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チラシ、新聞広告、そして、共通鑑賞券です。
この共通鑑賞券は、ブロ友〇〇枝さんからいただいたもので(感謝感激)、この鑑賞券がなければ、私は今回、『君の名は。』という作品を生涯、見る事はなかったと思います。
本日のTOHOシネマズ梅田(シアター2)の様子です。
『君の名は。』公開からもう3か月になるロングランですが、まだ大きいシアターが満席だから凄いですね。
小さな子供から老人までが埋め尽くした場内、エンドロールが終わるまで誰ひとり席を立たなかったです。
パンフです。
『君の名は。』
解説:『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション。見知らぬ者同士であった田舎町で生活している少女と東京に住む少年が、奇妙な夢を通じて導かれていく姿を追う。キャラクターデザインに『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズなどの田中将賀、作画監督に『もののけ姫』などの安藤雅司、ボイスキャストに『バクマン。』などの神木隆之介、『舞妓はレディ』などの上白石萌音が名を連ねる。ファンタスティックでスケール感に満ちあふれた物語や、緻密で繊細なビジュアルにも圧倒される。
あらすじ:1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。
映画技術の進歩と、市民権を得たオタク文化の発展と共に、大きく時代と共に変化を遂げ、世界に羽ばたいた日本のアニメ映画。
もはや子供向けという先入観は危険。
今や老若男女に普通の映画と同じようにメッセージを伝える芸術作品として認知されている・・・なんて私は書いていますが、そう思い知らされたのが『君の名は。』という映画。
夢を通じて、田舎暮らしに辟易している少女と、都会の少年が入れ替わり、タイムスリップ映画のように、すい星飛来というアクシデントをシンクロさせるというスケールの大きいお話。
私、自称映画ブロガーです。
バカみたいにヒットしたこの映画を、「今頃かい」というタイミングで鑑賞(汗)・・・。
「ワシが大トリじゃい。ごっつい映画レビュー書いたる」と、鼻息も荒く鑑賞したんやけどね・・・。
この映画に関しては見た方が早いですわ(爆汗)・・・。
この作品の作り手は、仮にこの作品を実写で撮っても同等のヴィジュアルで再現したと断言できる。明確なヴィジョンが驚愕レベルで凄い。緻密って、こういうことなんや・・・というね。アニメを見ているという感覚にならない。
面白いとか良いとか綺麗とか云々というより、『君の名は。』という作品はとにかく凄いとしか言いようがない。
で、この作品ほど、見終わって他の人のレビューを見たくないのも稀(爆)・・・他人の目くそ鼻クソみたいなレビューで夢から覚めたくないんですよね(超爆)・・・。
[2016年、11月23日、『君の名は。』、TOHOシネマズ梅田・シアター2にて鑑賞]
観終わってね、私は一緒に鑑賞した息子に、「ちょっと分かりにくいとこあったわ」って言ったら、息子は、「ハァ?あんなに分かりやすい映画ないやろ?」って、「父ちゃん病院に行ったほうがええで。大丈夫か?」みたいに驚かれてね(爆)・・・。
息子は、「こんなにうまい肉初めて食ったわ」レベルで感動して興奮しとるんですよ(笑)・・・。
普段アニメが大好きな息子、さすがに新海誠監督は知ってたようですが、周りがみんなこの作品を見て褒めすぎるので、逆に見る気が失せてたそうで。今回も私が誘ってなかったら観に行ってなかったそうです。
息子もね、「なんかこの後夕方からバイトに行く気にならんな」って、興奮して余韻に浸っていました。
二人で、帰り道に『君の名は。』で盛り上がって出した結論・・・。
「10年に1本の名作の誕生に違いない」と・・・。
(○○枝さん、ホンマにおおきに)
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