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8/17は広島市内の平和記念公園を訪れた。
世界遺産である原爆ドームと、平和記念資料館は
私が小学生の頃、一度訪れたことがあるらしいのですが、記憶にほとんど残っていない。
おりしも今年は国連事務総長も慰霊祭に訪れたことで
私も機会があれば足を運びたいと思っていた場所である。
丹下健三氏の設計の平和記念資料館は整然としていた。
私はデイパックの荷物をコインロッカーに預け、
カメラ1つをもって館内を回ったのであるが
あまりに壮絶悲惨な展示物の数々に、入場者たちは声を発することなく
私も約2時間近くの閲覧中、とうとう1枚もシャッターを切ることができなかった。
映像写真ももちろんであったが、被爆者たちが語り継ぎ、絵に描いた数々の資料が
地獄と呼ぶにふさわしい当時の様子を物語っていた。
被爆者たちが当時の体験をなかなか口にできなかったというのも感覚的にわかるような気がした。
われわれは二度と同じ過ちを繰り返してはならない。
資料館を出て、うだるような暑さの中、原爆投下後、75年は草木も育たないといわれた広島の街が
いまや緑豊かな近代都市へと見事に復興している力強さを見て
広島の人々のたくましさを感じた。
この日の昼食は資料館の強烈なメッセージと、暑さのため、あまり食欲はなかったが
広島駅ビルの2階に「出雲」という和食の店を見つけ、鯛御膳を注文
食して後、青春18切符で帰路についた。
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原爆、水爆は、破壊力が大きすぎて恐ろしい兵器です。
殺生と戦争と人間の問題は難しいですけど、原・水爆に限っては廃絶してほしいです。
広島市は中国・四国の中枢ですから大きいイメージがあります。
歓楽街も大きいのでしょう。 (笑)
2010/8/21(土) 午前 2:57
広島に投下された原爆の100倍以上の破壊力がある核兵器を
人類はまだ3万発以上保有しているとのこと。
地球を何百回も死滅させることができるのだが、
人類はどこに向かおうとしているのだろうか。
その膨大なエネルギーを、是非平和利用にまわしてほしいものです。
2010/8/24(火) 午後 0:04