映画レビュー「ま行」

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『マーターズ』



(この記事は2009年にバラバラでアップされた記事をまとめて再編集したものです)


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チラシ2種です。


『マーターズ』

解説:フランスの新鋭、パスカル・ロジェ監督が手掛ける究極の残酷ホラー。幼いころに誘拐され、ひどい拷問と虐待がトラウマになった女性と、彼女を献身的に支える親友がたどる血塗られた宿命を鮮烈に描写する。肉体的にも精神的にもつらい芝居に挑んだのは、新星のモルジャーナ・アラウィとミレーヌ・ジャンパノイ。このエキゾチックな美女二人の熱演と、先の読めない展開に戦慄(せんりつ)する。

 

あらすじ:70年代初頭のフランスで、少女リュシーは何者かによる長期間に及ぶ、監禁・拷問・虐待の末、自力で脱出した。彼女は施設に預けられ、そこで知り合ったアンナの支えにより心の傷を癒してゆく。しかし15年後、リュシーは復讐を果たすため猟銃を手にし、犯人と思われる家族を皆殺しにする。

 

 

この「マーターズ」・・・ひとことで言えばスプラッター映画でしょう。
全編にわたって血塗れですから・・・。
ふたりの少女の話なんですが、この作品、冒頭のツカミは最高なんです。
なにか新しいスプラッターの世界を予感させるんですが、私は最初の10分で、この作品のからくりがわかってしまいました。
謎説き要素のオチが「シックス・センス」並みなんです。
「シックス・センス」のときも、わたしは最初の30分でオチが読めてしまい、その後の展開はオチに向かっての確認作業になりました。
「マーターズ」でも、途中で化粧の濃いばあさんがチラッとネタをばらしてくれるんですが、私の予想通りのオチでした。




[2009年10月25日「マーターズ」。第七藝術劇場にて鑑賞]

 

 
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↑A4パンフです。
 

(ここよりネタバレです。作品に興味のある方は観覧注意!!)

この作品の作り手は狂ってます。ストーリー展開も異常です。
だって後半の30分は、ず〜と拷問シーンですから。
なぜ主人公が異常な拷問責めに遭うのかというオチが、カルト教団の実験だったという・・・。
久しぶりにスクリーンに向かって「しばくぞコラ〜」って叫びかけました。
拷問シーンの描写も異常なんですが、自傷シーンが多く、前の席の男性、目をそむけてました。
この作品、私は人に絶対に勧めません。
ラストの脱力感は、まっちゃんの「しんぼる」に匹敵しますよ。



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この作品は、私がブログを始めて一週間後くらいに劇場鑑賞した作品ですわ。
2008年制作のフランスとカナダの合作映画です。
上記にある当時の私が書いた記事を見ると、私は「先が読めた」とかいろいろと書いていますが、7年経過した今は当然のように細部は忘れております(汗)・・・。
私は何が読めたのか?今の私が知りたい(爆汗)・・・。
ただ、私は面白くない映画でも、何かみやげになるシーンがあれば、その作品の半分は成功だといつも書くんですが、そういう意味では『マーターズ』という映画はお土産だらけで(汗)・・・。

普段、怖がりの人がホラー映画を見るのって、勇気と指の隙間がいるでしょ?(笑)・・・。
まずはお上品な『サイコ』からオスカー受賞の『羊たちの沈黙』を経て、『13日の金曜日』にいきなり行ったらアカンのですよ・・・『エクソシスト』をはさむのですよ(汗)・・・。
そこからおもいきって『死霊のはらわた』へジャンプ(あらら〜)
何事にも順序があるんですが、ジャンル的に行き詰ったホラー・スプラッター映画は、近年、変態と精神的苦痛の世界にまで飛躍してしまい、ホラー耐性がつく前にモラルが崩壊しとるやろうという、この『マーターズ』とか『ムカデ人間』のような作品が登場するようになった。

幼い時に監禁・虐待された少女リュシーが脱出し、施設で出会った少女アンナと心を通わせる。
15年後にリュシーは自分を虐待した家族を見つけて皆殺しにする。
リュシーは自分が逃げるときに同じような境遇の女の子を見て、置き去りにしてしまったというトラウマから、全裸で現れる女の姿に苦しめられ、その度に自傷行為を繰り返していて、遂にアンナの前で本当に自殺してしまう。
で、アンナがその家の地下に下りてみると、ヘンテコな器具に繋がれた女を見つける。
そこへまたヘンテコな婆さん率いるカルト集団が現れ・・・という感じのお話やったと思う(汗)・・・。

パスカル・ロジェという監督さんは、後に撮った『トールマン』もそうやけど、中盤からプログレの転調なみに作品のカラーが変わる。
『マーターズ』の後半はアンナに対する大拷問大会で、普通の人は正視できないというか、この作品を考えるヤツは普通じゃない(汗)・・・。
私の友人にもね、私が住んでた団地のエレベーター内でクソしたり(汗)、みんなでつついてるお鍋のお肉をいきなり口に入れて、「うわっ!ナマや」言うて鍋に戻したから、みんなが一瞬で鍋食えなくなったとか(爆)いう事をするヤツがね、なぜかエロビデオの嗜好がレイプものなんですよね(爆汗)
女性が虐げられてる姿で悦ぶ野郎って、一見スポーツマンタイプやから気をつけてね(汗)・・・。

なぜこの作品に登場するカルト集団(裕福な老人たち)は女性を拷問するのか?
ちゃんとネタバレしますとね、拷問を受けて狂い死ぬ直前に、人は死後の世界を見れるのか?何を見てくるのかが知りたいだけなんですよ。
しかも、アンナから言葉を聞いた一番下段画像の婆さん、それを聞いて、何も言わずにピストル自殺。
結局、何の疑問にも答えていないから、見ている人はモヤモヤの極地ですよ(爆)・・・。
なぜかこの作品は昨年(2015年)ハリウッドでリメイクされています。
たしかに衝撃度だけはメガトン級でしたね・・・。











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チラシと前売り半券です。





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本日の梅田ブルク7・シアター2の様子です。
高い年齢層で朝から盛況でしたが・・・。
私の隣に座ったどこから見ても中国人のマナーが超最悪でまいった。
臭いわ何度も席を立つわゴミは足元に全部捨てるわで最悪でした。
劇場ロビーでは初日限定の射的大会が催されており、スタッフに、「え?あなた絶対にやるでしょう?」って顔された(超爆)・・・。



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パンフ、定価720円です。






『メカニック:ワールドミッション』
解説:ジェイソン・ステイサムがすご腕の暗殺者ビショップを演じたアクション『メカニック』の続編。殺しの世界から去った彼が、兄弟子によって武器商人暗殺計画へと引きずり込まれる。メガホンを取るのは、『THE WAVE ウェイヴ』などのデニス・ガンゼル。『シン・シティ』シリーズなどのジェシカ・アルバ、『告発のとき』などのトミー・リー・ジョーンズ、『グリーン・デスティニー』などのミシェル・ヨーらが共演する。銃撃戦や肉弾戦に加え、ブラジル、タイ、ブルガリアなど世界を股にかけた物語に注目。
 
あらすじ:暗殺の仕事から離れ、平穏な日々を送るビショップ(ジェイソン・ステイサム)のもとに、かつてビショップを裏切り姿を消したままでいた兄弟子クレインから暗殺の依頼が入る。相手にしないつもりだったが、人質を取られて引き受けざるを得ない事態になる。フィクサーとして世界を裏で操る3人の武器商人がターゲットとして提示され、事故死に見せかける暗殺計画を進めるビショップ。しかし、クレインが計画遂行後に自分を殺そうとたくらんでいるのを知る。
 
 
 
アクション映画大好きな野郎にとって、ジェイソン・ステイサム作品にハズレなし!
 
先日までオリンピックで賑わっていたブラジル・リオで、元殺し屋ビショップは相変わらずアナログLP盤を33回転でかけて聴きながら、隠遁生活を送っている。
バーに現れた美女の誘い(仕事の依頼)を断ったビショップは謎の集団に襲撃され、タイの孤島に身を隠すんですね。そこへ若く美しいジーナが現れる。

実はジーナはビショップに仕事を無理強いさせる為に、ビショップの元兄弟子クレインが差し向けた“餌”だった。
ムーディな時間が長いなと思っていたら・・・自分が面倒を見る孤児たちを人質に取られていると告白したジーナに惹かれたビショップは、ジーナと愛し合うようになった事で、逆にジーナをクレインに人質にされてしまう。
(その辺りの男汁溢れんばかりの仕掛けにはかなり無理があるんですが、この作品に関しては面白いから許してあげた(爆)・・・)
愛するジーナを救う為に、ビショップは難度の高い3人の大物武器商人の暗殺に挑むハメになる・・・33回転どころやあらへん、45回転の高速で世界を駆け巡る(笑)・・・。
(レコードの回転数、今の人はわからんでしょ?・・・いいんですよ、それがわかる世代の人しか観客にはおらんかったから(爆)・・・。
 
この映画、ビショップが手がける3つの殺しの難度がそのまま面白さに直結している。
孤島の刑務所内、高級高層マンションの最上階プール、そして3つ目は場所とか建物関係あらへんトミー・リー・ジョーンズ(笑)・・・。
惚れた女の為に戦うという、おバカな男の性(さが)が死ぬほどカッコいい、見事な昭和の東映テイストに徹するジェイソン・ステイサムにひたすら酔えるアクション通快作です。
前作のおさらいなんて一切いらないという潔さ付き(超爆)・・・。
 
[2016年、9月24日、『メカニック:ワールドミッション』、梅田ブルク7・シアター2にて鑑賞]







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タイトルバック前に、007のようなアクションあり。
引退した殺し屋ビショップ(ジェイソン・ステイサム)は、リオで隠遁生活を送っていても、謎の集団に仕事を無理強いされて襲われる。









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タイに逃げたビショップは、昔馴染みのメイ(ミシェル・ヨー)に匿ってもらう。
この作品、ひたすら隠遁生活に入ろうとするビショップは、絵はがきに出てきそうなリゾート地で笑いをこらえきれないような日常に埋没したがる(笑)・・・。
そんなビショップのバンガローは武器や最新追跡装置でいっぱい(汗)・・・。

しかし、ミシェル・ヨーは相変わらず綺麗。





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ビショップは、島に現れたジーナ(ジェシカ・アルバ)の危機を救い、後始末した事からジーナと恋に落ちる。
ジーナの行為は、それそのものがビショップの兄弟子クレインが仕掛けた罠やったんですが、クレインに弱味を握られていたジーナは、真剣にビショップを愛するようになった途端、クレインの人質にされてしまうという、ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画を撮ってますというメイキングのような展開に少し笑える・・・。

序盤のビショップとジーナの戯れシーン、とても綺麗で甘いジュースがこぼれそうで、バックにヤシの木にぴったりなリー・リトナーのギターの爪弾きみたいなんが流れていて、ムーディで酔えるんですが長いんよね(汗)・・・。
無駄に長く感じる夏のラブシーンが、意外に後半へのスパイスになっているからご安心を(爆)・・・。
ジェシカ・アルバってめちゃくちゃスタイル良くて可愛いですね。改めて思った。
でも、そんな彼女の水着のケツみて、私は年当てたよ(汗)・・・女はケツ見たら年が分かる。






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ビショップの兄弟子クレイン(サム・ヘイゼルダイン)は、ビショップの幼馴染なんですが、傭兵時代の経験からビショップに個人的恨みを抱いている。






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ジーナを救う為に、3人の男を暗殺しなければならないビショップ。
特殊な場所で護衛に囲まれている三人の状況がまずおもろい。
私、サメよけクリームなる存在を初めて知った。




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ビショップの三人目のターゲットが潜水艦の基地に潜む武器商人マックス(トミー・リー・ジョーンズ)
ビショップは最初からマックスを殺す気がない。
マックスに協力してもらい、クレインと対決するマックス。






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今回も世界一カッコいいハゲだったジェイソン・ステイサム。
少なくなった短髪と無精ひげが同じ長さだと思って見ると、絵に描いた長嶋茂雄のような無精ひげのほうが少し長いのがポイントでしたわ(汗)・・・。

相変わらずムキムキのジェイソンさんですが、危険なシーン数か所がセット撮影バレバレでした。
大怪我する前に大人しい作品にシフトチェンジしてもよさそうな感じ。
この人はシリアスな芝居だけでもイケるアクターなので。
しかし、ファンの期待を裏切らないアクション映画としての面白さのクオリティは高いと思いました。
さすが。































『マイ・ウェイ』

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『マイ・ウェイ』


解説:オリンピックでマラソンの金メダリストだった男が、事業を興して大成功を収める。彼は自分の息子たちも、スポーツの選手として育てようとしていた。しかし、その強引な教育は、息子たちを反発させるだけだった。やがて、息子たちのいずれもが、スポーツを捨てたとき、男は自らマラソン大会に出場することを決意する……。初老の男のマラソン・レースを通して、父子の愛情を描いたドラマ。


 


 


 


この記事、実は初めて私が見ていない映画を記事にしてみました。
よって、作品の内容案内にはなっておりません。興味ない方はスルーしてください。


自分がコレクションしている映画資料を整理していたら、1975年のお正月映画として公開された『マイ・ウェイ』という作品が気になったんですよ。
昔は何度もテレビ放映されたらしいのですが、私は見た事がなく、今見るのも難しいらしい。
調べて見ますと、一番多くのシンガーにカバーされたという超名曲『マイ・ウェイ』を下敷きにした映画らしく、原題は『The Winners』で、1972年に南アフリカで制作された作品だというのがわかった。
またですね、ベタな頑固親父を中心にした家族の物語が凄く私好みで、強烈に見たくなった。
(この映画を語れる人って、昔のテレビ放送を見た人か、GH字幕さんくらいやろね)


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今から20年ほど前、友人たちとよくカラオケに行ったんですが、“これだけは熱唱してはいけない”と暗黙の了解みたいに云われていた曲が『マイ・ウェイ』
「よほど上手く歌えないと熱すぎるだけで周りが引くし、歌に重みがいるので若者には似合わないしわからない」というのがその理由。


 


私が20代後半の頃、近所の鉄工所に勤めていたんですね。
そこで当時50代やった橋本さんという大先輩に大変お世話になった。
橋本さんは私なんかに頻繁に話しかけてくるとかじゃなく、毎日3時の休憩時になると、私の為にコーヒーを入れてくれるような優しい人で、周りが真面目だけが取り柄という人たちの中ににあって、橋本さんだけは遊びをよく知っておられ、ダンディな人でした。
私の友人たちと一緒にゴルフに行った事もあったり、私が手術で一か月入院した時も、会社の人で唯一お見舞いに来てくれたのが橋本さんやったですね。

会社の慰安旅行でバスに乗ったとき、カラオケのない車内でね、アカペラの歌合戦が始まった(バスガイドと仲良くなった結婚前の私の嫁が勝手に盛り上げた(爆汗)・・・)
私がむちゃくちゃな英語でホイットニー・ヒューストンを歌ったりね(汗)・・・。
そこでね、橋本さんが『マイ・ウェイ』を熱唱してくれたんですよ。
けっして上手くはないんですが、心に沁みるような橋本さんの『マイ・ウェイ』に、みなさん拍手喝采。歌い終えた橋本さんもフィニッシュで拳を高く振り上げたまま(爆)・・・。
その時に、初めてちゃんと『マイ・ウェイ』を聴いた私は感動したんですよね。


 


『マイ・ウェイ』はいろんなシンガーのヴァージョンがあるんですが、一番有名なのはフランク・シナトラがヒットさせた英語ヴァージョンでしょうね・・・。


 


【英語& 日本語 対訳】


"And now, the end is here
And so I face the final curtain
My friend, I'll say it clear
I'll state my case, of which I'm certain
I've lived a life that's full
I traveled each and ev'ry highway
And more, much more than this, I did it my way"

こうして今 終わりの時を迎え
俺は終幕へと立ち向かう
友よ 俺ははっきり言える
確信を持って 俺の生涯を伝えることができるんだ
満ち溢れた人生を生きてきた
ひとつひとつの道を旅してきた
そして 何よりずっと自分の道を生きてきたんだ

"Regrets, I've had a few
But then again, too few to mention
I did what I had to do and saw it through without exemption
I planned each charted course, each careful step along the byway
And more, much more than this, I did it my way"

後悔少しはあるさ
だがそれは 言葉にするにはあまりに些細なことだ
常に残らず やるべきことをやり経験した
計画を立て その都度進むべき道を決め 抜け道に沿って注意深く進んできた
そして 何よりずっと自分の道を生きてきたんだ

"Yes, there were times, I'm sure you knew
When I bit off more than I could chew
But through it all, when there was doubt
I ate it up and spit it out
I faced it all and I stood tall and did it my way"

そうだな 時にはおまえも知ってるはずだ
無理をして背伸びした時があったさ
だが 自信のない時だってそれもすべて切り抜けてきた
飲み込んでは 吐き出し
すべてありのままを受け入れ 自信を持って立ち向かい 自分の道を生きてきたんだ

"I've loved, I've laughed and cried
I've had my fill, my share of losing
And now, as tears subside, I find it all so amusing
To think I did all that
And may I say, not in a shy way,
Oh, no, oh, no, not me, I did it my way"

恋をして 笑いそして 涙した
欲しいものを手にしたし 敗北する側にも立った
今はもう 涙はおさまりとてもおもしろいものだとわかったよ
自らのしてきたことを考えてみるんだ
すると 言ってもいいかな?躊躇っている場合じゃないと
ああ いや俺は違うさ 俺はただ自分の道を生きてきたんだ

"For what is a man, what has he got?
If not himself, then he has naught
To say the things he truly feels and not the words of one who kneels
The record shows I took the blows and did it my way!"

人とは何なのか 手に入れたのは何なのかと問われれば
俺じゃなくても 結局持ってるものなど何もない
感じたままに言ってるんだ 跪いてきた人間の言葉じゃない
痛い目にも遭ったが 俺が自分の道を生きてきたことは 人生の記録が証明している

"Yes, it was my way"

そうさ それが俺の道なんだ


 


 


 


そもそも『マイ・ウェイ』という曲は、1967年にフランスで絶大な人気を誇ったクロード・フランソワというポップ歌手が書いた曲で、それをテレビで見たポール・アンカによって上記の英語ヴァージョンが生まれ、シナトラやプレスリーが歌ってヒットしたという複雑な経緯がある。


(クロード・フランソワを描いた2013年の『最後のマイ・ウェイ』という映画もある)


英語ヴァージョンの方は、いかにも長生きした男の、「俺の人生どやねん」という、腰に片手を当てて朝日に向かってコーヒー牛乳飲んでるくらいのオッサンのふんぞり返りが私は鼻に突くんやけど(爆汗)・・・。
オリジナルのクロード・フランソワさんの歌詞は英語ヴァージョンの真逆と言ってよい歌詞なんですよね・・・。


 
クロード・フランソワのオリジナル。


Commed'habitude  いつものように


僕は起きて君を揺するけれど
いつものように君は目を覚まさない
風邪を引かないように
いつものように君の体にシーツを引き上げ
いつものように僕の手は君の髪を撫で
本当のところ面倒くさいのだが
だけど君は僕に背を向ける
いつものように

そこで僕はすばやく着替える
いつものように寝室を出て
一人でコーヒーを飲み
いつものように遅刻し
音も立てずに家を出る
いつものように空はどんよりと曇って
寒さを覚え、襟を立てる
いつものように

いつものように、一日中
僕は同じようなことを繰り返し
いつものように微笑むだろうし
いつものように笑いさえするだろう
結局のところいつものように生きようとするんだ
いつものように

そうして一日が過ぎていく
僕はいつものように帰って来るけれど
君は、出かけているだろう
いつものようにまだ帰っていない
たった一人で僕は寝るだろう
この冷たいでかいベッドでいつものように
僕の涙、それは隠そう
いつものように

いつものように、夜も
それらしく振舞おう
いつものように君は帰ってくるだろう
いつものように君を待っているだろう
いつものように君は僕に微笑みかけるだろう
いつものように

いつものように君は服を脱ぎ
いつものように君はベッドに入って来るだろう
いつものようにキスをするだろう
いつものように

いつものようにそれらしく振舞い
いつものようにセックスをし
いつものようにそれらしく振舞う

 


英語ヴァージョンとオリジナルの歌詞を比較すると、さだまさしさんの『関白宣言』と、アンサーソング『関白失脚』みたいなギャップがあって面白い。
私はオッサンが自分の人生を自画自賛してるような英語ヴァージョンより、女の尻に敷かれてるようなオリジナルの歌詞の方が好きというか、「俺のことやん」みたいな(爆)・・・。

さて、当然のごとく日本でも『マイ・ウェイ』という曲はカバーされた。
いろんな歌手が歌っておられますが・・・。
ジャパメタブームがあった時に、当時のメタルシンガーたちが影響を受けて憧れたという日本のシンガーがおったんですよ。
布施明さん。
あのオリビア・ハッセーさんを歌で口説き落としたというすんごい歌唱力を持つグレートシンガーですわ。
最後に私の先輩である橋本さんが歌った布施明ヴァージョン動画を貼っておきます。

ぼ〜っと油断して眺めていたらビックリしますよ。
わずか3分強でクライマックスまで持っていき、ハートを揺さぶる歌唱はえげつない。

 

 
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船出が近づくこの時に ふとたたずみ私は振りかえる 遠く旅して歩いた若い日を すべて心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 思えば 楽しい想い出よ君につげよう まよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 思えば 楽しい想い出よ君につげよう まよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに

 

             https://www.youtube.com/watch?v=D4fhO7svH-E

 


『マイ・ウェイ』・・・万国共通の名曲。
インスパイアされた映画が生み出される名曲。
これほど聴かせるには歌い手を選ぶ難しい名曲はない。
でも、歌ってみたい。誰が歌ってもいいんですよね。
ソコは自由。
マイ・ウェイとは人に誇れる人生の事ではない。
人に甘えてばかりで迷惑ばかりかけて、出来の良い周りに支えてもらってやっと人並みに見てもらえる、ぬるま湯にどっぷり浸りすぎて人と交わるのが億劫になった私のぶさいくな生き様であってもマイ・ウェイやで(爆汗)・・・。
わがままだけがマイ・ウェイでも、ここまでこれたら少しの重みはあるわい(爆汗)・・・。

いつか映画『マイ・ウェイ』は探して見たいと思います。





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チラシ2種と関西版新聞広告2種です。







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パンフです。







『ミリオンダラー・ベイビー』
解説:アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇した、クリント・イーストウッド監督作。ボクシングに希望を見い出そうとする女性とそのトレーナーの心の葛藤(かっとう)を丹念に描いたヒューマン・ドラマ。アカデミー賞で2度の受賞をはたしたヒラリー・スワンクと初の受賞に輝いたモーガン・フリーマンの演技は要チェック。
 
あらすじ:ロサンジェルスのダウンタウンにある小さなボクシング・ジムを営む老トレーナー、フランキー。その指導力に疑いのない彼だったが、選手を大切に育てるあまり、成功を急ぐ優秀なボクサーは彼のもとを去ってしまう。そんなある日、31歳になる女性マギーがジムの門を叩き、フランキーに弟子入りを志願する。13歳の時からウェイトレスで生計を立てるなど不遇の人生を送ってきた彼女は、唯一誇れるボクシングの才能に最後の望みを託したのだった。ところが、そんなマギーの必死な思いにも、頑固なフランキーは、女性ボクサーは取らないのひと言ですげなく追い返してしまう。それでも諦めずジムに通い、ひとり黙々と練習を続けるマギー。フランキーの唯一の親友スクラップはそんなマギーの素質と根性を見抜き、目をかける。やがてマギーの執念が勝ち、フランキーはついにトレーナーを引き受けるのだが
 
 
この作品はクリント・イーストウッドが製作・監督・主演した衝撃のヒューマン・ドラマ。
特に後半はね、人生の絶望の淵から立ち直るにはどうするべきか?という部分で見る人の解釈が大きく分かれると思われるので、オスカーに輝いた作品ではありますが問題作です。
ただ、個人的には大好きな作品。見るたびに辛い気持ちになって考えさせられるんですが。
 
頑固なボクシングの老トレーナーコンビの前に、ウェイトレスで生計を立てるマギーという女性が現れ弟子入り志願する。
「女は取らない」と認めないジムの経営者フランキーなんですが、相棒のスクラップはマギーの熱心さに惹かれてアドバイスをおくるようになる。
育てた有能ボクサーに逃げられて気落ちしていたフランキーは渋々マギーを指導するようになるんですが、マギーはメキメキ成長し、遂に世界戦のチャンスを得るまでに至る。
しかし、相手の反則攻撃によって、マギーは悲劇に見舞われる・・・というお話。
 
この作品はスクラップを演じたモーガン・フリーマンの語りが作品をリードしていく。
ボクシングとは尊厳のスポーツである。人の尊厳を奪い、それを自分のものとする
痛みの限界を超えても戦う
自分だけに見える夢にすべてを賭ける力を持つ。それがボクサーだと・・・。
そして、それがこの作品のマギーの姿なんですよね・・・。
 
私はいつも書きますが、私は人の心が何によって動かされていくのかをわかりやすく描いた映画が好き。
その点で、31歳と競技的にも峠も過ぎた年齢の女性マギーが、頑固爺さん二人の心を動かしていくこの作品は完璧に私のツボ直撃だった。
徐々に栄光を掴んでいくマギーはみんなの希望の星となり、遂にミリオンダラー・クラスのタイトルマッチを手にする。
しかし、家族の為に懸命に貯めたお金で家をプレゼントしても、家族は生活保護を受けられなくなると迷惑顔なんですよね。
貧しさの中、孤独に育ったマギーはね、フランキーに言うんですよ、「私にはあなたしかいない」と。
その言葉がね、後半、フランキーをとことん苦しめる。
毎日、教会に行って牧師に噛み付いていたフランキーが、牧師の前で号泣するほど・・・。

物凄く広い意味を要するラブ・ストーリーとしての局面が深い。
人生、酸いも甘いも噛み分けたイーストウッドだから描けた究極のヒューマン・ドラマやね。
 
[2005年、6月17日、『ミリオンダラー・ベイビー』、千日前国際劇場にて鑑賞]








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LAの下町でボクシング・ジムを営む老トレーナーのフランキー(クリント・イーストウッド)は、相棒のスクラップ(モーガン・フリーマン)と共に有望なボクサーの育成に力を入れている。
いつも仲良く喧嘩しているような老人二人の掛け合いは見ていて笑える。
フランキーは選手を育てるのは上手いんですが、大事に育てすぎてマッチメイクがヘタなので、早く成功したいボクサーはフランキーから去っていく。
そんな恩を仇で返されるという行為を繰り返されてきたフランキーは、すっかりひねくれた頑固爺さんになってる。







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ある日、31歳のマギー(ヒラリー・スワンク)がフランキーに弟子入り志願する。
年齢的にも峠を過ぎたマギーに、「女はとらない」と拒否するフランキーですが、貧しいなかウエイトレスで生計を立てながらジムに通ってくるマギーに、まずスクラップが興味を持った。
スクラップの推薦もあり、フランキーは渋々マギーにボクシングの指導を始める。






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客の食べ残した料理を持ち帰って食べるようなハングリーなマギーは、メキメキ上達して試合に出るようになります。
連戦連勝のマギーを連れて、フランキーは試合を組んで旅に出る。







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スクラップいわく、「とても頑固で“なぜ?”を繰り返し、最後には自分の思い通りにする」マギーは、お金を稼げる“ミリオンダラー・ベイビー”として大きなマッチメイクに挑むようになる。
フランキーは“モ・クシュラ”と書かれたガウンをマギーにプレゼントする。






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自分の夢を叶え、存在意義を確かめる為に頑張って一流ボクサーになったマギー。
しかし、そんなマギーの姿や好意を、マギーの家族は全然喜ばない。
トレーラーハウス生活のマギーの家族は、家を買って贈るというマギーに対し、「生活保護費がもらえなくなる」と迷惑がる始末。
愛情に恵まれていないマギーを哀れむフランキーはマギーに心を許し、自分の残り少ない夢を語って聞かせる。






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遂に迎えたビッグマッチで、相手の反則攻撃に苦しむマギー。
結果的にマギーは、この試合で大怪我をしてしまう。




ハイっ!
ここからはおもいっきりネタバレします。
未見の方など、観覧に注意してください。













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セコンドの椅子で頭を強打したマギーは、首から下が不随になる大怪我を負い、ボクサー生命を絶たれただけではなく、普通の生活すらできなくなってしまう。
日々床ずれで腐敗するような自分の体や、面会に来た家族の無慈悲を悲観したマギーは舌を噛み切るんですが、自殺は失敗に終わるという最悪の状態になってしまう。
そんなマギーに何もしてやれないフランキーは、いつも悪態をついていた教会の神父に教えを請い泣く。
イーストウッドの老いてからの作品によく登場する教会。
生死のやりとりを迎える局面で、神にすがる姿がよく見られる。






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この作品で念願のオスカー(最優秀助演男優賞)に輝いたモーガン・フリーマン。
彼の素晴らしいキャリアからすると、遅すぎたくらいですよね。
モーガン・フリーマンがナレーションする映画にハズレがあるわけない。







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自分で動けなくなった時点で、「私を殺してくれ」とフランキーに懇願するマギー。
マギーが知りたがっていた“モ・クシュラ”の意味は、「愛する人よ。お前は私の血」(涙)・・・。
家族に見放され、「私にはあなたしかいない」と言われた相手に、「どうか死なせて」と言われたら、あなたならどうしますか?
「それだけは俺に言ってほしくなかった」と嘆くフランキー。
私なら、やはりフランキーと同じ行動に走ると思います。

この映画は、冒頭でボクシングは尊厳のスポーツで、その尊厳を自分のものとすると語る。
イーストウッドはひとつの形をこの作品で提示して、「人間の尊厳ってなんやねん?」と。
尊厳とは何かと・・・。
神を恐れない姿勢でこの作品を作り、人々に問うてるわけですよ。
いろんな宗教観や人生観があって、この作品のフランクの行動は批難される場合もある。
じゃあ、愛とか絆とか友情とかって、なんやねん?と・・・。
法とか道徳とか神聖なる神とかで割り切れない部分はどないやねん?というイーストウッドの問いかけに、見る者は絶句するしかない。
そして多くの人々が、オスカーという形でイーストウッドに応えた。「その気持ちは痛いほどわかる」と。
そんなもん、“ソコ”は薄っぺらな理屈やないねんと。

多くの人々の心を動かした謙虚なファイターを演じたヒラリー・スワンクの演技は、私の脳裏に傷となって、私が死ぬまで消えることはない。




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チラシと前売り特典のクリアファイルです。







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梅田ブルク7横のビルが解体されていて、御堂筋が見えるからビックリした。



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本日の梅田ブルク7(シアター2)の様子です。
私は知らなかったんですが、梅田ブルク7は場内の椅子をすべてリニューアルしたみたいですね。
先日、リニューアルオープンしたようです。
座席が独立していて、隣とのスペースがあって凄く良い。快適。
このタイプの座席、昔の千日前国際地下にありましたわ。
後方にペア席も設けてありました。
そしてこのシネコンはホンマに音が爆音! ここでは補聴器いらない(笑)・・・。






『ミラクル・ニール!』


解説:コメディーグループ「モンティ・パイソン」のメンバーが再結集し、『宇宙人ポール』などのサイモン・ペッグを主演に迎えたSFコメディー。いつの間にかエイリアンから地球存亡の命運を託され、強大な力を授かった教師が巻き起こす騒動を描く。監督はテリー・ジョーンズ、モンティ・パイソンのメンバーがエイリアンの声優を務めるほか、2014年に亡くなったロビン・ウィリアムズが主人公の愛犬デニスの声を担当している。


 


あらすじ:はるか銀河系の彼方ではエイリアンたちが地球を滅ぼそうと画策していたが、一度だけ地球存続のチャンスを与えなくてはならないというルールが存在していた。そこで彼らはロンドンの教師ニール(サイモン・ペッグ)を適当に選出し、全知全能の力を授ける。何も知らぬまま地球の命運を託されたニールだったが、そのパワーで愛犬デニスと会話をするなど、くだらないことに能力を使ってばかりで……。


 


 


 私はシニカルなイギリスのコメディセンスって好きなんですが、どうもモンティ・パイソン絡みの作品とは縁がないし、見ても相性が悪い。
今回の『ミラクル・ニール!』の主演サイモン・ペッグもそう。
最近は大作映画に出演してすっかりメジャーな存在になっていますが、彼が出た『宇宙人ポール』なんて私は全然面白くなかった。
今回、私が『ミラクル・ニール!』をチョイスした理由は、今年の映画界のアタリキャラに思えるワンコです(笑)・・・。


 SFテイスト満載のタイトルバック、地球から打ち上げられたロケットに反応したエイリアンたちは、なぜが銀河を偉そうに仕切ってるんですよね(汗)・・・。
で、そいつらエイリアンたちは、基本的に他の星に友好目的でコンタクトしてくる惑星たちを下等だと見下しているので、破壊する前に一度だけ挽回のチャンスを与えるとし、一人の人間を選び、万物の力を与えて観察してみた・・・。
しかし、彼らエイリアンたちが選んでしまった教師ニールという男は、下の階に住むキャサリンという女性と仲良くやりたいとしか考えていない冴えない野郎だった・・・というお話。


 中身がないにも程があるやろ!とツッコミたくなるギャグ重視の映画(爆汗)・・・。
しかし、肝心のギャグがこの作品はスベっていない。面白いんですよ。
パラパラとしか入っていなかったお客さん、あんまり笑っていなかったから、私が仁王立ちになって、「オモロいやないかい!」とご機嫌に豪語してもまったくアテにならんねんけどね(爆汗)・・・。


 意外と少なかった下ネタでこんなのがあった・・・。
鏡の前でニールは、“すべてが思い通りになる(原題)”事を試して楽しんでいる。
女にモテる肉体にしたいニール、「女が喜ぶチンコにしろ」と命令すると、変化したチンコに向かって言う・・・「白いほうで頼む」って(超爆)・・・。
そういうギャグが満載の映画(笑)・・・。


 


[2016円、4月10日、『ミラクル・ニール!』、梅田ブルク7・シアター2にて鑑賞]







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なぜか銀河の法律を仕切るエイリアンたち(声はモンティ・パイソンの面々)に選ばれた冴えない教師ニール(サイモン・ペッグ)
地球を下等惑星だと判断したエイリアンたちなんですが、10日間だけニールに全知全能のパワーを与え、観察するんですね。なんでも可能にする右手を得たニール。
愛犬デニスと暮らすニールは、下の階に住むキャサリンに恋い焦がれる冴えない男。






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自分が地球の命運を握るとは知らず、なんでも叶える事ができる右手に感動したニールは、とてもつまらない事ばかりに右手を使う(爆)・・・。
キャサリンと仲良くなりたいという欲しかないニールやからね(汗)・・・。
愛犬デニスが話せるようになるのは意外に後半。
画像下段のソーセージを巡る店員の姉ちゃんとの攻防は、なんか笑えた(汗)・・・。





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ニールが恋い焦がれるキャサリン(ケイト・ベッキンセール)は変な男にストーカーされているし、キャサリン自体もかなり変わった人。
ケイト・ベッキンセールは変わらぬ美貌やね。







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結局ドタバタするんですが、地球を救ったのはニールの愛犬デニスだった。
劇中で語られるデニスの気持ち・・・犬の本音って、実際もそうだろうなぁ・・・と思わせてくれるものだった。









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この作品で唯一、しんみりさせてくれるのが、エンドロールでのロビン・ウィリアムズの姿。
デニスの声を吹き替えるロビンの姿を見ると、やはり惜しいというか、「なんでやねんロビン」と、悲しい気持ちになるね。天才だけに。

この映画、センスある吹き替えで見ると面白さ倍増すると思う。
昭和の声優たちで吹き替えたヤツを見てみたい。
軽く笑えるバカバカしい作品を、サクッと85分にまとめているところにも好感が持てました。
今年の映画界はワンコの当たり年やね。

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