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ついに、来月から社会復帰
することになった…!
今日、内定が出た。
ブログを初めて半年。
パワハラで会社を辞めてから、
すぐ始めたワケではないから、
辞めた日まで遡ると
本当に長い月日が流れている。
振り返ってみれば、
ここまでたどり着くのに
本当に長い長い道のりだった。
パワハラだと気づいて、
相談に駆け回ったこと。
会社と闘うことを諦め
ざるえなかったこと。
あまりの心労と喪失感で、
ただ毎日、ベットの上で、
死んだように
横たわり続けた日々。
悪夢のようにパワハラの
フラッシュバックに
さいなまされ続けたこと。
外出さえ苦痛だった日々。
就職活動をはじめられる
ようになるまでも、
長い時間が必要だった。
いざ始めてからも、
落ち続けては、傷を深めた。
自信を喪失した。
それでも、本当は最初から
分かっていた。
自分で道を切り開かない
限りは、決して、再生への
扉は開かれないことを。
今回だけは、そんな気力も
ない。
分かっていても、動けない。
そんな日々が長く続いたけれど。
それでも…。
誤魔化しようがない事実として、
それしか再生の道はないと
分かっていた。
そして、何よりもう一度
パワハラで逃げるように
辞めてしまった、
大切な仕事を取り戻したかった。
私が会社に対して何のアクションも
起こさない・・・と決めた
”決め手”は、ただ一つ。
同じ世界に戻るためだった。
狭い世界のこと。
私が動けば、絶対に、話は回る。
だから止めた方がいい。
このアドバイスは、私が
納得せざる得ないものだった。
だから、こだわりつづけた。
ある人から見れば、
とりあえず他の仕事でも・・・と
思うかもしれない。
仕事は色々アル。
それでも、今ココでもう一度
つかまなければ、再び
チャンスを掴むことは
年齢的に考えても難しかった。
事実。
内定先の面接でも言われた。
「本当はもう少し若い年齢の
方のほうが・・・」と。
先方の意見はもっともだ。
私のように新人とベテランの
はざまに入るキャリアは、
給与的にも仕事内容的にも
扱いが難しい。
今までのキャリアと比べて、
今度の条件が何もかもすべて
満たされているかといえば
決してそうではない。
でも。
何もかも、手に入れることは
いつだって不可能だ。
とくに、私自身の社会人人生を
振り返れば、いつだってそうだ。
何か一つ、どうしても
手放せないもの。
それは仕事へのこだわり。
誇り。愛情。
それが私の最大条件だった。
今回の面接でも、辞めた理由は
当然聞かれた。
パワハラでした。
とは、言えなかった。
でも、当たり障りないウソを
つけるほど器用ではない
私は、会社側の労働状況が
あまりにも常識を外れていた
事実を告げた。
6人いた面接官は、
深追いはしなかった。
おそらく、何かあっただろう
とは皆、思ったに違いない。
それでも、パワハラで辞めた
会社の前に、長年在籍してた
会社であげてきた実績に
目を向けてくれたのだ。
そして、私のことを信じて
くれたのだ・・・と思う。
内定が出たことは、正直に
ホッとしている。
反面、喜びに満ちている
ワケでもない。
パワハラで追った傷は、
これで癒されたワケではない。
新たな道が出来たから、
良かったね、で済まされてしまう。
そんな簡単な話では、
決してない。
パワハラにさえ、
あわなければ…。
こんな苦労も努力も
する必要は全くなかった。
それが、現実なのだから。
そして、正直、新しい会社に
入ることは、怖くないと
言えばウソになる。
会社は、入らなければ
何が起こるか分からない。
それを、パワハラで
身をもって知ってしまったから。
それでも。
私は自分で切り開いた道を
信じて。
私のキャリアを評価して
くれた会社を信じて。
再生への道へと続く
扉を開けようと思う。
再び手にした天職と信じて
やまない道を、歩こうと思う。
ブログを始めた頃、
正直、こんな重いテーマの
ブログに訪問者が来てくれるか
分からなかった。
まして、こんなコメントしにくい
ブログはない・・・・と
自分でも自覚していた。
それでも。
本当に多くの方が、ブログを
訪れて私のことを励まし
続けてくれた。
たまらなく孤独で、
行き場のなかった私を
一番支えてくれたのは、
多くの皆さんからのコメント
だった。
本当は全員のところにお邪魔して
お礼を述べるべきだが、
この場をお借りして
心から深くお礼を述べたい。
「社会は荒波です。
どんな時でも、暗闇を照らす
一筋の光になりなさい」
何年も前に卒業した、
大学の学長が送辞のなかで
仰った言葉だ。
私にとって、ブログで励まし
続けてくださったみなさんは、
まさに暗闇の中の光
だったと思う。
そして今。
私もまた、今もなおパワハラで
苦しんでいる人の一筋の
光になれたら・・と願っている。
パワハラはケースバイケース。
程度の差もアル。
もちろん、そのどれもが許される
べきではない。
けれど、私はおそらく、その中でも
酷いケースに入ると思う。
そんな私でも、何とか
新たな一歩を踏み出せるの
だから。
きっと。
誰もにそれぞれが信じる、
それぞれにとってベストだと思える
再生への扉が、あるはずだ。
私自身、再生への扉は開かれた
けれど。
再生への道は、まだこれからも
続いていくだろう。
決して終わりではない。
しかし、一つの区切りとして、
これをもって、ブログは
卒業しようと思う。
ただ、しばらくのあいだ、
パワハラ関連の記事だけ
残しておくつもりでいる。
もしパワハラで悩む人に
私が綴ってきた記事が、
何かの参考になるか
分からないけれど…。
もし、少しでも参考に
なれたら・・・と思うから。
最後にもう一度。
ずっと応援して励まして
いただいた皆さんへ。
本当に本当に、ありがとう
ございました…!
私の、再生への一歩。
見届けていただいて
感謝しています。
生きていて、良かった!!
再生への扉を開いて、
今、飛び立ちます。
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