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Q.
ニャンコにも血液型があると聞きました。 どんな血液型があるのでしょうか? A. ヒトの血液型はA型、B型、AB型、O型の4種類がありますよね。 ニャンコの血液型にはそこからO型をはずした、A・B・AB型の3種類があります。 また、ニャンコにも品種がたくさんがありますから、種類によって血液型がおおかた決まる場合もあります。 例えば、シャム猫、アメリカン・ショートヘア、日本にいるMIXニャンコでは殆どA型と言われています。 B型のニャンコもたまにいると言われていて、AB型が一番少ないそうなのですが、実際に血液型を調べてみると、B型よりもAB型の方が多いような印象を受けています(たまたまなのかもしれませんが)。 近年、日本でも輸血を行う機会というのは増えてきています。 獣医療が発達してきて輸血の必要な病気を発見できるようになりましたし、輸血の方法についても確立されてきたからだと言えます。 しかし、実際には輸血するために必要な血液が得られにくいという問題点はまだ残っています。 以前は輸血用の血液バンク施設があったのですが、残念ながら倒産してしまいました。 (その後、動物が不衛生な環境で飼われていたことが判明し問題になりましたね) ☞http://www.geocities.jp/la_cioccolato/blue_cross.htm 輸血するために動物を施設に収容しておくというのも、倫理的に問題が発生しやすいのであまり好ましい方法とは言えません。 そんな背景もあり、今では輸血が必要になった場合には、動物病院で飼っているワンニャンから血液を採取するという方法が多いと思います。 また、一部の動物病院では日ごろから来院している飼い主さんにご協力を得て、献血を行うというケースもあるようです。 (献血プログラム☞http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vmc/sub5.html) アリスどうぶつクリニックでも、飼い主さんに献血を呼びかけています。 動物病院にいるワンニャンだけでは、やはり血液型が合わない場合もあるので、対応には限界があるからです。 AB型のニャンコに輸血をしたくてもAB型の血液がない場合、A型の血液で代用できますが、A型ニャンコに輸血したい場合はA型の血液しか輸血できませんし、B型ニャンコの場合も同様です。 献血にご協力いただいたワンニャンにはサービスもしております。 血液検査・健康チェックもできるので、献血する側の飼い主さんにもメリットはたくさんあります。 また、人では血液型によって性格を判断できるなんて言われますね。 例えば、 A型は几帳面 B型は自由奔放 O型は大ざっぱ AB型は二重人格 なんてよく言われ、とくに男性よりも女性の間で話題になります。 (こういった話題には、なぜか男性はあまり興味を示しませんネ・・) ニャンコにも当てはまるのでしょうか? そんな研究があれば論文でも読んでみたいところですが・・・ なさそうですネ(~_~;) ちなみに、うちのニャンコはふたりともB型。ちょっと珍しい。 B型ニャンコの場合は、貧血になると大変です。 適合する血液自体が少ないし、まだまだ献血してくれる飼い主さんも少ないので、B型血液は手に入りにくいのです。 しかしうちのニャンコの場合は二人とも同じ血液型なので、どちらかが輸血が必要な事態になった時は、相方ニャンコに助けてもらえそうです。 ↑今現在、こちらの画像がPCの壁紙になっています♪
でも、性格は正反対です(笑) 同じB型でも・・。 ちーちゃんはKY(空気読めないコ)、まーちゃんは空気を読むコです(*^_^*) ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 |
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