ここから本文です
「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

書庫全体表示

2636 ・「ウォッチドッグ」か、「愛玩犬」か、それがジャーナリズムの問題です

2016-03-30 10:04:41 | 政治
おはようございます。生き生き箕面通信2636(160330)をお届けします。
・「ウォッチドッグ」か、「愛玩犬」か、それがジャーナリズムの問題です
 「テレビ報道の現場」というタイトルで、朝日新聞のインタビュー欄(オピニオンのページ、17面)に「報道特集」キャスターの金平茂紀さんが搭乗しました。「搭乗」というのは、こうした朝日新聞に載せる番組であることに承知の上で「搭乗」するのは、いまどき大変勇気があることなのです。
 「テレビ番組の現場」は、そのテレビ局側から極めて厳しくチェックされています。金平さん自身、この「生き生き箕面通信」でも取り上げたように、3月13日には執行役員を外され、3月31日には普通のヒラに格下げされます。
 このインタビューで、金平さんらがほかの人にもあたってみたけれど、結局、10人足らずでした。高市早苗・総務大臣が、テレビの電波停止に触れ、“停波”という非常措置もあると言及したとき、テレビ局はだれも意義を唱えず、粛々と従ったのでした。つまり、だれも局を上げて、意義を唱えることはしませんでした。だれも意義を唱えずに、政権側の意向を受け入れたのでした。
 しかし、テレビは誰のものでしょうか。政権側のものでしょうか。あるいは、その電波の向こう側にいるスポンサーのものでしょうか。いえ、そうではありません。国民のものです。放送法の原点は、自主・自立・独立でやっていくことです。お上のものでは、決してありません。
 現在は、「危機管理優先」が、テレビの編集者にこびりついています。局側の意向を尊重して、両論併記のようになっています。しかし、政治の目的は、政権側が出す法律に国民がきちんと対応できるか、が大事です。政権側は、国民の意思を無視して勝手に自分の都合のいい形をとろうとしています。それをチェックするのが、ジャーナリズムの役割です。なにも、両論併記すれば、世論はきちんと方向を定めてきまるか。そんなことはありません。
 それでも、金平さんらは、次に続く人々にそうべくがんばっています。すでに「SEALDs」なども育っています。
 次の衆院補欠選挙が大事です。京都3区や北海道5区のみなさん、4月12日告示、同24日に投開票です。

※コメント一言、正にブログて言っている通り民主主義社会のマスメディアは、
国民に代わって政治権力を監視し、チエック機関である。王様、や独裁政治では
もっぱら王様、独裁者の奉仕機関化であったが、いまや国民に変わって政治
権力を行使する政府を監視しチエックする機関がマスメディアである。したがって
民主主義性では、政治権力がマスメディアに圧力や政治の批判を自制する
ようなことを促すことは、自制しなければならないことなのである。


https://news.blogmura.com/ ←にほんブログ村 政治ブログ,
 にクリック☆\(^o^)/お願いします。( `・∀・´)ノヨロシク

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事