シノワズリ-chinoiserie-

台湾は、すっかり暖かくなりました

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第二部まで、あと一年待たなければならないんですね。
長いなあ(苦笑)
とーりあえず、第4話の阿部寛がかっこよかった!
あと、モックンは40代に見えない!
という話題で、お友達と盛り上がってしまいました(笑)
一応、子規に注目して見てはいたんですけど、やっぱ戦争となると話題性の面で軍人さんにはかなわないよね(苦笑)
というか、香川照之氏は好きな俳優さんではあるのですが、いかんせん影が薄い。
あと、漱石役を篤姫で西郷をやった人が演じてるので、なんとなくイメージが合わせにくいというのもあったかも。
坊ちゃんのイメージからああいうキャスティングになったのかもしれないけど、もっと神経質そうな気がするんだけどな。
大昔に舞台で佐野史郎氏がやってるのを見たときは、こーいう解釈もありかーと思ったんですがね。
今回のだと、ちょっとふてぶてしすぎるかなあ。
とてもイギリスで「狂セリ」とかいわれるように見えない。
子規にせよ漱石にせよ、若いんだし、もっと過激な印象でもよかったかなあと思います。
子規は今後、病気が進行するにつれて、ますます家族には手に負えない感じになっていくはずなんだけど、うまく想像できない。
妹が強すぎるからってのもあるかもしれませんがね。
やっぱ現代人がやるドラマだからさ(笑)
ちらっと出てきた鷗外も、何というかって感じでしたね(苦笑)
日清戦争当時の鷗外って、言いたかないけどまだ30代ですぜ。
榎本孝明氏は、イメージが合わないとはいわないけど、ちょっと年取りすぎじゃないか?(苦笑)
言いたかないけど、好古より年下なんですぜ?(苦笑)
あと、鷗外って、日露戦争後には「鼠坂」みたいな作品を書くわけだけど、当時は鏡花の「海城発電」を批判したりしてるんだよねえ。
まがりなりにも『日本』の記者に、批判的なしゃべり方をしたりするかなあととは思いました。
関係ないけど、花袋が鴎外に会ったとかいって喜んでたのは、あれは、日露のときでしたっけね。
NHKの9時のニュースだったかで、秋山好古が戦場から息子に出した手紙が取り上げられてて、けっこう呑気な雰囲気みたいな話をしてましたが、日露戦争時に鷗外が妻に出した手紙の方が、よっぽどデレてるよなあと、改めて思った。
軍人と軍医の違いはあるかもしれないけど、結構みんな呑気だったんじゃないかと(笑)

あとどうでもいいんですが、見てるうちに、つい司馬遼に申し訳ないという気持ちになったことが。
第4話で、モックンからおやつをもらった部下が、「尊敬してます!」「お守りにします!」的なことを言うシーン。
現代のドラマだったら、すんげーベタな死亡フラグの立つとこだなあ。
っつーか、ベタ過ぎだよな〜。
などと、思ってました。

本当に死んだよ!!!

死亡フラグとか言って、ホント、申し訳ない(笑)
なんて話をしていたら、同僚の先生から、同じく第4話の阿部寛のところで、「後世の文献では〜といわれるが、実は〜だったのではないか」的なナレーションのしゃべり方が『銀英伝』っぽいって思っちゃいました、と言われました。
シバリョウで銀英伝は、そら、まずいっすよね(笑)
見てるほうのお里が知れるというか、レベルがわかるというか(苦笑)
ほんと、シバリョウに申し訳ないッス(笑)

ところで、原作を読んでいないので、秋山真之なんてぜんぜん知らなかったな〜と思っていたのですが、ちょっと調べたら「天気晴朗なれども波高し」を作った人だったんですね。
自分でもぜんぜん意識しないところで、知識の片鱗ってひょっこり顔を出すものなんだな〜と思いました。
とりあえず、わが身の無知と怠惰が恥ずかしい。

閉じる コメント(6)

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はじめまして。江川達也氏の「日露戦争物語」を読んじゃったんで、このドラマはあんまり期待してみてませんでした。『銀英伝』でもケンプ戦死時の死亡フラグとか・・・いっぱいありましたねぇw

2009/12/29(火) 午前 0:34 [ ちばどっく ]

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ちばどっく様 はじめまして。
おっしゃるとおり、今思い返してみると、田中芳樹氏の作品って死亡フラグ立ちまくりでしたね。
銀英伝だけでなく、アルスラーンとかも。
とりあえず私も友人も、読んでから相当時間が経ってると思うのですが、ふっと記憶が蘇ってしまうところが、若いときに読んだものの影響力って凄いなと思います。

2009/12/29(火) 午前 0:54 ろろんご

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ドラマとしてはいい出来だと思います。
ただ、なんで戦争してるのかが、わからないような流れになってしまています。
マンガ「日露戦争物語」はその辺もわかる流れでした。
TBさせていただきました。

2009/12/30(水) 午前 0:21 うまやど

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うまやど様
TBありがとうございました。
戦争の背景って、どうしても解釈の問題になってしまうので、ドラマでは掘り下げにくいのかもしれませんね。
実際、参加者はよくわからないままに巻き込まれたのかもしれないけど、そのくせ批判だけさせるというのもどうかなという感じはありました。
ストーリーの流れよりも、エピソードの積み重ねになってしまっているので、ドラマとしては出来がいいけど、後で振り返ってみると・・・???という感じの作品になってしまったのかもしれませんね。
個人的には、乃木希典のKYっぷりに笑いました。東郷の描かれ方と、ずいぶん差がありますよねえ(苦笑)

2009/12/30(水) 午後 5:12 ろろんご

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乃木希典のKYっていうのは、原作尊重だと思います。
そんなにバカにした話ではないはずなのですが。
これは司馬遼太郎の問題です。

本題はなんで戦争したのかのはずだったのに、
エピソードの集積で、物語れていないというのは
3・4・5話を連続してみてみて思いました。

2009/12/30(水) 午後 5:31 うまやど

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乃木希典が台湾総督を辞めた直後の読売新聞記事を読んだことがあるのですが、とりあえず、政治には向かない人だったんだろうなという印象はありました。
融通が利かないというか。
鷗外のケチエピソードに、当時の記者か誰かが「乃木将軍式ですか?」みたいなからかいかたをして、鷗外を怒らせたというのがありますが、そのくらい、同時代的には質実剛健なイメージの人だったんだろうと思います。
日露戦争で、更なる愚将っぷりが描かれることになるんだよなあと思うと、ちょっと気の毒。
203高地を今回のドラマがどう描くのか、見たいような見たくないような気持ちです。
ナレーションスルーしそうな気もするんですけどね(笑)

2009/12/30(水) 午後 6:04 ろろんご

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