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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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                  「植草一秀の『知られざる真実』」

                             2017/06/23

民進党から悪徳衆を摘出して確かな野党勢力確立

            第1775号

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小林麻央さんご逝去の報に接し謹んで哀悼の意を表する。

ご冥福をお祈りしたい。

小池都知事が豊洲への一時移転と築地再開発、築地への再移転の方針を表明し
たことについて、メディアが一斉に小池知事批判の言説を流布している。

都議選での自民党敗北を縮小させるための情報操作が大規模に展開されている
のだ。

小池知事提案にはあいまいな部分が多く残されていることから、細目の詰めが
重要である。

小売り、仲卸の機能を、計画的に再整備した築地に再移転することを明確にし
なければ、豊洲移転だけが一人歩きすることになる。

築地再整備と豊洲施設の売却について、明確な方針を示す必要がある。

もともと、小池新党は第二自公の側面を有する「隠れ与党」勢力である。

日本政治支配の永続を目論む支配勢力は、日本の議会を

自公と第二自公で占有し、その構造を永続させることを目論んでいる。

都議会を与党と第二与党勢力で占拠する構図を構築し、これを国会にも生み出
すことを狙っていると思われる。

この意味で、小池新党勢力の伸長は望ましいものでない。

しかしながら、日本政治の現状は一段と深刻さを増している。

安倍暴政が猖獗を極めて、日本を破壊する事態が目前に迫っている。

最優先の課題として、安倍暴政を排除することが強く求められている。

この視点で考えるとき、いま必要なことは、都議選で自民党を惨敗させること
である。

自民党東京都連を痛撃することが何よりも求められている。



都議選で必要なことは、

自公+維新に票を入れない

ことである。

国政において横暴を極める与党勢力。

この与党勢力を痛撃することが、都議選の最大の課題である。

小池知事の提案にはあいまいな部分が多く、選挙戦を通じて、細目を明確にす
ることが求められる。

しかしながら、東京都自民党が、

「利権ファースト」

「今だけ、金だけ、自分だけ」



「三だけ主義」

で動いていることは明白であり、

この

「利権ファースト」

「三だけ主義」

の自公+維新に対して、

明確なNO

を突き付けることが何よりも大切である。



日本国憲法は次の条文を置いている。

第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれか
の議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しな
ければならない。

そして、この条文を、自民党は憲法改正草案で次のように改正することを提案
している。

自民党憲法改正草案

(臨時国会)
 第五十三条 内閣は、臨時国会の召集を決定することができる。いずれかの議
院の総議員の四分の一以上の要求があったときは、要求があった日から二十日
以内に臨時国会が召集されなければならない。

現行憲法には、臨時国会召集について期限の定めが置かれていないが、自民党
憲法改定案では、20日以内に召集することを明記している。

つまり、自民党は臨時国会の召集を総議員の4分の1以上が求めた場合、20
日以内に臨時国会を召集するべきであるとの考え方を憲法改定案で示したと言
える。

安倍内閣は臨時国会を召集して、

安倍昭恵氏、

前川喜平氏、

中村格氏

の証人喚問を行うべきだ。

「逃げ得」は許さない。

東京都議選で東京都の主権者は、

安倍政権の「悪政ざんまい」に厳しい審判を示すべきだ。

これが日本の民主主義を建て直す第一歩である。



「利権ファースト」勢力が築地移転を強行しようとする最大の理由は、

「築地再開発利権」

にある。

結局は、自分たちの「利益」、「利権」だけが狙いなのだ。

「利権ファースト」

「今だけ、金だけ、自分だけ」



「三だけ主義」

が跋扈している。



安倍政権の不祥事が噴出しているが、これも

「三だけ主義」

の副産物である。

国家戦略特区について、安倍首相は、

「岩盤規制の改革には抵抗勢力が必ず存在します。
 
しかし、私は絶対に屈しません。既得権と手を結ぶことも決してありません。

今後とも総理大臣である私が先頭に立ち、ドリルの刃(やいば)となって、あ
らゆる岩盤規制を打ち破っていく。

その決意であります。」

と述べた。

「噴飯もの」とはまさにこのことだ。

さらに、安倍首相は、

「半世紀ぶりの獣医学部新設についても、審議に携わった民間議員の皆さん
は、プロセスに一点の曇りもないと断言されておられます。」

と述べた。

「おへそでお茶を沸かす」

発言としか言いようがない。



民営化と規制緩和は

「新しい利権」

そのものである。

規制緩和と称して、

人材派遣会社への財政資金投入を誘導する。

各種民営化で巨大利権をハゲタカ勢力に献上する。

これらを画策するエージェント

=代理人

=ハゲタカの手先

が跋扈している。



そして、安倍首相自身が、その

「新しい利権」

のど真ん中に位置して、

シロアリやハイエナと化している。

ウジムシドリル

で裏穴を開けているだけなのだ。



この安倍暴政を倒さねばならない。

総理を信頼できず、支持率が急落したが、

支持している主権者の支持理由は、

「他に代わる人がいないから」

が一番多い。

つまり、野党の信頼失墜が、安倍政権の信頼失墜を上回っているため、安倍暴
政が存続しているのである。



必要なことは、野党勢力の刷新だ。

野党勢力の刷新なくして政権刷新なし

である。

野田・蓮舫・山井の民進党執行部は、その信頼欠落、詐欺体質において、

安倍暴政勢力とまったく見劣りしない。

そもそも、公約を一方的に破棄して消費税増税に突き進み、

小沢新党を破壊することを第一目標に、そして、安倍自民党に大政を奉還する
ために行った

自爆解散

の首謀者の野田佳彦氏が民進党幹事長に居座っているだけで、この党は終わり
だ。

安倍自民よりも前に、民進党が終わっているのだ。



民進党から「悪徳衆」を摘出しない限り、この政党の再生はない。

民進党の切開手術さえ成功すれば、野党はまたたくまに躍進勢力として蘇るだ
ろう。

野党民進党の解体的改革こそ、最優先の急務である。




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    貴方の思う悪徳衆とはどんな人の事!民進党が民主党の時、民主党政権が出来て国民を欺き円を上げて失業者を増やした。そして、自殺者を増やした。国力を落として今に至っているが、その時の民主党政権に戻したいのですか?それとも、あなたは、頭脳が弱い低能者ですか?屁理屈を並べても過去は消せない。

    [ カエルくん ]

    2017/6/25(日) 午後 0:10

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    > カエルくんさん、低能者とは恐れ入った、
    頭脳明晰経済学者のブログの転載記事です。
    ガマカエルサン、あなたは民主党に付いて
    何も理解していない、愚かな菅や野田が
    旧民主党を駄目にしたのです。菅はある程度
    目が冷めたと思いますが、野田は今でも何も
    反省していないバカものである。それらの
    バカの一派を排除することです。

    roo*6ak*o

    2017/6/25(日) 午後 2:38

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