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(この記事は2009年10月にアップした記事を再編集したものです)
『バッド・バイオロジー 狂った性器ども』
解説:『バスケット・ケース』などでカルト的人気を誇るフランク・ヘネンロッター監督が、約16年振りに発表したスプラッター・コメディー。驚異的な性器と性欲を持つ男と女がお互いの秘密に共感して芽生える、死と隣り合わせの異形の愛を描く。アーティスト、マシュー・バーニーの映像監督作品にも参加している特殊メークアップ・アーティストのガブリエル・バートラスや、ヒップホップ界の大物プロデューサーであるプリンス・ポールなどがスタッフに名を連ね、恐ろしくもユーモラスな世界を彩っている。
あらすじ:7つもあるクリトリスのせいで異常な性欲を持て余し、行きずりの男を死へと至らしめてしまう女性写真家のジェニファー(チャーリー・ダニエルソン)。一方、バッツ(アンソニー・スニード)は意思を持つ巨大なペニスの持ち主だった。ある日、ジェニファーとバッツはお互いの性器の秘密を知り、愛し合うようになるが……。
訳わからんイラストデザインの方が「バッド・バイオロジー」チラシ、赤いほうがパンフ。
「第七藝術劇場」で鑑賞した『バッド・バイオロジー』。
サブタイトル通り、狂った性器のお話しです(笑) 主役のねぇちゃん、エロエロ・フェロモン出すぎです。知らない女優さんですが、パンフでも紹介されてないので謎の女優さんです。 狂った性器を持った男女が出会い、最後は狂ったチ○コがひとり歩きして暴走して終わるって・・・・・バカヤロ〜!!(笑) 今年「七藝」で観た作品、こんなんばっか!! しかも3作ともレイトショー・オンリー。 なんともいえない脱力感で、夜の十三の街に放り出される私の心中察してください・・・。 [2009年8月16日、『バッド・バイオロジー』、第七芸術劇場にて鑑賞]
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上記の私が7年前に書いた記事。書いた私にしかわからないんですが・・・。
「バカヤロ〜」なんて怒っているようで、ごっつい悦びながら書いてるのがわかる(爆汗)・・・。
主人公が7つのクリトリスを持つ異常性欲者ジェニファー(チャーリー・ダニエルソン)で(超爆)、ジェニファーはナンパした男と片っ端から寝て、快楽主義だからナマですわ(爆汗)・・・。
で、体質異常のジェニファーは、その後2時間で妊娠・出産をして異常児を産み落として捨てるという行為に及ぶ為に、カマキリのように交尾した相手の男を殺すという事も繰り返している。
そういうめちゃくちゃオモロイ設定から笑えない展開に落としてしまう事の繰り返しを、私は愛をこめて「バカヤロ〜!」と(汗)・・・。
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一方で、生まれたときにへその緒と間違えてチンコを切られたというバッツ(アンソニー・スニード)は、(どんな間違いじゃ(爆)・・・)その後の処置で意志を持つデカマラの持ち主となる(超爆)
(あ〜〜、こういう映画作ってみてぇ(爆)・・・)
そのデカマラの威力を目撃したジェニファーは、バッツを訪ねるんですが、なぜかジェニファーを恐れた意志を持つデカマラは逃亡(爆)・・・で、街で色んな女をイカせて帰宅したデカマラを(超爆)、バッツとジェニファーが奪いあう(対決する)という、下ネタ満載のおバカ・スプラッター映画なんですわ。
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どんだけファンタスティックなアングルやねん(笑)・・・。
以前、大人の漫画で描かれていた昔話で、ある村にデカマラの青年がいて、村の女たちに相手にされなかった。山に入った青年は大きな山の女神に会い、悩み打ち明けてみると、山の女神も大きいから相手がいなくて欲求不満になっていて(笑)、二人が結ばれたらサイズも相性もバッチシでめでたし・・・なんてのがあった(汗)・・・。
これ、マイナーな第七芸術劇場で鑑賞したんですが、ほぼ場内満席のお客さんにはウケてた(笑)
なんせ、異常クリちゃん対、意志を持ったデカマラを、キングコング対ゴジラのノリで見せとるからね。
昔、私の弟の家に一時期居候していたバンド仲間がいて、そいつはベーシストなんやけど、とにかく女好きでね。
そのベーシストが私と話したときに、「好きな映画は『バスケット・ケース』なんですよ」と(汗)・・・。
そのベーシストはロマンティストやと思っていたので意外性に驚いてね・・・私とは性格的にあまり合わないヤツだと思っていたので、映画の好みも合わないやろうなと偏見を持っていた。
そんな監督さんが撮った『バッド・バイオロジー』、見た当時は免疫がなくてキツいかなと感じたものですが、今考えると笑えるレベルの作品やね。
あくまでも成人映画として。
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