映画館に現る!!

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前記事『沈黙の粛清』で紹介したように、本日は弟と新世界に行ってました。
ファン記事として、たくさんの写真と共に紹介したいと思います。


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弟は普段は夜勤なので、朝から誘いやすいからいいですわ。
私もどちらかというと朝型なので。
朝はいくら早くても苦にならない。
ちょうど新世界への看板の反対側に車を駐車して、いざ!新世界へ。





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じゃんじゃん横町を抜けて新世界。
通天閣が見えた。
朝9時なんやけど、みなさん、じゃんじゃん横町で朝から酒飲んでるし、とにかく外人だらけで朝から開いてるお店が多い。





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映画館、日劇会館。
映画館前でキャップを被っている私の弟、「コレ、こんな健さんの映画って、ポスター貼ってるだけやろ?」って私に聞いてきたら、すぐ横で同じようにポスターを見ていたいかつい通りすがりの爺さんが、「ちゃうで、ちゃんと上映しとんで」って、私より先に叫んだ(超爆)・・・。
どんだけ大阪やねん(爆)・・・いきなり笑えてアタマ痛いわ(笑)・・・。





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新世界・国際劇場に到着。
いつもは早くからおじさんたちが並んでいるんですが、今日は番組が地味だからか、誰も開場まで並ばなかった。





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新世界・国際名物の、手書き看板のセガールに喜ぶ私(ゾンビマン)
しかし、看板にずらりと並ぶこの劇場の週替わりのラインナップを見ると素晴らしいと思うね。
メジャー作にミニシアター系に国際色も豊かにバランスが良い。
次週の『LOVE』、『クローバーフィールドレーン』、『サウルの息子』というラインナップが強力やわ。





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どなたか“ふやけるほど愛して”ってどういうことか教えてください(笑)
“熟女の三所責め”って、あのボタン三つのことですよね?(汗)・・・。
そうそう、なぜかこの前を通った中国人観光客の女性グループに、この看板は大ウケだった。みんな指差して笑い、写真撮ってた(爆)・・・。






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地下の成人映画のポスターの前でウキウキする私(汗)
このポスターの女優さんたち、みなさんタイプなので、弟と『沈黙の粛清』を見てる場合ではない・・・と一瞬思った(汗)・・・。
開場時に十人ほどいた人たちは、当然のように地下のポルノへ行ったし。




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先日、当ブログで西遊記に触れたら、劇場内に、このような『西遊記』のポスターが・・・。





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弟がタバコ吸ってる間、私は2階席エリアを探索。
2階にもトイレがあるの知らなかった。
ここはハッテン場として有名なので、禁断のトイレやったりして(汗)・・・。






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前方左の方、私は女装子に見えた。
大柄で女子トイレに入ってたんですが、マスクされていたのでホンマに女性かもしれません(爆汗)・・・。
上映中、なぜかОL風の恰好をしてスカート穿いた別の女装子が普通に男トイレに入っていて、対照的なんで笑ってもうた。
今日の新世界・国際のお客さん、まだマナーがよいほうだった。
初めて来場した弟はビックリしてたけど・・・「色んな意味で映画に集中できんところやな」って。




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弟は他の2本も見たかったらしいんですが、私と同じで仕事で腰を痛めているので断念。
「これから暇つぶしに来るかもしれん」やて(笑)・・・。





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今日は行楽日和と予想されていましたが、確かに暖かかった。
またこの新世界・国際劇場には来たいと思っています。
今年もたくさんの映画を見逃したので・・・。






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お昼ご飯は、以前紹介した、大阪・大正区の「らーめん・こーさん」へ。







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私らはセットと、単品でチャーシューと唐揚げを注文。
この店のトロットロのチャーシューは絶品です。





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とんこつラーメンと、名物の鶏の唐揚げ(ハーフ)
画像では分かりにくいんですが、この唐揚げ、フライドチキンくらいの大きさがあって、普通に頼めば5個くらい入っていて量的に多いんですよ。
ハーフ注文の2つでちょうどいい。味は最高!






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「ハイっ!
いかがでしたか?
ゾンビマンのワンパターン新世界レポート、こわい怖いですね(汗)
私は新世界・国際へ行くと、いつも最後尾のこの席で見ます。
どうせ映画に集中できないのなら、人間観察してまえと(爆)・・・。
この席なら無法地帯と化した場内も映画も一望できますから。
それではみなさん、次の新世界レポートまで、サイナラ、サイナラ、サイナラ(汗)・・・」







当ブログのアクセス解析を見ますと、ぶっちぎりで不動の人気記事が、「私が新世界国際で力尽きた理由」なんですよね〈爆汗)・・・。
そんな大阪の人気スポットである新世界国際劇場、昨年の数ヶ月間、改装工事で休業してた。
そのまま閉館となると、多くの映画ファンや行き場のない老人たち、労働者たちに変態たちが悲しむ事態やったんですが(爆)、意外に早く復活(汗)・・・。
私も約半年ぶりに新世界国際で映画を鑑賞してきました。
そのレポート記事です。








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まずですね、個人的な事を申しますと、私の地元から行くルートを今回から変えた。
以前は地下鉄「千日前線」から「堺筋線」に乗り換えて、「動物園前」駅で降りて新世界に行ってた。
で、何度かウォーキングで歩いていったりしていて、JR環状線1本で行ったほうが近くて早い事に気づいた(汗)
「新今宮」駅で降りて、新世界まで歩いて数分。
以前の記事で紹介した、「動物園前シネフェスタ」が入っていたフェスティバルゲート跡は、ご覧のように「マルハン」と「ドンキホーテ」になってる。
ドンキの横にある「スパワールド」を抜けて、新世界を目指します。









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「スパワールド」を抜けると、新世界です。









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まずは新世界国際と共に、新世界にふたつしか残っていない映画館、「日劇会館」です。
新世界東映の番組見てください、「狼と豚と人間」&「仁義なき戦い・完結編」という深作ワールド2本立て。
私はどちらの作品も大好き。
この映画館の凄いところはね、ポスターとかロビーカードが残っていて展示されているというね。









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昨日(2016年1月31日)の新世界国際劇場です。
私は開場前の9時すぎに着いたんですが、もうすでに劇場前には70くらいの爺さん5人とひとりの女装子(完璧に女装したおっさん)が並んでる(超爆)・・・。
でね、どうも爺さんと親しい感じの女装子が朝からふざけるんですよ・・・スカートめくりしたり、道の真ん中で交配の格好でパコパコしたり(これがマジやねん(爆)・・・)
私、毎度家に帰って嫁さんにそんな光景を熱く語って聞かせるでしょ?
すると嫁さんはこう言う、「その新世界の映画館って、通天閣の近くやろ?人通りの多いところで変態が遊んどるんかいな?」って(汗)・・・。
この新世界国際、通天閣の下にあるんですが、数メートル横の路地裏にある。ソコがポイントで、動物園方面に近道する人以外は、映画を見る人か暇人か変態しか用がないエリアなんよ(爆)・・・。
娯楽の殿堂であり、繁華街の秘境という感じ(笑)・・・。

この映画館はお客を待たせない。上映約30分前には開場してくれるんです。
(きょうびのシネコンは見習えよ)
開場と同時に、並んでいた爺さんたちと女装子はみんなして地下のポルノ館へ(爆)・・・。
そのメンツでどんな事しとるんやろね・・・想像したら怖いわ〈爆汗)・・・。





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国際地下劇場のポスターと手書き看板です。
いつもながらシビれるアートやねぇ・・・。
昭和の男はね、団地の女=エロスなんですよね(汗)・・・。










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私は後ろを気にしなくて済む最後尾の席が好きなので、席にタオルを置いて確保。
まず場内に入って思った事は、「いったいどこを改装してん?」という変わり映えのなさ(笑)・・・。
席も確保した事やし、館内を探索してみた。








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人の出入りが多いくせに数多い扉のある通路も変わっていない。








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味のある狭い喫煙所も変わらん。
(なぜか休憩時間になると、女装子はここに集まる)








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自販機コーナーも変わらん。






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普通に幽霊が出てもおかしくない2階席への入口は変えたほうがええで〈爆汗)・・・。
ここで女装子と遭遇したら、俺は泣きながら殴ってまうわ(爆)・・・。






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2階席エリアを見ても変化は感じられない。
ちなみに、撮影しなかったトイレ内も変わっていないどころか、以前にも増して小便臭がえげつない。
それはこの寒い時期なのに場内にも充満している。
私的には愛おしい部分ではあるので気にはしませんが・・・。





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場内の椅子も、場内後方の広い変態さん集合エリアも、ちっとも変わっていない。
(この消火設備は前からあったのか思い出せない)
一部消えかけていた蛍光灯が明るくなったなぁ・・・と思ったところで気がついた。






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場内の白い壁の部分、ペンキが新しく塗られていた。
それだけかい!(死ぬほど爆)・・・。









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帰りに外観を確認したらね、外壁の白いペンキも塗り直されていました。
だから昨年の改装はペンキ塗っただけみたいよ(爆)・・・。
意外だったのはね、いつもは場内での喫煙や人の徘徊が凄い劇場なんですが、昨日に限ってはそれが殆どなかった。それは上映されてた『キングスマン』の面白さにみなさん見入っていたから。
でもね、映画のクライマックスで、女装子が5人くらいいっぺんに来よったから、急に一部の変態客が移動&徘徊し始めた(汗)・・・。
私の斜め前にすわった長髪パーマヅラの大柄の女装子の髪を触る仕草がキモすぎ。
でも良かったね、変態さんと女装子さん。憩いの場が存続する事になって。

私ね、劇場内外のペンキ以外に、もうひとつ改善された部分を途中で見つけた。
以前は人が開け閉めする度に乙女の断末魔みたいな轟音を響かせていた扉の音が凄く静かになってた。

私も愛してやまない空間なので、とりあえずは続けてくれて嬉しかったです。





本日は昨日の記事の予告通り、先日1月31日の大阪・新世界でのドキュメントを記事にします。
私はここに宣言する! 事実のみを熱く語る事を(汗)・・・。
(つまらない長文記事なので、スルーが賢明ですよ)





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まず、このブログに再三登場する新世界・国際劇場は、テレビによく映る通天閣周辺のすこし外れにあります。
基本は洋画のムーブオーバー3本立て上映で、番組はなんと一週間替わりなんですよね。
しかも、週末ではなく水曜日替わりというところが変わっています。
しかも、連日オールナイト興行(汗)・・・。
私は娯楽の殿堂だと思っているし、映画館の姿勢も素晴らしい。
ところがね、西日本一の労働者の街である「あいりん地区」がすぐ隣なんで、とにかく客層がワイルド(汗)・・・。
女性客なんて殆どいないし、もしオールナイト興行に女性が行くと、何をされても文句言えません〈爆汗)・・・。











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先日の1月31日、私は開場前の朝9時20分頃に、新世界・国際劇場の前に着いた。
もうすでに映画館の前で開場を待つ人が並んでいる。
カメラに向かってメンチきってる若い兄ちゃんまでいますが、ヤツが睨んでいるのは私ではないんです。
私の後方に立っている、長身の女装子を見とるんですよね〈爆汗)・・・。
女装子とは、女装した変態野郎です。だいたいがケバい女装趣味のおっさん。
どこで着替えてくるのか、もうすでにバケモノみたいな女装子が、少し離れた所で開場を待っとる。
開場と同時に、写真に映る数人+アルファーは、一斉に地下のポルノ館へ〈爆汗)・・・。
洋画の国際に入る為のチケットを買ってたの、最初は私だけでした。
この映画館、行く度に普通では考えられない事態が起こる無法地帯なので、私は何があっても怒らないように心がけておる。
私の表情は埴輪のごとし(汗)、映画『ブラザー・サン シスター・ムーン』のフランチェスコのごとしマインドを保って劇場入りする(わかる人だけわかれば良い(汗)・・・)









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こういう看板を描く人、たまにニュースなんかで取り上げられています。
大阪で手書き看板が残るのは新世界・国際だけでしょうね。
昔は美大生なんかにアルバイトで描いてもらってる場合が多かったそうですが・・・。










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この劇場前のウィンドウのポスター、撮影するのに苦労したんですよ。
なぜかと言いますと、通りがかるおっさん達がみんな足を止めてかぶりつきでガン見するんよね(爆)・・・。
人がどくのに時間がかかるんよ(笑)・・・。











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これは国際劇場の場内。喫煙所から。
入口ではね、いつ死んでもおかしくないようなお婆さんがチケットを笑顔でもぎってくれます(汗)・・・。
自販機でお菓子やおつまみが売られています。
ロビーにいると、お客さんは老人が殆ど。
場所柄なのか、歩くのも辛そうな爺さんや、傷痍軍人みたく片足のない爺さんが、杖をついたまま立ってタバコを吸っていたりする。
なぜ、あえて“ソコ”を書くのかと申しますと、その事が後の映画鑑賞の妨げに繋がっているから。









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(↑2階席にあがる階段です)

さて、ここから先日のドキュメントを書いていきますね。
この映画館、朝のうちはいいんですよ。お客さんもまばらで、比較的静かに映画を鑑賞できる。
ところがね、映画が始まっても、自由席制で入れ替えのない場内に、ひっきりなしに人が入ってくる。
というか、人の出入りがやたらに激しいんですよ。
昔の劇場なんで、場内にトイレがあり(女子トイレあり)、場内に入る扉の数も多い。
それらの各扉、誰かが開ける度に乙女の断末魔のような高音を響かせるんよ(爆)・・・。
「ギィ〜〜イィィ〜♪」って(超爆)・・・。
でね、この映画館は座席の背もたれが低いので、私はいつも最後尾で鑑賞します。
後ろの客に気兼ねせずに背中を伸ばせるからなんですが、私の背中後ろの扉の開け閉めがうるそうてかなわん。
それでも私はね、フランチェスコのマインドで優しく映画に集中しています(汗)・・・。
フランチェスコのマインドは、乙女の断末魔も小鳥のさえずりに変えるのですよ〈爆汗)・・・。
1本目の『イントゥ・ザ・ストーム』は普通に楽しめましたわ。








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(↑昭和を感じさせる2階席。ここはハッテン場として有名で、デンジャラス・ゾーン)


10分間の休憩をはさみ、2本目の『記憶探偵と鍵のかかった少女』の上映開始。
2本目の上映時になると、人の出入りが更に激しくなり、場内を徘徊する人が増えるんですわ。
私は最後尾で鑑賞しているので、場内の人の動きがすべて見渡せる。
お客さんは50人ほどから一気に100人ほどになる。
実は最後尾の後ろの空間が広く、時間の経過と共に、そこに立って映画を見るヤツらが増えてくる。
場内には空席がたくさんあるのに。
そうしていると、場内に女装子が現れた。それも三人。
茶髪で太ったヤツに女子高生ルックに普通の女っぽいヒール履いたヤツ。三人ともミニスカート姿(汗)・・・。
そいつら女装子がうろちょろと移動するので、他の変態おじさん達が女装子目当てに場内を大移動する音がまたうるさいんですよ。足を引きずって歩くおっさんもおるからね。
後で調べたらね、私の定位置である最後尾の席と後方の空間も変態たちのプレイエリアらしいねん(爆)・・・。
私、あんまり酷いからね、映画館の為にもここはフランチェスコのマインドをやめようと決意・・・というか瞬間的にキレた。
チョロチョロ・ガサガサ移動する集団に向かって、「お前らジッと座って映画見れんのかコラ!チョロチョロすんなよ」って。そしたら、そいつらは我に返ったのか、女装子もろとも場外に出ていった。
そんな状態で複雑な『記憶探偵〜』の展開を追っていたら凄く疲れたんですよ。
普段の5倍くらい集中しないと気が散って映画どころやあらへん。








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2本目の映画が終わって休憩に入ったとき、私は今後の為にも一度前方の席で映画を見てみようと席を移動しました。
この映画館、時間の経過と共に観客が増えていき、けっこう盛況なんですよ。
(真面目に映画を見に来ている人は、ほんのひと握りなんですが)
でね、前方席周辺はさながら老人ホーム。暇そうなお年寄りたちが陣取っています。
3本目の映画上映開始直後、私の列の少し離れた横のおっさん、ずっと携帯開いとる。
私、もう怒れるモードに入ってるから、「おっさん携帯眩しいわ。しつこいぞ。閉じてくれや」って注意した。
おっさん、ふてくされてね。今度は靴を脱いで足を投げ出すんやけど、めっちゃ足が臭い。
さすがにそれは私も我慢して映画に集中しようとするんですが、今度は違う問題発生・・・。

3本立てなんで、やはりみなさん食料を持ち込んで入場されてる。実は私も、コンビニでおにぎりを買っていて、2本目の映画の終盤に見ながら食べてたんです。だからみなさんの気持ちはよくわかるんですが・・・。
ちょうど3本目の映画あたりになるとお昼すぎなんで、みなさんが一斉にモノを食べだすんですね。
そのビニール袋ガサゴソの音がね、「ここはスーパーのレジかい」というぐらいにうるさいんですよね(汗)・・・。
足の臭い横の男は天津甘栗をバキバキ言わせながら皮むいて食べとるし、通路をはさんで横の爺さんは、どこぞの農家の無人販売所からパクってきたような枝付きの果物の皮をムキムキして食おうとしとるし(爆)・・・。
でね、斜め前の爺さんの食べてる和食系の弁当のニオイも臭い・・・。
私の学生時代、いつもいじめられていたヤツの弁当が臭かった。そいつのオカン、どうも料理がヘタみたいで、弁当を見せてもらったら、何の材料を使って何を作ったのかサッパリわからん食物が詰め込まれてる(汗)・・・。
毎日、そいつの弁当の見栄えはアイヌ民族の保存食のようだったし(爆)、臭かった。
そんな事を思い出しながら、映画に集中できますか?(爆)・・・。

いろんな食べ物と臭い足の臭いが混ざって、「ここは芳香剤の研究所かい」みたいな環境で映画に集中しようとしても、まったく方向性すら掴めなかった。私も疲れきったんやろうね。アホらしいと思ったら眠くなってきた。
私がスクリーンに映るエリック・バナの顔を見ながらウトウトしだすと、今度は横の甘栗おやじの方から違和感のある音楽が・・・長渕剛の『とんぼ』・・・携帯の着うたやねん(超爆)・・・。
私がその前に「携帯閉じろ」って文句かましてるので、甘栗おやじが焦るから長渕も長いねん(爆)・・・。
それを聴いたとき、これは私に映画の神様が帰れと。「お疲れさん」と啓示しているように感じた〈爆汗)・・・。
私の修行が足りず、小さな事の積み重ねで神経を消耗してしまい、映画を見る精神状態ではなくなっていたので、私はギブアップしてすごすごと新世界・国際劇場から退散しました・・・。








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コチラはご近所にある新世界日活の案内看板。
注目すべきは[カップルシートあります]の文字(爆)・・・。








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私が映画館の外に出ると、朝はスッキリしていた映画館前もチャリンコだらけ。
ここは今年2回目。
前回は2本で退散。先日は2本半で退散。
いずれ、番組が充実している時に3本まとめて鑑賞してみたいものです。
トラウマは、そのトラウマに向かう事でしか克服できない。
また『エイリアン2』のリプリーの境地で、この映画館に挑みたいと思います。

本日はね、久々に私の大好きな大阪・新世界で映画を観てきました。
 
 
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私の地元から地下鉄を乗り継いで「恵美須町」駅へ・・・。
 
 
 
 
 
 
 
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3番出口を上がると通天閣へ伸びる商店街へ出ます。
現在は工事中の通天閣の下をくぐり、左へ曲がると新世界国際劇場が見えてきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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いつ行っても昭和にタイムスリップさせてくれる新世界国際劇場。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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このプログラムにしてこのコピー見てくださいよ・・・。
『ヘラクレス』⇒『イコライザー』⇒『猿の惑星・新世紀』ときて・・・。
「神」⇒「人」⇒「猿』・・・主役交替の3本立って(超爆)・・・。
こんなコピー、絶対に大阪にしかない(超爆)・・・。
私、映画館の前で飲んでた缶コーヒー吹いたもん(爆)・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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国際劇場は地下がポルノ上映館です。
手書きのエロ看板が素晴らしいね。
“いきなり!ぶち込む”(超爆)・・・。
今では貴重な手書き看板、写真に撮っていかれる方が多いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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早く劇場に着いて、まだ開場していなかったので、周辺をブラブラ。
こちらは大衆演芸場と新世界日活です。
同じポルノの3本立てでも、こちらの劇場は入場料が高い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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こちらは新世界東映。
ポルノにゲイ映画に東映映画と、3つの映画館が入るビルです。
健さんと文太さんの追悼プログラムを組むのはさすが。
古い東映ファンには人気の劇場ですわ・・・。
この劇場がファンタスティックなのが、このプログラムで小人料金が設定されてる(死ぬほど爆)・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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こちらは私が本日映画鑑賞した新世界国際劇場の場内です。
この劇場は国の文化財に指定するべき建物です。
今のシネコンしか知らない人は絶対にカルチャーショックを受ける。
上映中も人の出入りがひっきりなしにうるさく、客席で喫煙してる人が普通にいるという無法地帯〈爆汗)・・・。
本日のプログラムは3本立てやったんですが、私は2本でギブアップ。
 
本日の鑑賞、私には凄く意義があった。
私は金銭的にも今年から映画を厳選して見なくてはいけないので、メジャー系の作品がこの劇場に流れてきたらここで安く見ようと思う。
千円で最高3作見れますからね。
この新世界国際劇場はスクリーンも大きくて私は見やすい。
 
本日鑑賞した作品は、明日以降に記事にして紹介しますね。

東西シネラマ対決

本日も朝から映画に行く予定やったんですが、昨日から体調が悪いので、今日は家でまったりですわ。
映画は平日の仕事帰りに回しました。
 
本日は久しぶりに昔の映画館についてのマニアックな記事を更新します。
当ブログで何度も紹介しているシネラマ大画面についての記事です。
 
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シネラマというのは、1950年代から1980年代まで存在していた超大型画面での映画の上映方式です。
湾曲した大画面が特徴で、今のフラット画面のアイマックスとはまた違います。
大画面を要しますので、当然、大型の劇場が必要となります。
昭和の時代、各都市に大劇場が存在したわけですが、シネラマで有名な劇場といえば、東京ならテアトル東京、大阪ならシネラマОS劇場が有名でした(名古屋にもシネラマ劇場があった)
 
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テアトル東京とОS劇場の館名が入ったパンフです。
大作映画は、東西のシネラマ劇場で独占公開される事が多かった。
 
でね、私は大阪在住なんで、ОS劇場には何度も行った事がある。
『スター・ウォーズ』とか『エイリアン』とか『007ムーンレイカー』とか、スーパーシネラマ方式で鑑賞しました。
当時の映画雑誌を見たり、私はコレクターなんで当時のチラシを見たりすると、やはり東京の老舗大劇場に凄く憧れていましたね。
有楽座、日比谷映画、新宿プラザ、渋谷パンテオン、新宿ミラノ座とかね。
いずれも大劇場なんですが、一番興味があったのは、やはり東のスーパーシネラマ劇場であるテアトル東京。
 
今のネット時代は便利になり、調べればいろんな情報を知る事ができる。
憧れのテアトル東京の画像なんかも見たりできる。
私は大阪の田舎者なんで、やはり何でも一番は東京やと思っているんですね。
ところがね、先日見つけたテアトル東京の画像を見て、ふと疑問に思った事があった。
 
まずはネットで見つけたテアトル東京の画像を見てみましょう。(転載しました)
 
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『天国の門』の公開で閉館したテアトル東京の画像です。
(テアトル東京は1981年10月に閉館)
人の大きさなどから比較して、私が思っていたより規模が小さく感じたんですよね。
私が見慣れたシネラマОS劇場と似た外観なんですが、横が狭いのが凄く気になっていました。
中に入ってみると、さぞ日本最大の大きさなんやろうな・・・なんて、想像してワクワクしていたんです。
 
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これは私が80年代に撮影したシネラマОS劇場です。
(シネラマОS劇場は1991年2月に閉館)
今は大型商業施設ビルになっていますが、その面積は広大ですわ。
上のテアトル東京と比較しても、明らかにОS劇場の方がデカいんですよね・・・。
 
最近になって、テアトル東京の場内の画像を見つけたんですが、それは私の長年の疑問に答えてくれるものでした。
 
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テアトル東京の場内です。
やはり建物の外観通り、場内は2階建ての縦長設計になってる。
扉の大きさや座席の配列などを見て、大体のスクリーンの大きさが想像できる。
私が思っていたより、全体的に小さいんですよね・・・。
私の知る大阪の大劇場だと、Dー150方式の阪急プラザ劇場サイズのスクリーンって感じ。
 
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こちらが大阪・梅田にあった阪急プラザ劇場。
私、東京にあった新宿プラザ劇場の画像も見たんですが、同じDー150方式の新宿プラザも今の日劇も、どちらかというと縦長構造なんですよね。横が狭いと、それだけスクリーンも小さくなるんですよ。
私はОS劇場と阪急プラザ劇場の横の広さを知っていますので、東京の大劇場の横幅の狭さは意外でしたね。
 
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これが当時の阪急プラザ劇場のスクリーン・サイズです。
多分、テアトル東京のスクリーン・サイズも同じような大きさやったんだと思います。
 
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テアトル東京のシネラマ湾曲大スクリーンです。
おそらく2階席の最後尾からの撮影でしょうね。
最前列にやたらとお客さんがいますが、絶対に視界にスクリーンが入りきらない(爆)・・・。
それがどれほどの映像体験であるか・・・。
 
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これは私が撮影したシネラマОS劇場の湾曲大スクリーンです。最後尾からの撮影です。
中央に見える黄色いエリアが一番高い指定席エリアで、その前には見えませんが、座席がずっと広がっています。ОS劇場はね、たしか座席のブロックが横に6ブロックあった。
(ちなみにシネラマОS劇場の座席数は1278席)
それだけ横に広いから、当然、スクリーンの幅も長くなる。
おそらくテアトル東京のシネラマスクリーンより、ОS劇場のスクリーンの方が巨大やったと思われる。
 
私は大阪のシネラマの方が東京よりデカいやないかって、自慢したいわけではない。
テアトル東京に凄く憧れていたので、少しショックを受けただけなんですよ。
実際にこの目で確かめたかったなぁ・・・。
今でもね、在りし日のテアトル東京で映画を観てみたい。
 
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料金は割高やったんですが、巨大湾曲スクリーンで映画を観れた私の世代は幸せやったかも。
今でもスクリーンが大きいシネコンのシアターがありますが、テアトル東京も、ОS劇場も、映画館の面構えからして貫録が違いますよね。
私は3Dなんかよりも、映像がざらついて多少のピントが合っていなくても、巨大スクリーン時代のカムバックを切望します。
 
 
 
 
 

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