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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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                           「植草一秀の『知られざる真実』」

                                            2018/06/26

安倍自公が何より恐れる共産含む野党共闘
             
                   第2072号

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日本の腐敗の根源は、政治権力が刑事司法とマスメディアを支配していること
にある。

この二つが正統性のない安倍内閣を存続させる原動力になっている。

そしてもうひとつ。

日本の主権者がこのトリックを見破れずに、メディアの誘導に流されてしまっ
ていること。

もっとも根源的な問題点は、この第三の点にある。

安倍内閣の支持基盤は極めて脆弱である。

しかし、現行の選挙制度の下では、「安倍政治を許さない!」側の主権者と政
治勢力が、現状を打破する戦術を構築しないと、脆弱な基盤の安倍政治が存続
してしまう。

日本は没落し、国民生活は破壊される。

この道に突き進んでいる。

事態を打開するカギは、主権者である国民が賢くなること。

そして、行動することである。



安倍政治は刑事司法とマスメディアを支配している。

このことによって、とっくの昔に消えていなければならないはずの安倍内閣が
存続してしまっている。

安倍内閣は犯罪内閣であると言っても過言でない。

森友学園に10億円の国有地をタダ同然で払い下げた。

これに関連して14の公文書の300箇所を改竄した。

虚偽公文書を作成したのである。

佐川宣寿元理財局長は国会で偽証した疑いが濃厚である。

加計学園への獣医学部新設認可は、適正な行政プロセスを欠いた不正なもので
ある。

このような認可を肯定するわけにはいかない。

しかし、安倍内閣は検察と裁判所を不当に支配し、検察と裁判所は法の番人で
はなく、政治権力の番人に成り下がってしまっている。



佐川宣寿元理財局長は国税庁長官に抜擢され、森友事案を無罪放免にした山本
真千子大阪地検特捜部長は函館地検検事正に抜擢された。

腐敗臭が立ち込めている。

日本の警察と検察には法外な裁量権が付与されている。

重大な犯罪事実が存在するのに、犯人を無罪放免にする裁量権



犯罪事実が存在しないのに、権力にとって目障りな人物を犯罪者に仕立て上げ
る裁量権

である。

そして、法の番人であるはずの裁判所が、本来の機能をまったく果たさない。

裁判所も腐敗し切ってしまっているのだ。

人々が入手する情報はマスメディアが提供する。

そのマスメディアが権力の手先になっているから、主権者である国民は真実の
情報を知り得ない。

世論調査結果ももちろん操作されている。

犯罪内閣の犯罪が摘発されず、真実とかけ離れた情報が情報空間を占拠し、主
権者の多数が完全に騙されてしまっているのだ。



絶望的な状況なのだが、絶望は敵に塩を送るものだ。

絶望してはいけない。

何から始めて、何を目指すのかが重要だが、目標を明確にすることが重要だ。

それは、選挙に勝つことだ。

選挙を通じて、政権の刷新を実現することである。

選挙の真実は、安倍内閣の基盤が極めて脆弱であることを明白に物語ってい
る。

何度も繰り返すが、安倍政治の基盤は極めて脆弱なのだ。



選挙に足を運んでいるのは主権者の半分。

その半分が自公に投票している。

半分は反自公に投票している。

安倍自民に投票している主権者は全体の17%、6人に1人しかいない。

選挙に行って、反自公に投票している主権者が結束すれば、たちどころに政権
奪取の確率が5割になる。

投票率を1割引き上げることができれば、政権奪取の確率は8割になるだろ
う。

これをやるしかない。



しかし、敵もさるもの。

このメカニズムを熟知している。

そこで何をしているのか。

反自公がひとつにまとまらないように、工作活動を展開しているのだ。

端的に言うと、その中核は、

「共産党との共闘を妨害すること」だ。

反安倍陣営を二つに割っておけば、それで自公は安泰なのだ。

つまり、本当の敵は身内のなかにいるのである。



この「工作員」、「工作部隊」をあぶりだすことは簡単だ。

「共産党との共闘に難色を示すか」どうかを見ればよい。

反自公陣営が、「共産党と共闘する陣営」と「共産党とは共闘しない陣営」に
割れれば、現行選挙制度下では、間違いなく自公が選挙に勝つ。

共産党が単独で政権を担うわけではないのである。

現在の状況下では、共産党との共闘なくして政権を刷新することは不可能であ
る。

この現実を見落とすわけにはいかないのだ。



主権者にとって大事なことは、基本政策である。

原発、戦争、経済政策の基本路線をどこに定めるのか。

この点で一致しているなら、共産党を排除する理由がない。

「共産党を排除する」最大の理由は、政権刷新を妨害することだという「重大
事実」を知っておかねばならない。

主権者が主導して、共産党を含む反安倍政治勢力の大同団結を形成する。

共産党との共闘に反対する勢力は、自公の側に行ってもらうべきである。

この図式が成立すれば、9分9厘、反安倍政治陣営が選挙に勝って、日本政治
の刷新が実現することになるだろう。

その上で、刑事司法の腐敗、マスメディアの腐敗に抜本的なメスを入れるので
ある。



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    転載させてください。

    [ kabanotakara ]

    2018/6/27(水) 午前 9:18

    返信する
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    こんな事するの日本と言う国だけと私は思ってます。
    ナイス!です。

    [ reikun11 ]

    2018/6/27(水) 午前 10:28

    返信する
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    > kabanotakaraさん,安倍は何で今のようなことが出来るかである。狡いことは祖父岸譲るの点がある。賢さが足りないで、底抜けなのだが、延命している点である。
    そこが不思議なのである。
    転載ありがとうございます。

    roo*6ak*o

    2018/6/27(水) 午後 5:32

    返信する
  • 顔アイコン

    > reikun11さん、今や世界広しと言い、現状の日本の安倍政治のようなことを行使していると、国民が黙っていない、その点で国民の常識が世界に問われることにもなるでしょう。

    roo*6ak*o

    2018/6/27(水) 午後 5:35

    返信する

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