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2455 ・イギリスに上がった左翼の反撃ののろし

2015-09-13 08:54:30 | 政治
おはようございます。
生き生き箕面通信2455(150913)をお届けします。
・イギリスに上がった左翼の反撃ののろし
 「不平等、不公平、貧困は不可避ではないことを示すためにともに努力し、勝利しよう」と主張し続けた66歳の“ロートルの星”がイギリス最大野党の労働党党首に選ばれたと、労働党が昨日9月12日、発表しました。この老左翼は、ジェレミー・コービン英下院議員で、党内では急進左派。
 現在の英国の政権は保守党が握っていますが、再来年に行われるEU離脱の国民投票には労働党の票の行方が大きな影響力を持っているため、EUからの英国離脱の可能性が高まったと、ショックを与えています。
 何よりも大きな意味を持つのは、コービン氏が自らを社会主義者と名乗り、選挙戦を通じて「公平な社会をつくるには、今とは違う政治が必要だ」という訴えた点です。具体的には、鉄道や電力の国有化や大学の学費無料化、核兵器廃絶などを実現する。そのためには、「大きな政府」が必要となり、高所得者への増税を行う。それは、「公平な社会を作るためだ」という政策と理念です。当初、泡沫とみられていたコービン候補は、反緊縮の政策と相まって急速に支持を拡大し、一気に党首の座を得たのです。
 EUの実態は、市場原理主義、グローバル資本主義の貫徹で、ドイツの独り勝ちです。コービン氏は、市場原理主義、グローバル資本主義に真っ向から反対して勝利しました。
 ソ連の崩壊で、社会主義は世界の人々から支持を失ったような時を過ごしてきましたが、おっとどっこい、まだまだ生きていましたよ。イギリスでたくましく息を吹き返す兆しを見せました。もともと、社会主義はイギリスで育ったものといえます。いまでも、社会主義の基礎である社会福祉政策が一定の支持を集めてきたのも、イギリスです。
 21世紀に、地球上の人々がそれなりの幸せの中で生き延びるには、やはり社会主義しかないと断言できます。それはソ連型や中国型の一党独裁的な政治体制ではなく、真に民主主義的で「一人は万人のために、万人は一人のために」の政治です。
 朝日新聞の本日13日の朝刊では、「途上国の産品を公正な価格で取引するフェアトレードに携わるメキシコ人の女性と3度目の結婚をしたと伝えられる」と紹介されています



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