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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2014vol.20
http://npfree.jp
2014.5. 31

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 大飯原発の運転差し止めの判決が出たにもかかわらず、関西電力は再稼働の条件が整えば高裁判決前にも大飯原発を再稼働するという司法を無視するような発言を行いました。また、政府は原子力規制委員会の人事で、再稼働慎重派の島崎委員長代理らの後任に、元日本原子力学会会長で原発推進を唱える田中知氏(東京大教授)らを充てる案を提示しました。この田中氏は東京電力の関連団体から報酬50万円以上を受け取っていたことが判明しており、政府が民主党政権時代に定めた厳格な人選基準に抵触するのではないかとの批判が出ています。
 今月時事通信が行った世論調査では、脱原発志向が84%という結果が出ました。また福井地裁の運転差し止め判決は韓国の地方選挙などにも影響を与えています。明日は首相官邸・国会前で川内原発再稼働への大規模なデモが行われます。大多数の市民が脱原発であることを目に見える形で示しましょう!

◆「大飯原発 高裁判決前、再稼働も 関電社長『条件整えば』」(5月28日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014052802000136.html
◆「『厳格』から『推進』へ 旧体制に逆戻りか」(5月28日 共同通信)
http://www.47news.jp/47topics/e/253916.php
◆「規制委員候補に電力側から報酬 田中教授、50万円超」(5月27日 共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052701002272.html
◆「脱原発志向、84%=『重要な電源』1割−時事世論調査」(5月28日 時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014052800631
◆「日本の原発判決が韓国に与えた影響」(5月28日 日経ビジネス)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20140527/265487/?P=1

----------Today's Topics------------------------
【1】5/31 川内原発再稼働についての自主的公聴会 in 薩摩川内市
【2】2015年 第3回国連防災世界会議 in 仙台
【3】6/1 川内原発再稼働やめろ! 官邸・国会前☆大抗議
【4】6/1 川内原発再稼働についての緊急集会 in 水俣市
【5】6/11 飯舘村の酪農家が語る原発災害のリアル
【6】「脱原発をめざす首長会議」が避難計画に関する勉強会を開催しました
【7】●記事要約●「台湾、脱原発運動と独裁主義の辛い過去」
【8】●記事要約●「クダンクラム、作業員事故からの警告」
【9】●記事要約●「トルコ、ソマ炭鉱事故後の原発建設計画」
【10】●記事要約●「アメリカ、原子力緊急時対応基地の運営開始」

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【1】5/31 川内原発再稼働についての自主的公聴会 in 薩摩川内市
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原子力市民委員会が、川内原発再稼働について幅広いご意見をお寄せいただく場を設けることとしました。ぜひみなさんの意見をお寄せください。

◆日時:年5月31日(土)13:30〜16:30
◆会場:川内まごころ文学館 多目的映像ホール(薩摩川内市中郷町2-2-6)
◆参加費:500円(資料代含む:『原発ゼロ社会への道―市民がつくる脱原子力政策大綱』1部)
◆主催:原子力市民委員会
◆詳細:http://www.ccnejapan.com/?p=3229

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【2】2015年 第3回国連防災世界会議 in 仙台
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2015年3月に、国際的な防災戦略について議論する国連主催の国連防災世界会議が宮城県仙台市で開催されます。会議には国内外から延べ4万人以上が参加することが見込まれており、当日のブース出店などの関連事業の公募も行われます。また、この世界会議には原発事故が盛り込まれていないため、ピースボートなど幅広い市民団体が事務局に入って立ち上がった2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)が原発問題を議論するような機会を作れるように働きかけをはじめています。

◆国連防災世界会議について:http://pbv.or.jp/blog/?p=10457(ピースボート災害ボランティアセンター)
◆2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015):http://jcc2015.net/
◆仙台開催実行委員会:http://www.bosai-sendai.jp/
◆関連事業への参画について:http://www.bosai-sendai.jp/article/?c=100143

◆主なスケジュール
2014年6月23日〜26日 第6回アジア防災閣僚級会議(バンコク)
2014年7月14日、15日 仙台会議第1回準備会号(ジュネーブ)
2014年6月下旬〜7月頃 関連事業の公募開始予定(仙台市発表)
2014年11月17日、18日 仙台会議第2回準備会合(ジュネーブ)
2015年3月14日〜18日 仙台会議本番(仙台)

国連防災世界会議と原発事故に関する指摘:http://kawasakiakira.at.webry.info/201307/article_4.html

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【3】6/1 川内原発再稼働やめろ! 官邸・国会前☆大抗議
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政府の目論む川内(せんだい)原発再稼働に対し抗議します!
全ての原発の再稼働反対!の意思を可視化し圧力をかけましょう!
現在日本は稼働中の原発ゼロの状態です。このまま原発ゼロをキープしましょう!

◆日時:6月1日(日)14:00〜17:00
◆場所:首相官邸前・国会議事堂周辺
◆主催:首都圏反原発連合
◆詳細:http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4211

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【4】6/1 川内原発再稼働についての緊急集会 in 水俣市
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脱原発をめざす首長会議が熊本県水俣市で、川内原発再稼働についての緊急集会を原子力市民委員会とともに開催します。福島県双葉町の井戸川克隆 元町長も来場予定。

◆日時:6月1日(日)14時〜16時
◆会場:熊本県水俣市公民館本館2階 第一研修室(熊本県水俣市浜町二丁目10-26)※水俣駅より徒歩20分
◆主催:脱原発をめざす首長会議/原子力市民委員会/共催:原発避難計画を考える水俣の会 
◆参加費:500円
◆詳細:http://mayors.npfree.jp/?p=2683

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【5】6/11 飯舘村の酪農家が語る原発災害のリアル
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福島県飯館村の元酪農家・長谷川健一さんは、原発事故後の福島を自らのカメラで記録し、仮設住宅で生活しながら飯舘村の巡回を続けています。国内各地で講演を重ね、ドイツ、ベルギー(欧州議会)、オーストラリア(ウラン採掘地)でも講演されました。原発被災者の生の声に耳を傾け、これからの国のあり方を考えましょう。

◆日時:6月11日(水)19:00〜20:00
◆場所:ピースボートセンターとうきょう(高田馬場駅より徒歩7分)
※地図:http://www.peaceboat.org/about/tokyo#addressmap
◆参加費:300円(要予約)
◆主催:ピースボート
◆予約方法&詳細:http://www.peaceboat.org/event#event20140402

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【6】「脱原発をめざす首長会議」が
             避難計画に関する勉強会を開催しました
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5月26日に首長会議が勉強会を開催しました。会員の京都府京丹後市、兵庫県篠山市、滋賀県米原市、愛媛県西予市、宇和島市から首長などが避難計画に関する報告を行い、専門家による問題点の提起が行われました。資料なども一部アップされています。

◆詳細:http://mayors.npfree.jp/?p=2699

「「30キロ圏外も避難態勢を」 脱原発首長会議」(5月25日 朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASG5S672SG5SPTJB00M.html

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【7】●記事要約●「台湾、脱原発運動と独裁主義の辛い過去」
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「台湾、脱原発運動と独裁主義の辛い過去」(5月21日 The Diplomat)
http://thediplomat.com/2014/05/taiwans-nuclear-future-and-authoritarian-past/
 台湾では今も新北市の第4原発の全面凍結を呼びかけている。反対運動は元民主進歩党議長、林義雄のハンガーストライキで勢いを増した。台湾の脱原発運動は一見、安全意識の高い環境専門家やアカデミックと実用主義の経済学者や政府官僚の対立に見える。だが、台湾の反対運動は経済や安全性以上の課題を取り上げている。
 台湾は長年、独裁支配の下で苦しんだ経験がある。このなか民衆の脱原発運動は、民主主義を語る政府に脱原発の呼びかけだけでなく、民衆の意思を尊重するよう呼びかける運動だといえよう。

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【8】●記事要約●「トルコ、ソマ炭鉱事故後の原発建設計画」
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「トルコ、ソマ炭鉱事故後の原発建設計画」(5月26日 Today's Zaman)
http://www.todayszaman.com/news-348641-plans-for-nuclear-plants-pump-up-fears-after-soma-mine-disaster.html
 5月13日、ソマの炭鉱事故で301人がなくなった。この事故を踏まえて、トルコは原発に目を向ける方針を示した。現在トルコには原発はない。だが炭鉱の安全を確保できないなか、トルコは原発の安全性を約束することができるのか。現在、メルスィン県の南部アックユに1基、トルコの北部のスィノプに2基、原発建設が予定されている。
 炭鉱の事故の原因のもとを探ると、作業員の安全に対する怠慢が明らかになる。また、アックユとスィノプでは地震が多い。政府は原発建設のリスクを軽視してきた。原発の安全性を問う民衆は増えている。

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【9】●記事要約●「クダンクラム、作業員事故からの警告」
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「クダンクラム、作業員事故からの警告」(5月22日 Dianuke)http://www.dianuke.org/recent-accident-in-koodankulam-tip-of-the-iceberg/
 先週、作業員6名が熱湯の流出により火傷を負った事件は、インドの国政選挙の日と重なり、メディアに注目されずに過ぎてしまった。事件直後、インド国営原子力会社、またクダンクラム原発からは事件の情報は発表されなかった。
 今回の事件では放射能漏れはなかったが、このような事故が原発作業員にとって日常化していることこそ原発の現状を明らかにしている。また、施設の事故体制がいかに不十分であるかがわかる。6人の作業員事故に適した体制がとれない中、一大事故が発生した場合、どのような対処が行われるのかが問われる。

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【10】●記事要約●「アメリカ、原子力緊急時対応基地の運営開始」
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「アメリカ、原子力緊急時対応基地の運営開始」(5月23日 World Nuclear News)
http://www.world-nuclear-news.org/RS-First-base-for-US-emergency-response-2305141.html
 アリゾナ州フィーニックスでアメリカの緊急時対応第1基地が運営開始した。この基地はアメリカの100原発の安全を維持・確保するために必要な機材が準備されている。事故発生の24時間以内にどの原発施設にも必要な対応が届くよう体勢が整っている。この緊急対応基地はアメリカが原発の安全性を保証する最大限の注意を示すものである。日本でもこのような緊急対応対策があれば、福島原発事故の被害は違ったであろうともいわれている。


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    転載させていただきます。

    [ azu ]

    2014/5/31(土) 午後 2:40

    返信する
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    azu さん「転載」拡散ありがとうございます。

    roo*6ak*o

    2014/5/31(土) 午後 4:08

    返信する

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