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『君の名は。』






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チラシ、新聞広告、そして、共通鑑賞券です。
この共通鑑賞券は、ブロ友〇〇枝さんからいただいたもので(感謝感激)、この鑑賞券がなければ、私は今回、『君の名は。』という作品を生涯、見る事はなかったと思います。





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本日のTOHOシネマズ梅田(シアター2)の様子です。
『君の名は。』公開からもう3か月になるロングランですが、まだ大きいシアターが満席だから凄いですね。
小さな子供から老人までが埋め尽くした場内、エンドロールが終わるまで誰ひとり席を立たなかったです。



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パンフです。






『君の名は。』

解説:『星を追う子ども』『言の葉の庭』などの新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション。見知らぬ者同士であった田舎町で生活している少女と東京に住む少年が、奇妙な夢を通じて導かれていく姿を追う。キャラクターデザインに『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズなどの田中将賀、作画監督に『もののけ姫』などの安藤雅司、ボイスキャストに『バクマン。』などの神木隆之介、『舞妓はレディ』などの上白石萌音が名を連ねる。ファンタスティックでスケール感に満ちあふれた物語や、緻密で繊細なビジュアルにも圧倒される。

 

あらすじ:1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。



映画技術の進歩と、市民権を得たオタク文化の発展と共に、大きく時代と共に変化を遂げ、世界に羽ばたいた日本のアニメ映画
もはや子供向けという先入観は危険。
今や老若男女に普通の映画と同じようにメッセージを伝える芸術作品として認知されている・・・なんて私は書いていますが、そう思い知らされたのが『君の名は。』という映画。

夢を通じて、田舎暮らしに辟易している少女と、都会の少年が入れ替わり、タイムスリップ映画のように、すい星飛来というアクシデントをシンクロさせるというスケールの大きいお話。

私、自称映画ブロガーです。
バカみたいにヒットしたこの映画を、「今頃かい」というタイミングで鑑賞(汗)・・・。

「ワシが大トリじゃい。ごっつい映画レビュー書いたる」と、鼻息も荒く鑑賞したんやけどね・・・。
この映画に関しては見た方が早いですわ(爆汗)・・・。
この作品の作り手は、仮にこの作品を実写で撮っても同等のヴィジュアルで再現したと断言できる。明確なヴィジョンが驚愕レベルで凄い。緻密って、こういうことなんや・・・というね。アニメを見ているという感覚にならない。
面白いとか良いとか綺麗とか云々というより、『君の名は。』という作品はとにかく凄いとしか言いようがない。
で、この作品ほど、見終わって他の人のレビューを見たくないのも稀(爆)・・・他人の目くそ鼻クソみたいなレビューで夢から覚めたくないんですよね(超爆)・・・。


[2016年、11月23日、『君の名は。』、TOHOシネマズ梅田・シアター2にて鑑賞]










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観終わってね、私は一緒に鑑賞した息子に、「ちょっと分かりにくいとこあったわ」って言ったら、息子は、「ハァ?あんなに分かりやすい映画ないやろ?」って、「父ちゃん病院に行ったほうがええで。大丈夫か?」みたいに驚かれてね(爆)・・・。
息子は、「こんなにうまい肉初めて食ったわ」レベルで感動して興奮しとるんですよ(笑)・・・。
普段アニメが大好きな息子、さすがに新海誠監督は知ってたようですが、周りがみんなこの作品を見て褒めすぎるので、逆に見る気が失せてたそうで。今回も私が誘ってなかったら観に行ってなかったそうです。
息子もね、「なんかこの後夕方からバイトに行く気にならんな」って、興奮して余韻に浸っていました。
二人で、帰り道に『君の名は。』で盛り上がって出した結論・・・。




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「10年に1本の名作の誕生に違いない」と・・・。

(○○枝さん、ホンマにおおきに)



(この記事は2009年10月にバラバラにアップされた記事をまとめて再編集したものです)

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上画像は2009年5月10日に鑑賞した「サスペリア・テルザ」のチラシ2種です。




『サスペリア・テルザ 最後の魔女』

解説:『サスペリア・テルザ 最後の魔女』(伊: La Terzamadre、英: The Mother of Tears)は、2007年にイタリアとアメリカが製作したホラー映画。『サスペリア』、『インフェルノ』に続く、魔女3部作の完結編。

 

あらすじ:絵画修復の技術を学ぶためにアメリカからローマにやってきた研究生のサラ・マンディは、同僚女性と墓地で発掘された壺を調べるうち、骨やローブ、短剣などを発見する。それは、マーテル・ラクリマルムと呼ばれる邪悪な魔女の遺物で、サラたちは世界制覇をたくらむ魔女たちを現代に解き放ってしまう。

 

 


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                       ↑
               「サスペリア・テルザ」のパンフです。


この作品を鑑賞したとき、ジミー・ペイジの晩年のプレイを観てる気分になりました。
ヘタウマ監督アルジェントから、映像のマジックは消えていました。
この作品では、アルジェントは珍しく、娘のアーシア・アルジェントと、元相方のダリア・ニコルディを綺麗に撮っています。
多分、爺さんになっても変態グロ作品を撮り続けるアルジェントが、「今回は綺麗に撮るからさぁ〜」
って、ふたりに出演依頼したんでしょう・・・。
[2009年5月10日、『サスペリア・テルザ』、第七芸術劇場にて鑑賞]



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発掘された壺をいじくってしまい、邪悪な魔女を現代に解き放ってしまったサラ。
演じるアーシア・アルジェントは、邪気みなぎる監督のダリオ・アルジェントの娘にしてしもべ。



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この作品は『サスペリア』の正式な三部作最後の続編という事でファンは期待していた。
日本では公開が2年も遅れていましたしね。
遅れた理由が頷けます。内容を見て、配給会社が尻込みしたと思う(汗)・・・。
ダリオ・アルジェントという人はショック描写が得意なんですが、メリハリをつけるタメにあたる恐怖の演出が凄く上手い人でした。なんにもない空間処理でも人を怖がらせた。
タメてタメておもいっきりタメて、あっさりぶち殺し〜♪というパターン。
殺し方や死にざまを見せる美学に自信を持っていた人が、人体損壊描写にえらい力を入れておもいっきりスベってるんですよね。
飛び出る目ん玉とか引きずられる臓物なんて、単に気持ち悪いだけ。


上記の記事で晩年のジミー・ペイジに例えていますが、ジミー・ペイジが演奏しなくて揉めた先日のイベント、払い戻しするらしいですね(爆汗)・・・。
私なら、せっかく持っていたマジックを失ったアーティストの老醜なんて見たくも聴きたくもない。
ダリオ・アルジェントも、らしさが失われたら映画作らないほうがいい。
怖さを描くのに手段を選ばん人でしたが、内臓を見せた時点で終わったと思った。
人の影だけで十分に怖がらせる人やったからね。





『グレート・ブルー』






(この記事は2009年にバラバラでアップした記事を再編集したものです)


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↑『グレート・ブルー』 B5チラシです。






『グレート・ブルー』

解説:実在のダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、ボンベを使わずに潜水記録を競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男を描く。L・ベッソンの監督第3作目。主人公ジャックにJM・バール、ジャックの旧友にしてライバルのエンゾにJ・レノ、そしてジャックに想いを抱く女性にはR・アークエット。'92年に仏語完全オリジナル版が「グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版」の題で公開された。

 あらすじ:イタリア人フリーダイバー、エンゾはある男を捜していた。ギリシアの海辺の町で育ったエンゾはガキ大将で、誰よりも素潜りが得意だったが、彼が唯一認めていたのが、潜水夫の息子である一人の気弱そうな少年だった。
ニューヨークで働く保険調査員ジョアンナは、自動車事故の調査でペルー・アンデス山脈の高地にいた。そこで彼女は、氷結した湖に酸素ボンベもなしに潜水していく1人のダイバーに出会う。ジャック・マイヨール。彼こそがエンゾが捜していた少年の成長した姿だった。
シチリア島タオルミナで開催されるフリー・ダイビング競技会。エンゾ、ジャック、そしてジャックを追ってやってきたジョアンナの3人が出会い、運命の物語が始まる。



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関西版新聞広告2種です。
 

 

リュック・ベッソンの代表作であり、名作の誉れ高い作品ですが、初公開は確か一週間で打ち切られました。70mm公開だったので、大阪では「梅田スカラ座」「東宝敷島」という大劇場の大スクリーンでの公開でしたが、あまり宣伝もされておらず、地味な感じの封切りでした。
この作品は不運でした。なぜ一週間で打ち切られたのかといいますと、当事のテレビドラマの影響で、明石家さんまと大竹しのぶが共演した「いこかもどろか」が爆発的にヒットしたんです。「いこかもどろか」の客足が落ちなくて、急遽劇場を変えて続映が決定しました。そのあおりを受けて打ち切られたのが「グレート・ブルー」でした。
急に決まったものですから、私は慌てて、打ち切り真際の平日に、東宝敷島に行きました。
(私の記憶では、梅田は一週間、東宝敷島は2週間で打ち切り。間違いならすいません)
実際、「グレート・ブルー」を鑑賞した日に、別の作品の前売りを買いに南街会館に行ったんですが、たまたまその日は、当事珍しい、初めての映画サービス・デーでした。
すると「いこかもどろか」に入りきれない人たちで、南街会館の入り口がパニック状態になってまして、とても前売りを買える状態ではなかった。
(あまりの混雑に、立ち見どころか、劇場はチケットの販売を中止してました)
ちなみに、「いこかもどろか」目当ての観客は、殆どが女性でした。当事の明石家さんまはスーパースターでした。

私は寂しい劇場内で、「グレート・ブルー」を予備知識なしで鑑賞しました。
最初は気乗りしない状態で観始めたのですが、作品を観終えたとき、心底この作品を観てよかったと思いましたね。私のツボ直撃でした。
登場人物の、それぞれの出会いのシーンがいい。男二人の登場シーンは、子供時代の悲劇から始まるのですが、J・レノが、命がけで工面した金をもとに、ライバルを探し出し再会します。その間に、J・マルクバールとR・アークエットの出会いシーンが挟まれています。コーヒーを渡すアークエットを見つめる主人公のまなざし・・・。男の私から見ても、アークエットが恋に落ちる瞬間に説得力のある良いシーンです。
そして男女の友情の三角関係のストーリー展開は、やはりハリウッド映画と違い、繊細に描かれていて新鮮に映りました。
この作品に対する私のイメージは、青い海ではなく「繊細」で深いものです。
描かれている海も、ブルーではなく「深い」暗黒です。
ベッソンのラストの描き方も好きです。愛する女性よりも、深い海におとしまえを付けにいった主人公に共感できました。それまでの主人公の生き様を繊細に描いているからです。

数年後、この作品が見直されて良かった・・・私は興奮して、周りにこの作品を勧めたのですが、むちゃくちゃ不評だったからです。私もそうですが、どうも関西人は、物事に白黒ハッキリつけたがるので、この作品の、一見シュールでいて、微妙に繊細な作風は理解しにくいみたいです。

スタイルを変えて、何度もリバイバル公開されていますが、一週間という限られた期限内に、この作品を大スクリーンで鑑賞できた私は幸せだと思えます。

[1988年9月1日「グレート・ブルー」。東宝敷島にて鑑賞]

 
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               ブルーのデザインが綺麗なパンフです。
この作品の宣材、初公開当事はすべて同じデザインで統一されていました。
このお洒落なデザインに魅かれ、それだけの理由で前売り買って、衝動的に鑑賞した作品でした。

ロザンナ・アークエットは、当事売出し中の女優さんでしたが、私はあまり良い印象を持っていませんでした。
私が一番好きなバンド「TOTO」のキーボード奏者、スティーブ・ポーカロに恋の痛手を負わせた、恋多き女優として悪名高かったからです。
(アークエットとポーカロの交際から、名曲「ロザーナ」が生まれたのは有名)
どこか魔性の女のイメージで、食わず嫌いしてました。
ところが「グレート。ブルー」を観て、そのコケティッシュで愛らしい彼女を見て、「そらスティーブしゃあないで〜、お前じゃアカン」と思わせるほど、魅力的な女優さんでした。
私がこの作品の主人公の立場でしたら、ラスト、絶対の絶対!海なんか潜りません!!(泳がれへんし・・・)
アークエットにピタ〜とくっついて、尻に敷かれる人生を選びます(笑)・・・。





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フリーダイバーのエンゾ(ジャン・レノ)は、少年時代に素潜りで唯一負けた気に弱いジャックという少年を、大人になってから探している。
モノクロのからブルー・カラーに移り変わる冒頭の映像からして美しい。





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保険調査員のジョアンナ(ロザンナ・アークェット)は、調査で訪れたペルーの高地で、イルカ並みの能力で潜水実験に挑むジャック(ジャン=マルク・バール)と出会う。
ジョアンナが凍えるジャックに熱いコーヒーを差し出す、二人が一瞬で恋に落ちる瞬間が凄くいい。




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ジャックを探し当てたエンゾは、ジャックをフリーダイビング競技会へ誘う。
少年時代からの決着をつけるために。




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映画って、いつ、どこで、誰と、どういう状況で見たか・・・トータルでずいぶんと作品の印象が変わる。
この映画は私が若き日に見て忘れられない映画で、出来が良いとか悪いとかを超越していて、私にとっては宝物のような映画です。
1960年代から70年代に映画を見た野郎たちが、あの『冒険者たち』に憧れたように、この『グレート・ブルー』はなぜか男性の映画ファンの心に響いた。
この映画を大切に心に秘めている映画ファンって、私はたくさんいると思う。
ラストの解釈を含め、実はややこしい映画なんやけど、友情ベースの三角関係を描いたこの作品、ちゃんと理解できなくてもいいというか、いつまでも私は曖昧でいいと思っている。
恋い焦がれた映画ですから。

この作品一本で、私にとってリュック・ベッソンという監督は特別な人になってしまい、彼の作品がヨレヨレになっても、やはり追いかけてしまいますね。
ちなみに、色んなヴァージョンが存在するんですが、私はやはり『グラン・ブルー』よりも日本で最初に公開された『グレート・ブルー(The Big Blue)』がいい。










(この記事は2009年10月にアップした記事を再編集したものです)

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『バッド・バイオロジー 狂った性器ども』

解説:『バスケット・ケース』などでカルト的人気を誇るフランク・ヘネンロッター監督が、約16年振りに発表したスプラッター・コメディー。驚異的な性器と性欲を持つ男と女がお互いの秘密に共感して芽生える、死と隣り合わせの異形の愛を描く。アーティスト、マシュー・バーニーの映像監督作品にも参加している特殊メークアップ・アーティストのガブリエル・バートラスや、ヒップホップ界の大物プロデューサーであるプリンス・ポールなどがスタッフに名を連ね、恐ろしくもユーモラスな世界を彩っている。

 

あらすじ:7つもあるクリトリスのせいで異常な性欲を持て余し、行きずりの男を死へと至らしめてしまう女性写真家のジェニファー(チャーリー・ダニエルソン)。一方、バッツ(アンソニー・スニード)は意思を持つ巨大なペニスの持ち主だった。ある日、ジェニファーとバッツはお互いの性器の秘密を知り、愛し合うようになるが……。

 
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訳わからんイラストデザインの方が「バッド・バイオロジー」チラシ、赤いほうがパンフ。





「第七藝術劇場」で鑑賞した『バッド・バイオロジー』。
サブタイトル通り、狂った性器のお話しです(笑)
主役のねぇちゃん、エロエロ・フェロモン出すぎです。知らない女優さんですが、パンフでも紹介されてないので謎の女優さんです。
狂った性器を持った男女が出会い、最後は狂ったチ○コがひとり歩きして暴走して終わるって・・・・・バカヤロ〜!!(笑)

今年「七藝」で観た作品、こんなんばっか!!
しかも3作ともレイトショー・オンリー。
なんともいえない脱力感で、夜の十三の街に放り出される私の心中察してください・・・。


[2009年8月16日、『バッド・バイオロジー』、第七芸術劇場にて鑑賞]



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上記の私が7年前に書いた記事。書いた私にしかわからないんですが・・・。
「バカヤロ〜」なんて怒っているようで、ごっつい悦びながら書いてるのがわかる(爆汗)・・・。

主人公が7つのクリトリスを持つ異常性欲者ジェニファー(チャーリー・ダニエルソン)で(超爆)、ジェニファーはナンパした男と片っ端から寝て、快楽主義だからナマですわ(爆汗)・・・。
で、体質異常のジェニファーは、その後2時間で妊娠・出産をして異常児を産み落として捨てるという行為に及ぶ為に、カマキリのように交尾した相手の男を殺すという事も繰り返している。
そういうめちゃくちゃオモロイ設定から笑えない展開に落としてしまう事の繰り返しを、私は愛をこめて「バカヤロ〜!」と(汗)・・・。





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一方で、生まれたときにへその緒と間違えてチンコを切られたというバッツ(アンソニー・スニード)は、(どんな間違いじゃ(爆)・・・)その後の処置で意志を持つデカマラの持ち主となる(超爆)
(あ〜〜、こういう映画作ってみてぇ(爆)・・・)
そのデカマラの威力を目撃したジェニファーは、バッツを訪ねるんですが、なぜかジェニファーを恐れた意志を持つデカマラは逃亡(爆)・・・で、街で色んな女をイカせて帰宅したデカマラを(超爆)、バッツとジェニファーが奪いあう(対決する)という、下ネタ満載のおバカ・スプラッター映画なんですわ。





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どんだけファンタスティックなアングルやねん(笑)・・・。

以前、大人の漫画で描かれていた昔話で、ある村にデカマラの青年がいて、村の女たちに相手にされなかった。山に入った青年は大きな山の女神に会い、悩み打ち明けてみると、山の女神も大きいから相手がいなくて欲求不満になっていて(笑)、二人が結ばれたらサイズも相性もバッチシでめでたし・・・なんてのがあった(汗)・・・。







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これ、マイナーな第七芸術劇場で鑑賞したんですが、ほぼ場内満席のお客さんにはウケてた(笑)
なんせ、異常クリちゃん対、意志を持ったデカマラを、キングコング対ゴジラのノリで見せとるからね。
昔、私の弟の家に一時期居候していたバンド仲間がいて、そいつはベーシストなんやけど、とにかく女好きでね。
そのベーシストが私と話したときに、「好きな映画は『バスケット・ケース』なんですよ」と(汗)・・・。
そのベーシストはロマンティストやと思っていたので意外性に驚いてね・・・私とは性格的にあまり合わないヤツだと思っていたので、映画の好みも合わないやろうなと偏見を持っていた。
そんな監督さんが撮った『バッド・バイオロジー』、見た当時は免疫がなくてキツいかなと感じたものですが、今考えると笑えるレベルの作品やね。
あくまでも成人映画として。







(この記事は2009年にバラバラにアップされた記事をひとつにまとめて再編集したものです)


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『アルカトラズからの脱出』

解説:この映画は実話を基に制作されたものである。「ザ・ロック」と別称されるアルカトラズ連邦刑務所からの脱出は困難を極め、1906の設置から39人が脱獄を試み、再逮捕26人・射殺7人・溺死1人、そして、5人が行方不明(公式には死亡だが遺体は未発見)となった。この5人のうち銀行強盗で収監されていたモリスと仲間2人が1962611に行なった脱獄劇を描く。
全編にわたりサスペンスタッチで描かれていて、ただひたすら脱獄への手段をメインに撮影がなされている。また女性はほとんど出演しておらず、音楽もほとんどない。
脱獄のため、不可能と思われることを次々と知恵をしぼってクリアしていく主人公の脱獄への強い執念が最大の見どころである。

なおアルカトラズ刑務所はこの脱獄事件の直後、時の司法長官ロバート・ケネディの命令で閉鎖。現在は観光地となっている。

 

あたすじ:サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島。そこには鉄壁の牢獄「アルカトラズ刑務所」があった。そこに入所してきた頭脳優秀な主人公フランク・モリス(クリント・イーストウッド)は脱獄の方法を考えていたが、ある日通気口から外へ出られるという話を聞き、独房の小さい通気口への入り口を大きくしてそこから独房の外へ出て、脱出する手段を思いつく。彼は仲間を誘い、色々な障害をクリアし、それまで絶対に不可能といわれた脱獄へと挑戦する。

 
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                ↑「アルカトラズからの脱出」のパンフです。
                この作品の宣材はすべて統一デザインです。


「ショーシャンクの空に」のティム・ロビンス(私の会社の専務そっくり)は、女優のポスターを隠れみのに、実にこっそり・せこく壁を掘りますが、イーストウッドがそんな堀り方すれば映画になりません。
実に大胆におもいっきり壁をハツってます(笑)・・・。
イーストウッドは脱走の常習犯で、彼が脱走不可能といわれたアルカトラズ刑務所から、いかに脱獄するかに焦点を当てた作品です。
こんな書き方をするとB級アクションみたいに思われるでしょうが、監督が名匠ドン・シーゲルなので、骨太の男達のドラマになってます。
だいたい、法廷劇と刑務所(特に脱走もの)を描いた作品は、アタリが多い。
この「アルカトラズ〜」も、イーストウッドをとりまく登場人物が濃いです。
刑務所もののお約束事、ねずみを可愛がる囚人も登場します。
イーストウッドと、人種を超えた友情で結ばれる、黒人の囚人がナイスです。

イーストウッドの脱走計画の描写はスリリングで、そのアイデアは秀逸です。
実話の映画化は、どうしてもつめが甘くなりがちなんですが、この作品の中身が事実に忠実なら、劇的すぎて驚きます。
(実際、この作品で描かれた事件の1年後に、アルカトラズ刑務所は閉鎖された)

 

 

 
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         ↑「アルカトラズからの脱出」関西版・新聞広告です。
     関東ではお正月映画だったみたいですが、関西では新春第2弾の公開でした。

しかし、イーストウッドの作品を観ていつも思うことなんですが、イーストウッドが劇中でケンカする相手が、大抵、スキンヘッドか刺青野郎なんですよ・・・。
多分イーストウッドは、実生活でそんなヤツらにヒネられてますね(笑)・・・。
それと、誤解していた相手や女性にかける言葉が、必ず「ビールでもどうだい?」なんですよ!!
これはイーストウッドに台本上、細かい注文をしていない証拠ですよ
!!
いや、多分イーストウッドには台本そのものが無い(笑)

「今日もいつもの感じで頼むよ監督〜お・ま・か・せ!!」って撮影現場で言ってますって!!
(まるで生前の丹波哲郎のごとく・・・)



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私がテレビ録画を見て書いた7年前の上記の記事、グダグダでんな(汗)・・・まぁ、いつも事やけど(汗)・・・。
ちなみに、上記の記事でティム・ロビンスに似ているという私の会社の元専務、今は社長です。

舞台が限られた空間になる列車モノと刑務所映画って、なぜかハズレが少なく、名作『大脱走』に代表されるような脱獄映画ってどれもスリリングで面白い。
1979年公開の、この男くさい映画、舞台や設定は違いますが、『ショーシャンクの空に』とほぼ同じようなお話で、比較すると『ショーシャンクの空に』から贅肉を削ぎ落したような感じ。
したがって死ぬほど面白い。すなわち超傑作映画なんですよね。

今でこそ大監督になったクリント・イーストウッドが、『ダーティハリー』同様、監督としてのお師匠さんであるドン・シーゲル監督と組んだサスペンス・アクション映画です。

1970年代までの映画って、警察権力とか体制側を批判するスタンスの作品が多いんですが、要は囚人でも人間扱いしやがれ! 不当に扱うなら逃げてやるぜ!って(汗)・・・。
完全に囚人を管理する側を悪者のように描いてコケにしている。
(警察の対応も今とは違うしね。イーストウッドは体制側の人間(刑事)を演じても、上司に逆らってどちら側の人間かわからん(爆)・・・だからダーティハリーなのさ)

この作品はシンプルで、周りを海に囲まれたアルカトラズ刑務所からの脱獄は不可能だと決めつける刑務所長の油断をあざ笑うかのように、豪快に穴を掘るイーストウッド(笑)・・・。
イーストウッドは自分がぶちのめして独房に入れた囚人に命を狙われているという設定も、スリリングに拍車をかけている。

これ、未見の方は休日の昼下がりなんかに見始めると、あまりに面白いからビックリすると思いますよ。

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