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2378 ・ギリシャの国家財政が破たんへ――明日はわが身のニッポンか

2015-06-28 08:56:43 | 政治
おはようございます。
生き生き箕面通信2378(150628)をお届けします。
・ギリシャの国家財政が破たんへ――明日はわが身のニッポンか
 ギリシャという国の破産が現実味を帯びてきました。あさって6月30日までに15億ユーロ(約2100億円)を返せなければ、国としてデフォルト(債務不履行)に陥り、ギリシャ経済はカネが回らなくなって行き詰まりです。仮に6月を乗り切ることができても、また7月、8月と返済期限が迫っています。オー・ノー。
 公務員の給料は支払われず、年金ももらえなくなり、そのうえ必需品の輸入もままならなくなるので、国民経済は大混乱となりそうです。週明けの2日間、国民は預金をできるだけ引き出しておこうと、生活防衛に右往左往するのでしょう。いままでのようにシエスタ(お昼寝)を楽しんでなどおれないかも。
 ひるがえって、日本は大丈夫でしょうか。ギリシャよりはるかに悪い国の借金額。今年3月末で1053兆円にまで膨れ上がり、赤ちゃんまで含め国民一人当たりでは830万円の借金を背負わされています。しかも超高齢社会に突入し、医療費や年金は膨れ上がる一方。さらに少子化の影響で、稼ぎ手は少なくなるばかり。
 ただ、「日本では預貯金が350兆円あり、国の借金である国債はほとんど国内で消化されているのでギリシャとは比較にならない」と言われます。事実、国債の金利も落ち着いた推移です。しかし、だからといってこのまま国が国債に頼り続ければ、いずれ破たんすることは明らかです。
 安倍政権は、このため消費税を上げました。とりあえず5%から8%へ。再来年には10%へ上げることを法律で決めています。それでも足りない。将来的には15%へ。最終的には25%くらいまで上げなければならない見通しです。我慢強い国民。それでも、耐えられるでしょうか。
 それほどの危機が迫っているにもかかわらず、金持ちには減税し、大企業にはさまざまな特典を与えています。安倍政権は、官僚の天下りを解禁したため、シロアリは甘い生活をむさぼり続けています。
 格差は広がるばかり。その中で、政府は私たち庶民の懐を狙っています。消費税を上げる。年金は減らす。医療費は上げる。福祉は切り下げる。そうして防衛予算は増やす。
 どんな国柄にするのか、考えるチャンスです。アメリカナイズされた国柄はやめましょう。北欧型の福祉社会をめざしましょう。その合意のもとでなら、消費税を上げることもやむを得ませんよね。
 しかし、政治家のレベルが低すぎます。私たち有権者が選挙権を有効に生かしていないからでもあります。政治を政治屋にお任せしすぎです。ギリシャのようになりたくなければ、次の選挙ではましな政府を作るように努力しましょう。とくに20代、30代がもう少し自分たちが置かれている立場に目を開いてほしいものです。ともかく、安倍政権に任せていてはろくなことはない。安保法制にうつつを抜かしている場合ではないですよね。


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    企業がバタバタ倒れて株価も7000円だった民主党政権時に
    それ言えば説得力もあったんですがね…

    [ kazu ]

    2015/6/28(日) 午後 7:54

    返信する

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