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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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※下記はmimi日々是好日ブログよりの「転載」記事である。まず持って言えること安倍首相は外交音痴であることは確実である。海外へのカネのバラマもその一環であるが、安倍政治が進めているアベノミクスを何とかして良き方向へとの思いもあるのではないだろうか、とにかくも1%大企業、多国籍企業、富裕層、闇の支配者を良くすることを優先している。そのおこぼれが国民に回れば良しとのことであるからならである。外交において相手国にカネさえ供与すれば国益が守れると思っている。自体がまず持って、外交音痴を如実に表しているのである。

安倍首相 4年間で海外ばら撒き40兆円 一体どういう感覚なのか

 安倍内閣は昨年12月15日、英政府から原発の建設・運営を受託した日立製作所の英子会社に対して総額1兆円規模投融資を決め、同17日には来日中のプーチン大統領に3000億円の経済協力を約束したばかりですが、今度は訪問先のフィリピンで1兆円の支援を約束したということです。
 僅かひと月ほどの間に実に2兆3000億円の大出費になりますが、日本はそれほど金持ちで、行き渡るべきところには行き渡っているというのでしょうか。
 
 そんなことはありません。逆に政府は生活保護費を値切り、老齢年金を下げ、健康保険料や医療費支払い分を上げ、待機児童問題は解決せず、子供の相対的貧困率は先進国中で最悪レベルで、国立大学の学費は高く、奨学金を高利のローンにしたために返済が出来ずに自己破産する卒業生も多く、ワーキングプアは深刻の度を加え、なかでも母子家族の貧困は言語に絶する・・・というありさまです。
こちらの記事もご覧ください


 安倍首相はこの4年間異常な頻度で海外を回り、その間にばら撒いた金額は実に40兆円に及びます。一体どういう感覚でいるのでしょうか。金を渡して相手の歓心を買う・・・これほど惨めなことはありません。
 外遊中の彼の主張といえばたった一つ、何処に行っても中国の悪口、非難だけです。
 しかし世界は決して安倍氏のようには、中国のことを否定も批判もしていません。その逆です。
 そういう点で、安倍氏の感覚こそが大いに異常なのであって、それでは何兆円を投じようとも何の効果もありません。
 この4年間の安倍首相の外遊・外交でその成果が上がったと評価する人は皆無に近い筈です。
 
 日刊ゲンダイと「まるこ姫の独り言」の記事を紹介します。
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比に1兆円献上 安倍首相“中国包囲網”一辺倒の単細胞外交
日刊ゲンダイ 2017年1月14日
 14日、オーストラリアでターンブル首相との首脳会談に臨む安倍首相。それまで2日間にわたり滞在したフィリピンでは、気前良く1兆円の経済支援を表明した。今頃、大金をせしめたドゥテルテ大統領は舌を出しているに違いない。外遊のたびに巨額な経済支援を約束している安倍首相。一体いくらカネをバラまくつもりなのか。
 
「フィリピンの発展のため、国造りを力強く支えていきます」――1兆円支援を打ち出した後、安倍はこう言って、胸を張った。地下鉄などフィリピンのインフラ整備、ドゥテルテの地元ミンダナオ島の灌漑計画などに1兆円もの支援をするという。
 元外交官の天木直人氏が言う。
「今後5年間にわたるとはいえ、フィリピン1カ国に対して1兆円の経済援助は、いくらなんでも多過ぎます。ドゥテルテ大統領は、海洋進出を強める中国と、中国を牽制したい日本を天秤にかけて、どちらからも経済支援を引き出す戦略。今回、安倍首相はまんまと手玉に取られ、巨額支援を約束させられた格好です」
 ドゥテルテは、南シナ海問題で、中国の主権主張を否定した昨年7月の仲裁裁判所の判決を「棚上げ」することで、中国から総額240億ドル(約2兆5000億円)の経済支援を引き出した。今度は日本と〈海洋安全保障で連携強化〉を確認し、1兆円を引っ張り出すことに成功した。
 
■外交成果があがらない理由
 この4年間、安倍首相は「地球儀俯瞰外交」と称して世界中の発展途上国を回り、ASEAN、インド、アフリカなどに総額40兆円近くのカネをバラまいてきた。最悪なのは、いくらカネをバラまいても外交成果がないことだ。先月の「日ロ首脳会談」では、3000億円の経済支援を“食い逃げ”され、北方領土は戻らなかった。
「安倍政権の外交成果があがらない理由は、経済支援を受けたい発展途上国に、安倍首相の頭の中が『中国包囲網』で凝り固まっていると見抜かれているからです。フィリピンのように中国と融和姿勢をチラつかせれば、日本が慌てて経済支援してくれると、どの国も分かっている。今回、安倍首相が歴訪する豪州と東南アジア3カ国はいずれも、中国主導のアジアインフラ投資銀行に参加し、中国と距離を縮めつつあります。これから、中国と日本を二股にかける国々がますます増えるでしょう」(天木直人氏)
 
 日本のマスコミは、昨年6月のドゥテルテ就任後、安倍首相が外国首脳として初めてフィリピンを訪問したことを持ち上げていたが、ドゥテルテは危険な言動で欧米では白眼視されている人物。そんな人物に手玉に取られた揚げ句、1兆円も献上してしまった日本に対して、世界中が冷ややかな視線を向けているのではないか。 
 
 
安倍首相、新年早々フィリピンに1兆円支援表明、
日本はそんなに裕福なのか?
まるこ姫の独り言 2017年1月13日
もう、バラマキ病にかかったとしか思えない安倍首相の海外でのバラマキ。
国内では、社会保障費は削られ、半面防衛費は右肩上がりで海外へは年の初めから1兆円もの支援発表は。。。
この先を思うとやりきれなくなる。
 
首相、フィリピンに1兆円支援表明 ドゥテルテ氏と会談
             朝日新聞デジタル 1/12(木) 21:31配信
 安倍晋三首相は12日、フィリピンの首都マニラを訪問し、ドゥテルテ大統領と会談した。フィリピンと中国が領有権を主張する南シナ海の問題をめぐり、連携を強化していくことで一致。首相は今後5年間で、1兆円規模の支援を行うことも表明した。
 
年末にはロシアへ3000億円もの支援、年が明けて早々フィリピンに飛び、ドゥテルテ大統領と1兆円もの支援を約束した。
とにかく金をばら撒く約束に余念がない。
 
安倍首相のポケットマネーならばら撒こうと、何しようと問題視しないが、これは安倍首相の私的なお金ではなく国民から集めた血税で、国内の手当てはどんどん削っていくのに、なぜ外国にばかり投資するのだろう。
ばら撒かないとヨイショしてもらえないとか?
 
国内でも税金を使ってマスゴミに接待をした結果、ヨイショして
貰えるからと味をしめたのだろうか。
 
>ドゥテルテ氏は「あらゆる分野について日本を支持する」と応じたという。
そりゃ、そうだろう。。。
5年で一兆円も支援して貰えば、誰だってお上手は言う。
ドゥテルテ大統領は、きっと中国にも同じことを言って、色んな支援を引き出すのだろう。
 日本と中国を天秤にかけという構図にしか見えないのに、見事に引っかかっているのが安倍首相で、どこの国に行っても、常に、中国を念頭に入れて中国包囲網を敷く代わりに支援をするという話に持って行きたいようだが、世界情勢を見ていると、安倍首相が訪問した国が中国包囲網を敷いた話は聞こえ
てこない。
私には安倍首相の独りよがりというか空回りに見えてしまうのだが。。。。
 
話を戻して、国内に余裕があっての海外への支援は賛成だが国内ではどんどん貧困化が進んで、国内の社会保障も財源がないと言う理由で年々削られていくのに、海外へは湯水の様に支援する、その気持ちが分からない。
 
そんなに莫大なお金をばら撒く余裕があるなら、消費税増税も必要ないのではないか?
財源がないどころか、財源が大ありじゃないか。
安倍首相は日本国の首相で、常日頃「私には国民の生命財産を守る義務がある」と大口叩いているが、貧困化が着実に進んでいるのに、他国への支援が最優先なんて、よくそんな気持ちになれるものだ。

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