漆黒の章
蜘蛛の鎮魂歌 No.2
2011/10/14(金) 午後 10:55
「またかよ・・・シビレちゃん勘弁してよ・・・・・・」
健一はこの世の中で一番嫌なものを見るかのような顔で言った。 僕は彼女に釘付けになっていたが、健一の言葉で我に返り辺りを見ると、そこには彼女を嫌悪の対象でしかないことが、一目瞭然の光景が広がっていた・・・
坪田先生はチッと舌打ちすると、これ以上、彼女に関わりたくないというような表情になっていた・・・
「保健委員は・・・絵里さんと太一くんか・・・
じゃ、絵里さんは女子だから麻美さんをを保健室へ連れて行ってあげて!」と冷たく言ったが、先生が言い終わる前に絵里は声を上げた。
「えぇ〜!
何で私が連れて行かないといけないの・・・・・・
嫌だ嫌だ、絶対に嫌だ!」
絵里が保健委員だと初めて知ったが、そんなことはどうでもよく、ヒステリックに
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僕の祈りはもしかしたらちっぽけなのかもしれないけど
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どうしてですか?
どうしてこんなにも貴女でいっぱいなのですか?
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