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先日、裁判員制度とかの普及のためにテレビ(ドラマ)を
活用せよと提案してみた。
違う見方をすると刑事司法制度への理解が低いのは日本の
刑事ドラマの構造にあるような気がする。
日本の刑事ドラマは基本的に、事件が起こって探偵とか
敏腕刑事とかが謎を解き明かし、2時間番組の最後で「犯人は
お前だ」とか言って、犯人が反省・後悔などしながら警察に
しょっ引かれていくというものである。即ち被疑者が捕まれば
そこで物語は終わりである。「つかまった後」の
「手続きや」「裁判」などにはほとんど触れられない。(時々裁判模様を
取り上げるものもあるが大抵は一審のみである)。これじゃ手続きの重要性
など国民がわかるはずもない。
対して訴訟大国アメリカの刑事ドラマは容疑者(被疑者・被告人)が「捕まった」
後からドラマがスタートするのがほとんどのようである(「ザ・プラクティス〜ボストン弁護士
ファイル等)。
このへんはお国柄の違いってやつだろうが、日本ももっと「捕まった後」の手続きの重要性に
目を向けたドラマを作って欲しい。
これから裁判員制度ができ定着していくと状況も変わってくるのであろうか。
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ロンドンは裁判に対して日本のような恐怖感みたいなのが薄く、かなり生活に密着しているな、と感じます。ソリシターも街のあちこちに沢山あるのが何よりこの事を証明しているように思えます。
2005/6/22(水) 午前 3:13
日本では、「裁判所は悪いことした人が行く所」というようなイメージがありますからね(笑)欧米諸国ではsawa9899jpさんのおっしゃる感じらしいですね。日本はまだまだ司法と国民の距離は遠いです。2回生の時に弁護士の先生がしてくれた話「社会見学が何かで裁判所の前を通った小学生の付き添いの(小学校の)先生が、『あんなところに行くような人になっちゃだめよ』と言ったそうな」うーん。遠い。
2005/6/22(水) 午後 10:52
是非、日本も裁判、政治、警察などを身近に感じてほしいです。何だかついビクビクしてしまうのが本音です。。。恐れる事はないんですけどね。この先生の言葉も一般的な意見なんでしょうね。もっと生活に法が密着して欲しいです。
2005/6/23(木) 午前 1:48
欧米諸国も最初は市民との距離はあったと思います。裁判員制度とかできて、あとは年月を経て日本の国民と司法との距離は縮まっていくと思います。
2005/6/23(木) 午後 5:06
わたしなんかは裁判員制度を楽しみにしているのですが、身近な人たちは裁いたりするのを嫌うのかで嫌がってますね。普及させるのにキムタクを使うのはいいとしても、それでは検察・弁護士の顔や雰囲気だけで決めてしまうような風潮が生まれそうです。
2005/10/28(金) 午後 10:04
それが現時点での一般的な反応でしょうね。もちろん表面的な理解みたいなんではダメやと思いますが、とりあえずまず少しでも興味を持ってもらわないと始まりませんから、今回のハセキョー等、有名人を使うのは妥当だと思います。ただ単に「裁判員の連ドラ」をやっても食いつきはイマイチでしょうから。特に司法のドラマなんか普通の人はキャストが豪華とか特別な事情がないと見ませんからねぇ。
2005/10/28(金) 午後 11:55
こんばんは。『ザ・プラクティス』などの海外ドラマは確かに勉強になりますね。裁判に市民が参加するということについて、考えさせられます。 あのような本格的な法廷ドラマが日本でも生まれないか、私も日々期待しています。無理そうですが。
2005/11/10(木) 午後 8:48 [ kyo*f*llm*on ]
まあ今後現われることに期待したいものですね。ってかザ・プラクティスを民放で流して欲しいです。前深夜放送でやってたやつをちょっと見ただけですから。誰か是非ダビングさせて欲しいもんです(違法か・・・)。
2005/11/11(金) 午前 3:36