な手荷物検査などです
そのせいでイラクやアメリカ本国(日本でも同じ)では
ポケットナイフですら持ち歩けないような状況になっています
反戦主義者は蛇に睨まれたカエルのごとく
ターゲットにされたら最後
彼らから逃げきることはままならないという事を
我々にまざまざと見せつけるために
あえてこのような事(みせしめ)をするのです
力の差が大きければ大きいほど
相手が無力であればあるほど
相手がそれにより受けたダメージが大きければ大きいほど
その効果は絶大だということです
次に『ターゲットは重要な存在でなければならない』ということです
叩いても何らの価値がない存在に対して攻撃を仕掛けるよりも
それへの見返り(コストに見合う対価)があるものに対して攻撃を仕掛けるのです
叩くことに何らかの見返りがあるものへ
その攻撃の的を絞ることにより
その後の有利な展開が約束されたものでなければ無意味なのでしょう
そういう意味で公安警察が堀越さんに目をつけたのは
その後の社会保険庁解体をもすでに視野に入れたものであり
自民党に対して楯突くものはたとえ役所であろうが潰すぞという
ある意味この事件が国家権力体現者としての意志を誇示せんがための
党略への布石でもあったと考えられるでしょう
第三の条件として
『そのターゲットが我々庶民の敵であり
何らかの危害・害悪を及ぼすものでなければならない』
と印象づけられなければならないということです
たとえそれが見え見えのでっち上げであってもです
自分たちの生存や価値観そのものを強く否定する
あるいはそれを激しく侵害するもとして
ターゲットが存在しているということを
繰り返し繰り返し庶民に刷り込ませておき
ある意味国民を騙しつづけられなければならないのです
そうでないと自らのウソがバレてしまえば
自作自演しても意味がなくなってしまいます
ましてそのままでは悪役であるとの矛先が
自分たちに向かって来てもらっては困るわけで
だから自らの犯罪行為をそのようなターゲットへと
なすりつけ続けておかなくてはならないわけです
その際になすりつづける事が困難な対象へは
なすりつけの対象にはならないのです
だから罪をなすりつけ続けられればどのような条件であっても
たとえそのような事実がまったくのでっち上げであったとしても
彼らはむりやり悪者に仕立て上げようとしてきます
今回の事件では
公僕であるべき公務員が己の本来の職務を忘れて
周囲へ不当な政治的活動をしているのであるから
これは国家公務員法の規定に反する
というまさに言いがかりにしかならない理由で
堀越さんを逮捕・起訴させたわけです
その時弁護側は公安の堀越さんへの不当な捜査
あるいは嫌がらせの根拠を糾(ただ)すように求めています
裁判は長引けば長引くほど
こちらに不利になるばかりでなく
公費の節約という側面からいっても
まったく馬鹿げているとしか思えません
公安警察というのは我々庶民の足を
執拗に引っ張ることしかできない組織であるし
品のない嫌がらせ自体が彼らの仕事なのだ
ということがこの件でのやりとりで
はっきりしたといえるのではないでしょうか?
公安警察とは存在そのものが違法であり
国民の幸せや安全を第一に考えるのであれば
即刻潰すべき組織であることは明白だということです
本当に我々がスパイ(監視)しなければいけないのは
公安警察そのものといえるのではないでしょうか?
これではまるであべこべではないでしょうか?
★参考文献
☆『警察官の現場 ノンキャリ警察官という生き方』 犀川博正 角川ONEテーマ21
上記裁判を傍聴した元警察官です。
公安警察官としての実務を解りやすく表現しています。
☆『おかしいぞ!警察・検察・裁判所』 堀越明男ほか20数名 創出版
上記被告人である堀越明男さんのたどたどしい手記が読めます。
執筆陣は公安組織全般についての害悪を論じています。
いずれもアマゾンで安く手に入ります。
私は2冊ともアマゾンで入手しました。
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敗戦後、日本という政府が、警察権力に偏っているように思えます。
政府には、国民を拘禁・拘留する強制執行の権限もあります。
しかし、国民に自由と権利を保障する義務がある事も日本国憲法に明記されています。
自由・権利と義務・拘束のバランスを取れる政権を期待するしかないのかもしれません。
2011/12/17(土) 午前 10:36 [ munetedu ]
☆munetedu様はじめまして!!
こちらにコメント下さいまして誠に有り難うございます!
公安警察とはもともと戦前に特高警察だったものを
戦後にGHQ(進駐軍)が在日・来日朝鮮人らを編入させて
のちの公安警察という名称に改組させたものがその始まりだそうです
これは朝鮮スパイや左翼組織を監視・摘発させる
という表向きの目的があったのでしょうが実際はそうではなく
我々庶民の動きそのものを監視するというのが
最大の狙いであったのはいうまでもないと思います
でなければ上記のような見せしめ逮捕など
起こり得ないのではないでしょうか?
この世の不幸や危機を煽る事で飯を喰っているのが
間違いなく彼らでしょう
不幸や危機がなくなってしまって一番困る
(下手をすれば即潰されてしまう)のは彼らだからです
だから無理やりにでも危機感を煽り
それを我々の間近で演出させる必要性があるのでしょう
また瑣末なものを針小棒大に仕立て上げて
でっち上げ逮捕もお手の物です
そんなことばかりやっているから警察は
国民か
2011/12/19(月) 午前 2:33 [ もゑこ(moeko20100620) ]
らはいつまで経っても信用されないのではないでしょうか?
公安と朝鮮人・在日同和(部落集団)たちが
裏で深いつながりがあるのは実は上記ため
(進駐(米)軍による日本乗っ取り工作の一環)
だと思われます
今ではすでに日本は公安警察の謀略によりほぼ壊滅
そして完全に沈黙(メディアは黙殺)しきっており
日本の脱骨化・弱体化・乗っ取り工作は
彼らの目論見どおりほぼ完了したと思われます
そして来年からは
乗っ取った日本人を計画どおりに精神病院にぶち込み
薬で衰弱死または毒殺させその財産を精神病院とで山分けし
(精神病院は暗殺させるのに一番好都合だそうです)
本人を名義ごと乗っ取るという寸法でしょうが
そう簡単には問屋が卸さないと思います
しかし我々の『なりすまし』ならぬ『なりかわり』の人間たちが
近いうちにほぼ間違いなく現れるにちがいないと思っています
これは大変恐ろしい事だと思います
muneteduさんもお気を付け下さい
家族も間違いなくターゲットにされています…
2011/12/19(月) 午前 2:42 [ もゑこ(moeko20100620) ]
こんばんは。
お久しぶりです。
こちらにコメントを書き込ませて頂きます。
アメブロの方はかなりの数の方がサーバーの不具合などで退会扱いになったとニュースにもありましたので
加害者の仕業ではないと思います。
今だにこの状況に絶望的にはなっていますが
色々な方々のブログを拝見すると時代がこの装置に追いつくような感じがしてます。
警察も某宗教団体も隠しようがないくらいに加害者が暴走しだしていると感じてはいます
2011/12/27(火) 午前 2:28 [ 祐樹 ]
☆祐樹さんこんばんは!!
こちらへのコメント有難うございます!
さきほどそちらへお返事を書きましたのでご覧ください
>時代がこの装置に追いつく
そうですね!
力強いお言葉に大変勇気付けられます
>加害者が暴走しだしている
たしかにそれは言えると思います
今現状では根比べ的な
いわばどちらが先に暴走するか?
の駆け引きをしているようにも思えます
そのうち間もなくどちらかが暴走するでしょうが
はたしてその時に何が起こるのか…
それがやや気がかりではあります
意気消沈させるつもりはありませんが
真の解決はまだ先のような気がしています
根気強く解決してゆきましょう
2011/12/28(水) 午前 3:41 [ もゑこ(moeko20100620) ]
>moeko20100620様
お久しぶりです。
此処に書かれている事は事実ですか?
私携帯メールが変です。スマートフォンではなく旧式のものです。
よそのキャリアの携帯から、TOが私宛てでないものが届いてました。
また、携帯を変えようと他社を購入しましたが、エージェントという初期ページを見ました。電話会社にメール問い合わせしましたが、対処していただけません。
警察に睨まれるような事をした覚えはありません。強いていうなら、私の個人情報がフォンクラブ等から、誤った情報として、誰かが無断で開示している感じですが…。
これらも公安がしているのでしょうか?
知人の知り合いには警察関係者もいるようですが、一度聞いたほうがいいかもしれないですね…
2012/3/24(土) 午前 8:54 [ ドリュアス ]
☆ドリュアスさん、こんばんは!
大変長らくご無沙汰しておりまして、
誠に申し訳ございませんでした。
横浜でそちらブログに一度立ち寄りましたが、
何しろ奴等の妨害が事の他酷く、
ご返答できずに結局今になり、
誠に申し訳ありませんでした。
あれから5月に横浜に帰省したおり、
事故に遇ったり損害金をボラれたりして、
本当に大変でした。
ここでドリュアスさんにお詫びをお伝えします。
私に取り憑いたバカども(レッド)をそちらにうつしてしまったようです。
これはドリュアスさんの被害記録を読むにつけ、
その様に思い申し訳なく思っている所です。
安さんに取り憑いたバカどもが、
去年の8月あたりから、
こちらにも取り憑いたのが解っているのですが、
そいつらは間違いなくリアル加害者です。
2012/9/6(木) 午後 11:31 [ もゑこ(moeko20100620) ]
☆あの朝堂院大覚氏が、
公安警察のインチキなやり方に対して、
抗議をしています。
今の日本には、
本当の左翼も右翼もいない。
そこで公安は暇でやる事がないから、
根も葉もないスキャンダルをでっち上げて、
本当の事実を覆い隠そうとしている。
そのような事を、
朝堂院大覚氏は言っています。
☆【NET TV ニュース.報道】"朝堂院大覚 警察御意見番 2014 1008"
松島みどりと朝堂院大覚 総裁の関係
https://www.youtube.com/watch?v=Qd7y6pXsRpo
2015/5/4(月) 午後 0:06 [ もゑこ(moeko20100620) ]