風の彼方…age56

若者もすなるブログといふものをアラカンのヲバサンもしてみむとてするなり

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ミスティックリバー

今日は雨、そして通院日。
また1ヶ月分の診断書をもらう。
私の社会復帰はいつなんだろう…雨の音が、濡れた路面を走るタイヤの音が焦る気持ち、絶望の気持ちをたたくようだ。

午後から「ミスティックリバー」を観た。
前にも一度観ているけれど、なんだか後味の悪さと言うか救われない思いが残る。
ある意味、一生懸命に生きていても絶望して終わる人生があるのか、と。

子どもの頃、3人で遊んでいて、いけにえとなった1人、デイブ。
少年が、性的暴行を4日間にわたって受け(ということだと思う、実際のシーンはないけれど)逃げ出す。
けれどそれは大人になっても心に深い影を落とし続け、何の因果か昔の3人のひとりの娘の殺人事件が起こり、父親であるジミーに殺されてしまう。

この事件を捜査していたショーンは、妻とうまくいってなかったようだけど、終わってみれば妻は赤ん坊を連れて戻ってきて一緒にパレードなんか見ている。
ジミーはデイブを殺したことは(デイブにとって)冤罪だと知りながら罪にも問われずに生きていくんだろう。

デイブの人生に救いがなさ過ぎて観終わってから心が痛い。
少年の日、性的虐待を受け、そのおぞましい記憶から暴力を振るったその日がジミーの娘が殺された日だなんて。
ジミーの娘を殺したのは、ジミーが犯した罪の因果応報とも思える犯人。

なんともいえず救われない気分。
デイブの人生が悲しすぎる。
あの日、車に乗せられたのがジミーだったら、ショーンだったら、その問いは映画の中でも語られているけれど、引いたくじがはずれだったようなデイブの人生。

なんだかツラすぎる。
人生の負け犬街道をさすらっている亀井には重すぎてツラすぎて悲しすぎて…救われない。

明日は、何か別の映画を観よう。
まだまだ続く引きこもり。

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