|
精神分析は倫理でも宗教でもありませんから、別に厳しくありませんよ。ただ、神経症(人格障害なども含めて)の苦しみ(周りの人々に与える苦しみなども含めて)と現実の苦しみとは二者択一であるという事実を明らかにしただけです。現実の苦しみから逃避すれば神経症の苦しみを招くということ、神経症の苦しみを解決するためには現実の苦しみを招くということ、この二つのことを説いているに過ぎません。どちらの苦しみも同時になくする道はないということです。
たぶん岸田秀「心はなぜ苦しむのか」から。
|
全体表示
[ リスト ]






結局、苦しみから逃げるなって事ですね……。
厳しいですね。
2013/7/16(火) 午後 4:15
構造的に、どっちに進んでも苦しいってことじゃないですかね。
これはそのとおりだと思います。
2013/7/16(火) 午後 10:24
岸田秀、好きです。
2014/3/1(土) 午前 0:49 [ ふじまる ]
正しいことを書いてると思います。この本は面白かった記憶があります。
2014/3/1(土) 午後 4:00