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今回は思い入れが強すぎて
ちょっと長めの記事になっちゃいました<(_ _)>
お時間ある時にでもサラッと
見て頂けたならとっても嬉しいです
熊本県天草市牛深(うしぶか)町に
江戸時代から伝わる無形民俗文化財
”ハイヤ節”
昨年11月、BSプレミアムで初めて見て以来、
録画したものをもう何度見た事でしょう。。。
心が曇っていてどうもスッキリしない時、
やりたい事を満足にこなせぬ自分にイライラな時、
気がかりが多くてなんとなーく気分がのらない時など、
この「ハイヤ踊り」が元気をわけてくれました
毎年恒例、4月下旬に行われる
熊本県天草市の
牛深ハイヤ祭り
アラフォーになってグングンと
地域の伝統芸能に惹き込まれるようになった私。
いつかこの地を訪れて、一緒に踊ってみたい!
踊りに表れたその底なしの明るさに魅了され
いつしか叶えたい夢の1つになっていました。
それにしてもこの「ハイヤ」って、
どういう意味なのでしょう
「南風」の事を九州で「ハエの風」と呼んだ事から
ハエ⇒ハエヤ⇒ハイヤへと、どうやら変化した模様。
北の方角は山、残り三方向を海に囲まれた牛深は、
南風が吹けば雨が降り、海が荒れて船を出せない。。
そんな時の酒盛りの席で江戸時代から流行った踊りだそう。
六調のアップテンポな南国のリズムに乗って
網を投げたり櫓をこいだり、漁師独特の振りが特徴
曲線を描く綺麗な指さばき・足さばきに交えて
背を向けてお尻を振る仕草なんかも入っていて
ほんとに陽気で愉快なムード満点
日本の祭りにはいろんな踊りがあるけれど
この振りの楽しさは、キラリ光っています
伝統芸能に対峙する時の、どこか身構えた観衆の神妙な表情が
この曲調と歌声と振付と踊り手さんの笑顔につられて
みるみるうちにグニャグニャとゆるんでいきます
真っ赤な長じゅばんが印象的に効いてます!
結構激しい踊りだからでしょうか、
このスタイルが正装
↓ ↓
4月に九州に飛ばなきゃ見る事が出来ないはずのハイヤ踊り
先週、生で見る事が出来ました!
動画を撮りましたが、嬉しさの感涙で、
画像はもう「船酔い
このように静止画を張り付けた次第です<(_ _)>
海が荒れている日、天候回復を待つ為に
牛深に寄港した船乗り達は、
その陽気な「ハイヤ節」を肴に酒宴をひらき、
「牛深三度行きゃ三度裸、鍋釜売っても酒盛りゃして来いっ♪」
と唄って行き着く次の港へと伝えていき・・・やがてそれが
各地域に伝播し、ご当地の民謡とmix。
牛深ハイヤ節は
全国40ヶ所のハイヤ系民謡のルーツらしいです。
「ふるさと祭り東京2014」
2014.1.10(金)〜1.19(日)
東京ドームで毎年恒例のこのイベントにおいて
ハイヤ踊りの実演が行われたのでした。
↓ 今年集結したお祭り一覧 ↓
このイベントの柱は2つ。
踊りの実演(ふるさとの感動) と ご当地グルメ(ふるさとの味)。
多くの人が、「伝統の祭り・踊り」というよりは
全国各地の ”うまい” に夢中でした^^
(この写真は、グルメのエリアを撮ったものです)
全国ご当地どんぶり選手権
ゆるキャラリンピック(ゆるキャラの運動会)
ちょいのせ市場(白飯200円に各自トッピングを購入)
スイーツストリートなどなど・・・
老若男女が楽しめそうな仕組みがイッパイ。
今年は、お目当てのハイヤ踊りの他にも
島根の石見神楽・新潟の佐渡おけさ
青森の南部芸能(獅子舞等)などのステージに夢中でした。
来年は、盛り沢山のいろ〜〜んなご当地グルメに
ゆったり舌つづみ・・・の余裕があるといいな^^;
熊本県天草市牛深町で作られている
天草伝統郷土菓子「赤巻」
ロールケーキ状のシベリアに、
柔らか〜い求肥が巻かれた感じ!
もともとは漁師の体力消耗を補う「船上食」
今でも結婚式の引き出物で登場する事もあるそう☆
憧れの牛深ハイヤに
これでまた1歩、近づけたかな
少しずつ知ってゆくのが、楽しいなぁ♪
歌詞の意味などの背景を調べてみたりして
余韻にウットリな、今日このごろです。。。
やっぱ
握手してもらったらよかったかな
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2014年01月21日
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