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「仕方がない」!「やむをえない」!だけでは、政治は動かない、一人でも発言していくことだ!真実 を本音の言葉でずばりと言うブログ!

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野党共闘が成功させるためには各党において身勝手は許されないそれは選挙の時ばかりではなく、国会での対応についてもであろいう、それを民進党は無にするような対応を取り続けているようだ。天木直人氏のブログでその点を指摘して真の野党共闘は不可能に等しいものであろうと提言している。共産党は長年権力を野党として、批判し続けてきている。選挙では候補者を全国隈なく擁立して来ているが、それがむしろ自公政党にとって有利になってきていた矛盾点があったが、昨年から野党共闘で選挙を戦うことによって、野党が当選者を獲得することの可能性を活かして、悪政暴政をの限りを尽くしている自公政権をなんとしても、国民のために打倒すべきであろうとの決断のもとに、先の参議院選ではその効果が起きて、民進党などは従来のままで選挙を戦えば当選者を激減していたが、わずかながら増加した効果を得てきている。天木氏の指摘は野党共闘は選挙だけではなく、国会での対応も変わりなく野党間で協力しなければ効果がないに等しいものに終わることを指摘している。今回の国民に取っての改悪である年金抑制法案、社会への悪影響を及ばしかねない悪法のカジノ解禁I
R
法案に対して、野党第二党の共産党が徹底抗戦をているにかかわらずに、それに同調して戦うべき民進党が徹底抗戦から柔軟姿勢に転じているいてすんなりと成立してしまっている。このような民進党では本当に政権を取る気もなく国民のための政党ではないに等しい、野党共闘を利用して自分の党の議席数を獲得すれば良しとの目的よりないに等しいと言わざるを得ないのである。あまりにも身勝手すぎる民進党の猛省を促したい。


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◎「日本一新運動」の原点―348

            日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観

〇「平和フォーラム」での〝オリーブの木〟勉強会

 11月30日(水)、「平和フォーラム」の有志が〝オリーブ
の木〟について議論する場をつくってくれた。衆議院解散・総選
挙が年始にも行われるとの政局の中、イタリアで政権交代を実現
させた方策が、日本で現実のものとなるのか、との実務的な話を
要請された。その勉強会での私の説明を報告しておきたい。

1)「オリーブの木」とは?

 平成6年(1996年)、イタリアの下院総選挙で15の政党
が「中道左派連合」という政党連合を結成して、ベルルスコーニ
首相(中道右派連合)を倒し、政権交代を実現させました。その
15の政党連合「中道左派連合」の名称が「オリーブの木」であ
りそれが世界的に話題になった事情を知っておく必要があります。
イタリアはきわめて多数の政党によって、議会政治が行われてい
る国で知られています。従って政党が連合・協力して政治活動を
行うことに抵抗が少ない。これまで「中道右派連合」を率いて政
権を握っていたのが、ベルルスコーニ首相という人物でイタリア
の巨大メディアの支配者です。わかりやすくいうと読売グループ
の長・渡辺恒雄氏が総理大臣をやっているような状況でした。
 相当に問題のある政治を続けていたため、イタリアの国民から
政権交代が熱望されていました。しかし、「中道左派連合」(オ
リーブの木)だけでは勝利できないため、かつて共産党が左派民
主党へ大転換したとき分裂して結成された「共産主義再建党」が、
ベルルスコーニ政権を倒閣することに限定して、「オリーブの木」
には参加せず、全選挙区で候補者の統一に応じることになるわけ
です。
 下院選挙の結果は、ベルルスコーニ首相派の「中道右派連合」
が40・2%、「オリーブの木」が38・7%、「共産主義再建
党」が2・6%の得票率で合計得票率41・3%の僅差で、ベル
ルスコーニ政権を倒すことができた。イタリアでは共産主義再建
党ほどの原理派政党ですら、悪政を続ける政権を打倒するために
全国的な候補者統一に応じるだけの現実的判断力を持っていたと
して話題になったのです。
 さて「日本版オリーブの木」はどうなるのか、本年7月の参議
院通常選挙で小沢一郎氏の提唱で野党側で検討されたが不調でし
た。それを次期総選挙で成功させなければなりません。

2)最近の日本における総選挙の基本動向
 まず過去3回のわが国での総選挙で、有権者がどのような投票
行動をとったかを理解しておく必要があります。その場合、サン
プルとして活用できるのは「比例票」の動向です。小選挙区での
得票は立候補する政党が制約されているので適当ではありません。

1 最近の総選挙の基本状況について

 第1のポイントは、第45回・第46回・第47回総選挙とも、
有権者数は1億390万人台で大きな変化はありません。

 第2のポイントは、第45回は投票者数7千2百万人台、投票
率69・27%でした。この数字は「小選挙区比例代表制」を導
入した第41回(平成8年)総選挙以来最も高い数字です。平成
21年8月30日の第45回総選挙は、民主党へ政権交代が行わ
れた時でした。念のため第44回(平成17年)の総選挙の投票
率は、67・46%でした。第45回に準じて高投票率であり、
理由は民主党と自由党が合流した直後で、政権選択選挙として有
権者が意識したことにあります。

 第3のポイントは、第46回(平成24年12月)の野田民主
党政権による解散・総選挙です。投票者数が6千百万人と1千万
人も減じ、投票率も59・31%と10%の減少しました。民自
公の与野党による消費税増税の合意や、民主党の分裂などが原因
でした。この総選挙で安倍自公政権に交代します。

 第4のポイントは、第47回(平成26年12月)の安倍政権
による解散・総選挙でした。「消費税増税凍結解散」と安倍首相
は名づけたが、国民から「理由なき解散」と言われました。投票
者数は5千470万人台、投票率は52・65%でした。有権者
の約半分しか投票しておらず、議会民主政治の正当性が問われま
した。
 第45回の民主党政権となった総選挙と比較すると投票者数で
1千726万751人が投票していない。投票率で16・6%の
減である。これは政治不信状況といえます。この最近の3回にわ
たる総選挙で主な政党の得票状況を検証する必要があります。

2 最近の総選挙比例における主な政党の得票状況

 第1のポイントは、現在の安倍自公政権を構成する自民・公明
与党の得票状況です。第45回(自民党得票数1千8百万人台・
得票率26・73%、公明党得票数8百万人台・得票率11・4
5%)。第46回(自民党得票数1千6百万人台・得票率27・
79%、公明党得票数7百万人台・得票率11・54%)第47
回(自民党得票数1千7百万人台・得票率33・11%、公明党
得票数7百万人台・得票率13・71%)でした。
 自民・公明両党の得票状況の特長は、投票率が高くても低くて
も大きな差はないことです。両党とも投票率が低いほど得票率が
高くなり、投票率が低いことで政権がつくられ維持されていると
いえます。

 第2のポイントは民主党についてです。政権交代した第45回
総選挙で、なんと2千980万人台の得票数で42・41%の得
票率でした。それが野田民主党政権解散総選挙で960万人台と
約2千万人を減少させ得票率は16%となりました。第47回で
もその数字はほぼ変化がなく低迷を続けています。党勢回復のた
め平成28年3月に「維新の会」の一部と合併して「民進党」を
結成して、7月の参議院選挙に臨みましたが、投票率は54%と
有権者の意識に変化はなく民進党は民主党の低迷を継続したまま
です。

 第3のポイントは第46回総選挙で民主党から離れた約2千万
人の票の行方です。前述したように自民・公明票が投票率の高低
に拘わらず、ほとんど変化しない状況から、約2千万票は自公に
は行かず大部分が棄権しているといえます。そして民主党や民進
党に戻っていないことと、現状の民進党では戻る見込みがないこ
とです。政権の受け皿ができなければ、この異常事態は続くこと
になります。

 第4のポイントは、共産党・自由党(旧生活の党)・社民党の
状況です。共産党は第45回で得票数5百万票に近い成果となり
ましたが、第46回で約130万票を減じたものの、第47回で
は6百万票台に躍進しました。国民生活の現実に着目した日常活
動によるもので、11・37%の得票率となり、今後の国政選挙
で10%台の得票率は確保するものと思われます。
 第46回で消費税増税に反対し民主党から離党した生活の党が、
「未来の党」として挑戦しましたが民主党などからの妨害で敗北
します。その後、小沢一郎氏が代表となって「生活の党」を復活
させましたが、第47回では停滞したままです。小沢氏が政権に
関わる見通しがない状況のためで、大量の棄権もその影響と思わ
れます。本年11月に自由党に党名変更しました。
 社民党は第45回で3百万票台の得票で、民主党と連立政権を
組みましたが、沖縄辺野古基地をめぐって連立を離脱しました。
第46回、47回で半数以下の得票で低迷しています。

3 次期総選挙で「日本版オリーブの木」を成功させるべし!

 わが国で「日本版オリーブの木」を具体的に提唱したのは生活
の党代表の小沢一郎氏でした。本年7月の第24回参議院選挙で、
民進党・共産党・社民党・生活の党の四党による選挙協力の要請
です。地方区の1人区で4党の統一候補を擁立させました。32
の1人区で11人を当選させ、特筆すべきは東北七県(青森・岩
手・秋田・山形・宮城・福島・新潟)のうち秋田県を除く6県で
4野党の統一候補が当選したことです。この部分では成功でした。
小沢氏は民進・社民・市民連合による比例区での「オリーブの木」
を提案しましたが、民進党が了承せず不調となりました。これが
実現できていれば、参議院で与党3分の2の憲法改正ができる議
席の阻止ができたと思います。
 さて、次期総選挙で政権交代をすべく小沢氏は「生活の党」の
党名を変え「自由党」を再起動させました。保守良識票対策です。
衆議院の全小選挙区で4野党が統一候補を擁立することになれば、
60%の議席を得ることは可能です。比例区で民進・自由・社民・
市民連合で統一名簿方式を提出することになれば、共産党が統一
名簿に参加しなくても、非立憲安倍亡国政権を交代させることが
できると思います。                    (了)

     最近の総選挙比例区における政党得票状況

             第45回       第46回      第47回
  民主    29,844,799    9,628,653   9,775,911
  自民    18,810,217   16,624,457  17,658,916
  公明     8,054,007    7,116,474   7,314,234
  共産     4,943,886    3,689,159   6,062,962
  社民     3,006,160    1,420,790   1,314,441 
  みんな   3,005,199    6,245,586 
  国民     1,219,767       70,899 
  日本       528,171 
  大地       433,122      346,848 
  維新           12,262,228   8,382,699
  未来           3,423,915 
  生活                 1,028,721 
  次世代                1,414,919
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