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NHKや日弁連が裁判員制度理解のためにドラマを放映したが、しょせん単発。
月9の連ドラでやれば国民の理解も深まるんではないだろうか。全く興味のない人は
キムタクとか豪華キャストを揃えて目を向けさせる。
キムタクといえば数年前放映された『HERO』で一躍検察官という仕事を全国に広めた
のが記憶に新しい。このドラマのおかげで全国の少年少女、学生に「将来はキムタク(役名は
忘れた)のような検事になりたい」と夢を持たせたようだ(ブームはやっぱ一時的だったのか!?
って感じがするが将来的にこの番組を見て検事を目指しているという法学部生や見てなったという
検事が出てくるのかもしれない)。
最近では「ビギナー」が我々(法学部生)の間では注目された。司法修習所での生活を描くという
今までは見なかった形の物語。変にラブコメ的にならずに純粋青春活劇だったので、中々楽しめた。
そういえばこの番組もキャスト豪華だったな。やはり司法ネタはキャスト豪華にしないと見る人
少ないってことかな...
*法学者の中には法律学が軽んじられるなどと批判していた方もいるよう
先日も書いたけど、国民の7割が裁判員制度に否定的な態度だという。
十分な啓発活動を行わなかった国等の責任はおいといて、もう決まって
しまったもので残念ながらこの制度がなくなるということはない。
「やりたくない」とい否定的な態度ばかりではなく、自分から積極的にこの制度の良さ・重要性
を探っていくのも大事だと思う。
上であげた日弁連製作のドラマである「裁判員決めるのはあなた」は中々よくできているので、
視聴を勧める。また三谷幸喜の「12人の優しい日本人」はもし日本に陪審制が導入されたら
、という映画であるがコメディ風に展開し、問題点や雰囲気等わかりやすいのでお勧め(ツタヤとか
でレンタルやってます)。
法律わからない人が見てもよくわかるし、法律やってる人にとって「興味深い」作品だと思います。
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