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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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戦後敵を壊滅するために開発された原爆が、日本に最初に投下されてその恐ろしさを、あまりに封印されたように公開されることなく、戦後はその原子力を平和利用といううたい文句で、平和のシンボルである日本に利用を推進することが進められて、絶対安全ということを国民は信じ込まされてきていた。54基の原子炉がこの狭い日本の国土に作られている。
 地震国でなければ安全運転に厳格な管理を行っていれば、恐ろしい原発事故をある程度防ぐことも可能であろう。だが原発は常に不安定で事故が頻繁に起こりうることも、指摘されている。そのために修理のために一時的に電力が止まっても、供給が途絶えないように、補うための代替えのために水力発電を増設しているのである。
 したがって頻繁に起きている原発設備の停止でも、電力が不足にならないのである。
 
 関電がその水力発電所の、増設をおろそかにしているようなのである。そのようなことから、原発の再稼働がなければ、電力不足になると騒いでいるのではないこと思われる。完全に原発電力に頼ることは事故が起こらなくても不安定なのであり、原発設備と並行して、火力発電の増設が並行して行われているのが常のようである。
 事故がなければと、原発から出る放射性廃棄物の処分が伴わければ、原発の電力は安いようであるが、事故の後始末の費用や、廃棄物の処分のことを入れれば、
 今や原発の電力が一番高い電力になってきたのではないかと思われる。
 火力発電も天然ガスが安くなってきていることから、コンバインサイクル発電に(天然ガスを燃料した)切り替えることによって、原発の電力に頼らなくても供給できるであろうとも言われている。何も仙谷氏が原発が止まれば、国民が集団自殺に等しくなるであろうなどとはならないのである。むしろ原発の再稼働は頻繁に起きている地震に遭遇したならば、国民の生命、財産、国土の荒廃を招き、日本全土が深刻な放射能汚染地帯化する恐れのほうが大なのである。本来日本はドイツなどが脱原発を宣言して、計画的に廃炉にすることを、決定しているが日本国こそが世界に先駆けて脱原発を掲げて、悠長なことを言っている暇がなく速やかに、その方向に向かわなければ、何時第二の福島のような事態になるとも予断が許されない地震の多発期に差し掛かっていることの、危機感を持たなければならないであろう。
 そのことの警告を地震学者の、石橋克彦神戸大学名誉教授が「原発に頼れない地震列島」また見事に、常に原発の危険性を警告していた「原子炉時限爆弾」の著者広瀬 隆氏は、「第二のフクシマ日本滅亡」とういう著書を最近出稿し警告している。
 北朝鮮のミサイル発射と同じように、自国に原発の時限爆弾を抱えて、いつ起きるかわからない地震におびえながらの、国民は常に生活をしなければならないということになっていることを、政治家、電力会社、それにまつわる。利権集団は私欲を捨てて考えてもらわないとならないのである。

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