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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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酷暑の夏が終わりました。九州では原発ゼロの夏でした。九電のデータを解析しましたのでご自由に活用して下さい。2012年9月5日藤田祐幸

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節電の夏が終わった。九州では玄海原発と川内原発が稼働しない、原発ゼロの夏が終わった。九州電力は毎日「でんき予報」を公表して来た。電力の需給は毎日のように80%を越え、90%を越える日も何日かあった。

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例えば8月17日の場合、予想最大電力は490万キロワット、それに対しピーク時供給力は1607万キロワット、従って予想使用率は93%となるというのです。
ピーク時供給力は九電の発電所を全部使って供給出来る最大値のように見えますので、これが毎日変動するとは思わないでしょう。九電のサイトに公開された数字を使って検
証する。
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今夏の供給力の最大値=1732万kW(8月3日)
九電は少なくともこれだけの電力供給力を持っている。それでは、この夏のピーク時供給力を1732万kWであるとして使用率を計算し直してみましょう。
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今年の夏の暑さは厳しいものであったが、ピーク時において使用率が90%を越える日は一日もなかった。九州に原発は一基もいらないことが、明らかになった夏であった。
安心して原発の即時全面停止に向けてがんばりましょう。
2012年9月5日 藤田祐幸
 
※上記は、NPO法人九州・自然エネルギー推進ネットワークより、 http://nonukes.exblog.jp/

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