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安楽死については、飼い主さんによってとらえ方が様々です。 私も、今までに何件も現場に立ち会ってきました…。 そのなかで、安楽死を希望する飼い主さんの理由。 ・病で苦しんでいるワンニャン
(何をやっても治らない。苦しそう) ・飼い主さんが治療費をお支払いできない位、経済的に苦しい ・飼い主さんが高齢の方で、看病できない。 代わりに看病を行ってくれる身内の方もいらっしゃらない。 ・ワンコが認知症で毎晩泣き続け、飼い主さん自身が心身症となってしまった などなど… 様々な事情を抱えて、本当にどうしようもないと私たちが判断した時に、 安楽死を行いました。 (今勤める動物病院では、安楽死は行っていません) 人によっては、安楽死なんてどんな事情があるにしても行うべきではない! という考えの方もいらっしゃるようです。 確かに、例えばワンコが自分の子供だったら?と考えたら、どんなに辛い 状況でも、どんなに費用がかかっても、その子の病気と向き合っていくの でしょう。 安楽死という選択肢は、よっぽど酷い状況でない限り、頭に浮かんでこないと思います。 (人の場合、安楽死はできませんからネ〜) ここで、残念ながら人とワンニャンとの違いを感じてしまいます…>< 飼い主さんによっては、簡単に安楽死を希望される場合もあります。 (例えば、子供ができてワンコが邪魔だから…とか。) そのような方の場合、私たちはまず説得するのですが、飼い主さんが説得に応じない ことがあります。 しかし、動物病院側で安楽死を拒否した場合、飼い主さんがワンニャンを保健所へ連れて 行ってしまうケースがあると思います。 そうなると、保健所でワンニャンは苦しみながら1人ぽっちで亡くなることになります。 アメリカでは、ワンニャンの死因トップが安楽死ですが、日本ではどんな状況でも 最期まで看取るという姿勢の飼い主さんが殆どです☆ どちらが良いのかは分かりませんが、ワンニャンの死に慣れたくないなぁと思います(・o・) 皆さんは、安楽死についてどう思いますか〜? 自分のワンニャンが苦しんでいて、何をやっても治らない状況になったら・・・。 **************************************** |
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安楽死の選択肢は、あるかないかで言うと「あり」です。
自分の子たちが選択しなくちゃいけなくなった時、安楽死を選べるかはわかりませんが、苦しみもがくのはかわいそう過ぎます。
注射一本で静かに安らかになれるなら選んでやりたいと思うかもしれません。
首を切り落とすわけでも絞めるわけでもない「安楽」の文字通りなら…。
もちろん一時の苦しみを乗り越え、たとえ借金してでも治療の甲斐あり楽になる日がくるなら死を選びませんよ。
寝たきりでお金がかかるとかでは選びませんよ。
2008/1/19(土) 午後 11:40
アメリカで安楽死が多いのは宗教的な背景があります。
キリスト教徒は「神の国へ返す」という思想があり、罪悪感が薄いからです。
今、アイは「安楽死」という言葉が時々頭の中をよぎる事があります。絶対しませんが、夜中中啼きやまなかったり、くりしそうだったりすると、「この子は生きててなにがたのしいのだろう?」と思ってしまいます。のこされた時間はそんなにないと思うので、アイは「生きててくれるだけで良い」って思うんですが、ここ数日、アイの不注意で、散歩もできないし、今は目もみえているんだか分からないし、トコヅレまでしてしまって、ちょっとショックでした。
2008/1/20(日) 午前 0:22
またまた難しい問題ですね。しかし、生き物と暮らしている以上誰にでも起こりうることですね。
自分自身がそのような状態であれば安楽死させてもらいたいと思いますが、簡単にはさせてくれないのですよね。
自分の犬がそうなったら、やはりできる限り生かしたいと思うでしょうが、信頼できるお医者さんから「苦しむだけです。」と言われたら安楽死を選ぶかもしれませんね。
そう言う意味でもお医者さんは大変ですね。患者(犬)のことだけでなく家族の気持ちなんかも考えなくてはいけませんからね。
今日の記事で救われたのは、日本ではどんな状況でも最後まで看取る飼い主がほとんどだというところですね。ほっとします。
2008/1/20(日) 午前 10:07
安楽死ですか…
今までは、無理だと思っていました。
数年前ですが、近所のMシュナ18歳の子が病気・痴呆と重なり、発作をおこす度病院へ…
その姿、最後は苦しんで、苦しんでるMシュナ。
彼女もとても辛かった。治療の術もなく、ただ、見守る。
何日も、もがき苦しむ姿はもう、見たくないと…
彼女が選択したのは「安楽死」でした。
その動物病院は「安楽死」を受け入れてはくれませんでした。
苦しみながら、Mシュナは彼女の腕の中で亡くなりました。
あの光景を見てからは「安楽死」の選択もあると思えます。
2008/1/20(日) 午前 11:18
難しい問題ですね。我が家は直面したことがあり・・。確かにその場では即答できなかった・・でも1年半、暮らしてきて、その子を毎日見てきた私は果たして、あの時の選択は良かったのだろうか?と葛藤がありました。
トイプードルの3歳の子がダックスと喧嘩して首を噛まれて脊髄に出血し、このままでは死ぬといわれ「安楽死」を勧められましたが。受けることが出来ず、そのまま自宅で介護しました。奇跡的に命は取りとめましたが下半身不随になり、歩くことも出来ませんでした(前足にも麻痺があり)1年半看て来た私はほかの犬(ブリーダーなので)が走り回っているのをこの子はどんな気持ちで見ているのか?不憫で仕方なかったです。1年半を過ぎて・・ある日突然死をしてしまいました。この子は幸せだったのか?と今でも問いかけます。
2008/1/20(日) 午後 0:00 [ 虎ママ ]
私も、安楽死の選択はないですね!
最期まで看取ってあげたいと思います!
(^^;)byレオン
2008/1/20(日) 午後 7:13
前にアメリカのペット事情を特集していた番組を見て、ペットの最期は安楽死だというのを知ってびっくりしました。インタビューでも「苦しんでいる子をそれ以上苦しませるのは嫌だ。安楽死させて、また新しい犬を飼う」って言ってました。「マーリー」も最期は安楽死でした。命を他人の手で終わらせてもいいものなのか…。難しくてわかりません><。でも、ももの最期のときは私のひざの上で、って思ってます。
2008/1/21(月) 午前 10:35
iimakoさん
そうですね。
ワンコを飼うには、時間とお金と愛情が必要だということを
飼う前に考えてほしいものですよね><
2008/1/23(水) 午後 8:32
鹿太郎さん
色々と苦難を乗り越えてきたのですね…。
ワンコもそれほどの苦しみを味わうこともありますから、そのようなお気持ちになることも理解できます。
2008/1/23(水) 午後 8:34
まろ珍さん
自分の手で命を落とすことには、やっぱり抵抗がありますよね…。
2008/1/23(水) 午後 8:43
運搬マンさん
最期を迎えるときは、抱っこしながら…というのが理想です
よね…。
飼い主さんにとっても、ワンニャンにとってもそれが1番良い
亡くなり方だと私も思います><
でも、考えただけで泣けてきますよね(;_;)/~~~
2008/1/23(水) 午後 8:49
おぐママさん
そうですね。
安楽死という選択肢は、始めからあるものだと考えてはいけない
ものなのかもしれませんね…><
2008/1/23(水) 午後 8:51
チャッピーさん
お気持ちとてもよく分かります。
自分の選択によって命を終わらせることになってしまいます
からネ…。
それは怖いことですよね><
2008/1/23(水) 午後 8:55
花さん
そうですね…。
安楽死を選択したことによってまた後悔してしまうこともあると
思いますから…。
あまり考えたくない話題ですが、今からじっくり考えておくと
良いかもしれません〜><
2008/1/23(水) 午後 8:58
ciaoさん
お気持ち分かります。
多分、ワンニャンを飼うことは命を預かることだという意識を
持たずに買ってしまう方が多いからなのではないでしょうか。
ワンニャンを飼ってから、こんなにお金がかかるとは思わなかった
と嘆く方がいらっしゃいますが、子供を産んだ方で同じような発言
はあまり聞きませんよね…。
両者の違いは、その命と一生付き合っていく覚悟があるかないか、
なのだと思います。
ワンニャンの命が軽く見られてしまっている現状は、もはや個人の
問題では治まらないものでしょうね…(;_;)/~~~
2008/1/23(水) 午後 9:04
ひめめさん
ワンニャンがどう死を受け止めているのかは分かりませんが、食事
を受け付けないワンニャンを見ると、それを強制的に食べさせること
はいいのかなぁと疑問に思うことがしばしばあります…。
ワンニャンは確かに自殺はしませんが、生きることを拒否する(つまり迫りくる自分の死を受け入れている)場合はもしかしたらあるのかもしれないなぁと…。
実際は分かりませんけれどネ(^_^;)
2008/1/23(水) 午後 9:09
やいさん
ずっとミヤビちゃんも元気でいてほしいものですよね!
応援隊、いつもポチのご協力に感謝しております( ^)o(^ )
2008/1/23(水) 午後 9:11
ひまわりさん
以前は柴犬を飼っていらしたのですね。
はなちゃんも長生きして欲しいですよね!
今から考えなくても良いと思いますョ♪♪
2008/1/23(水) 午後 9:14
ひかりさん
安楽死は、麻酔を徐々に深くしていくので、眠っている間に
息を引き取るのです。
ですから苦しみはありませんョ…。
でも、本当にそれしか選択肢がない!という場合の最終手段です
けれどネ><
2008/1/23(水) 午後 9:17
最後まで看取る人を否定はしませんが
逆に安楽死についても否定する人は身勝手だなって思います
そもそも、真剣にその問題を考えぬいて出した答えなら
それ以上、誰かがとやかく言う権利はないと自分は考えています
飼うという人間のエゴから始まった付き合いにおいて
最後だけペットを主体にして考えて殺すなんて人のエゴだ!
なんて言う人や人間なら殺人だなどという人も同様に理解できません
ただ、最初に書いたように最後まで看取る人がいてもいいとは思います
それはその人とその動物だけが共有できる最後の迎え方であって
それに他人が口を出すのは価値観の押し付けでしかないからだと思うからです
個人的には都合のいい解釈だけせず安楽死ときちんと向き合い
その結果としてその選択をしたのならば、それはその人と動物にとって
決して最悪の決断ではないと思っています
勿論、後悔や罪悪感を後で感じる事にはなるでしょうが
それはどんな最後の迎え方をしても味わうものだと思いますし
こうするのが一番いいなんていうのはないとも思います
大事なのはその人が本当に苦しみ抜いて出した答えかどうかなのではないでし
2013/9/1(日) 午前 7:56 [ - ]