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つい先日も診察したところなのですが・・・
牛皮や骨型ガムを食べることによって胃腸炎を起こすワンコがいます。 とくに小型犬に多い印象を受けています。 これは、ワンコの体の大きさと、食べる牛皮や骨型ガムの量に関係しています。 大型犬の場合、牛皮を1本食べたとしても、胃そのもの自体が大きいので、ある程度消化に耐えられるのですが、小型犬の場合は胃が耐えきれず、長時間胃の中で食べた牛皮が腸へ流れず残ってしまって、胃炎・腸炎を起こし吐き気・下痢を起こすことがあります。 また、元々胃腸が丈夫なコと丈夫でないコによっても差が生じるようです。 牛皮や堅い骨型ガムを与えるのは顎を丈夫にしストレスを発散させるという意味では有用なものではあるのですが、与える量に気をつけましょう! もともと牛皮や骨型ガムというもの自体は、消化がよくありません。 ですので胃腸に負担をかけるリスクがあります。 与える場合は、それをよく認識してから与えましょう。 ●牛皮や骨型ガムを与える際の注意点● ○与える場合は必ず監視すること(食べすぎないように) ○食べてしまって大きさが小さくなってくるようであれば、すぐに取り上げましょう。 ☟ミニチュアダックス位の大きさであれば、長さ1cmくらい減ったところで取りあげてしまうのが理想的です。 取り上げる際に怒る場合・・・ もっと美味しそうな別のおやつを目の前に出してガムから気を反らしてみましょう。 よっぽど執着心の強いワンコでない限り、口にくわえている牛皮やガムを離します(*^_^*) 今回の記事は転載可能にいたしました。 一言いっていただければ、転載OKです(*^_^*) ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 |
気になる食事♪
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アリスどうぶつクリニックでは、自然食を飼い主さんにおススメしています。
しかし、全てのワンニャンのおススメしているわけではありません。 以下のようなお悩みを抱えているの飼い主さんにおススメなのです。 ○太っていてダイエットしているが、なかなか痩せられない ○皮膚病がなかなかよくならない ○毛づやをよくしたい ○便秘症を改善したい ○涙やけをなんとかしたい ○いまのところ特に問題はないが健康によい食事を与えたい おススメしている自然食 ☞http://www.sakaikikaku.com/tokushu/arashiyama/ ちなみに、放射線量については自主検査を行っているようです。 変な話、ペットフード販売にはなんの規制もありませんから、セシウムが検出されて殺処分される牛の肉が今後ペットフードに使用される可能性はあると思います。 ペットフードの場合、肉類の産地表示の義務はありませんので、やはり不安はつきません。 このような状況で放射線量をきちんと検査してくれる企業がペットフード業界にあるというのは有難いものです。 作り方も簡単! お湯をかけてお肉を混ぜるだけ〜(*^_^*) ただし、ここで1つ注意点。 尿石症のワンニャンの場合は、食事を変えると尿検査の結果に影響がでますので、与える場合は尿検査を定期的に行いながら調整していくことが重要です。 また、食事を急に変更すると、お腹がビックリして便が緩くなったり下痢する場合があります。 どんなフードに切り替える時も同じことが言えますが、切り替える場合は少量ずつ変えていくようにしましょう! 手作りごはんにすると、ドライフードよりも摂取カロリーが自然に減りますので、自然に痩せられるコは結構います。 ダイエットで苦戦されている方は、一度だまされたと思って手作りご飯をお試しになると良い結果が得られるかもしれませんネ。 ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 |
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当ブログ訪問者は、ワンニャンの手作りごはんを実践されている方が多いと思います。
毎回は大変だと思うのですが、健康上とくに病気もないのであれば、手作りごはんを与えることをお勧めします。 うちのニャンコも、手作りごはんを与えてから、眼やにがなくなり、毛づやが良くなりました! やはり、ドッグフードやキャットフードは非常食。 とくに、ドライフードのみをずっとニャンコに与えることはあまりお勧めできません。 (缶詰などと併用すればまだ良いのですが) 殆どのドライフードでは、含まれている水分が10%以下です。 食事から水分をあまり摂取できないのであれば、その分を水を飲むことによって補わなければならないはずなのですが、ニャンコはあまりお水を飲む習慣がありません。 ドライばかり食べていると便秘になりやすかったり、年齢が上がってきたときに腎臓を悪くしやすくなる傾向にあると言われています。 もちろん、全てのコに当てはまることではありません。 ドライばかり食べていても平気なコもいます。 その辺は個体差があります。 しかし、水分が不足するリスクはどうしてもありますので、年齢が上がってきたときには気をつけて見てあげましょうネ。 さてさて、 いよいよ梅雨明けして夏本番の暑さがやってまいりました!! 今日、買い物をしにスーパーへ行ったのですが、節電のためかあまり涼しくありませんでした・・。 本当に暑かったですね〜〜 家の中でも設定温度は28℃に。 昼すぎにはエアコンをつけていても、やはり少し暑くなってきますネ。 この暑い季節になると、ワンニャンに増える病気があります。 それは、 胃腸炎。 ワンニャンの嘔吐・下痢を訴えて来院される方が多いのです。 どちらかというと、ニャンコよりもワンコの方が多い印象を受けています。 ワンコがお散歩中に拾い食いをしたり生ごみをあさってしまって、腹痛を起こすというパターンです(~_~;) そんな風に胃腸炎の原因が食中毒であることがあります。 しかし、動物医療の場合、原因菌を特定するよりも先に治療を優先して行うことが殆どなので、原因菌については不明な場合が殆どです。 つい先日も、おやつをあげてからそれを吐いて、その後も立て続けに何度も吐くといって来院されたワンコがいました。 そのおやつ、どうやらちょっと古かったらしいのですネ・・。 封を開けていて、暑い部屋の中においておけば、消費期限に関わらず、あっという間に腐敗してしまいます。 また、ドライフードを開けてから何カ月も使用している場合、 便検査をすると、腸内環境が悪くなると出てくる特殊な菌が増えてきます。 そんなとき、便もかなり強烈なにおいがします。 手作りごはんを与えている場合、暑い部屋の中で置きっぱなしにしていると、これもまたすぐに腐敗します。 我が家では、午前中にご飯をあげて残した場合、こちらが出かける前にすぐに片してしまうようにしています。 手作りごはんは夜に与えています。 生肉は与えていません。 ワンニャンの場合、生肉を与えた方が良いという考え方もありますが、ついている細菌数のことを考えると、とくにこの季節では表面だけでも加熱した方が良いのではないかと思っています。 まぁ、人よりもワンニャンの方が生肉に対しては免疫がありますが・・・(・o・) 生肉に関しては、やはり与えると下痢してしまうコもいます。 もしあげるなら、少しずつにしてみてくださいネ。 ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 |
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「ダイエットしましょう!!」
と飼い主さんにはよく言うものの、、 うちのちーまーは、あんまりスタイルがよくありません(笑) まぁ、言い訳がましいかもしれませんが・・ ずっと里親募集している間に去勢手術をした後、太ってしまったのです。 こちらが引き取る前から運動不足で既に太っていた(~_~;) ちーちゃんは5kg 首の下あごラインが、カーネルおじさんみたい(笑) まーちゃんは4.3kg 運動神経ばつぐん!筋肉質です。 まぁ、太っていてダイエットさせたいのは当然ちーちゃんの方なのですが・・・ 朝ご飯をあげてから出かけてしまうので、ふたり別々にご飯をあげることも上手くできず、 こうなってしまいます(笑) (左がまー、右がちー)
食べているご飯はこれです。 やっぱり、まぐろが大好物! 子猫のとき、食べたことはなかったのですが・・。 私が家にいるときは、ちーちゃんに食べられないように、まーちゃんの分のご飯を確保して、ちーちゃんが眠っている隙にまーちゃんに差し出すのですが、そういう時に限って、まーちゃんがちゃんと食べてくれません。 多頭飼いの場合、ダイエットは難しいと思われます。 本気でやろうと思ったら、カロリーを減らしたり、毎日猫じゃらしなどで運動をさせていくしかありません。 皆さんのワンニャンはどうですか?(*^_^*) ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 少しでもお役に立てれば幸いです! |
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3月11日に福島県原発事故があってから放射性物質が漏れだしました。 今日の関連ニュース(^0_0^) 福島県沿岸海域もカツオ漁認める 水産庁水産庁は22日、福島県から約530キロ沖の東経147度より西側の海域でもカツオ漁を認めると発表した。
同庁の19日の調査で放射性セシウム、放射性 ヨウ素のいずれも検出されなかったため。
立ち入りが禁止されている福島第一原発から30キロ沖を除く、より沿岸に近い海域でのカツオ漁が可能になる。
東経147度より東側については21日に認められた。 産経新聞 6月22日 福島県原発事故後に観測された主な放射性物質は、以下の通りです。 ●放射性ヨウ素131 ●放射性セシウム134 ●放射性セシウム137 これらの半減期は以下の通り。 ●放射性ヨウ素131 ⇒ 8日 ●放射性セシウム134 ⇒ 2年 ●放射性セシウム137 ⇒ 30年 神奈川県や静岡県、島根県でも茶葉から放射性セシウムが検出されたとのことですが、野菜への被害もどの程度なのかよく分からず心配ですよね。 学習院大学教授の村松康行氏によると、福島県内の土壌測定の結果から、土壌中放射性ヨウ素、放射性セシウムの9割以上が土壌の表層から数センチメートル以内のところにとどまっているとのことです。 ということは、野菜のなかでも葉の生えているものよりも根菜類の方が比較的安全ではないかと思います。 土壌からの放射性量を下げるために、土壌表層から30センチメートルほど土をかき混ぜたり、表層の土をブルドーザーなどを使って除去するなどの対策案が考えられているようですね。 (ただし、どこに廃棄するのか? 場所の設置に困りそうですが…) また、海への汚染はどうなのでしょうか。 海水中の物質は常に波によって移動していますので、汚染の程度を予測することもかなり難しいと言われています。 また、食物連鎖によって放射性物質が濃縮されるのではないかと懸念されていますよね。 しかし、元中央水産研究所潰瘍放射能研究室長の吉田勝彦氏によると、それについては水銀などと比べても放射性セシウムの生物濃縮の程度はケタ違いに低いとのことです。 また、海に蓄積された放射性物質の量については、今回の事故やチェルノブイリ原発事故よりも、1957年ごろから数年間、アメリカ、ソ連、中国が核実験を行っていたころのようが圧倒的に多かったとのことです。 吉田氏によれば、そんなに騒ぐほどの放射性物質の量ではないとのことなのでしょうが、やはりまだ心配にはなりますよね。 なぜ心配になってしまうのか?と考えると、 どの情報が正しいのかが分からないから。 だと思います。 ネット社会によって、情報はたくさんあふれてはいるけれども、私自身もどの情報を信じたらよいのか分からなくなって迷子になってしまうことも少なくはありません。 |





