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つい先日、亡くなってしまったニャンコの写真です。
慢性腎不全でした。 それでも18歳まで頑張れました。 最後のほうでは、吐き気があってご飯を殆ど自分では食べなくなってしまったので、手でご飯を口の方まで持っていってあげていました。 ホメオパシー以外にも、ドイツ自然療法の注射剤で活力をあげたりホルミシス療法で身体を温めて新陳代謝をよくしてBITというエネルギー調整を混合して、まさに西洋医学と代替療法を織り交ぜた統合医療を行うことで、本当によく頑張れました。 入院した頃は何度も「今夜が山なのではないか。」と思うこともありましたが、それでも復活を繰り返し、こちらが予想していたよりも随分長生きできました。 これは何よりも飼い主さんが頑張ったからだと考えています。 やはり医療とはいっても、末期になると、動物医療を行うのは獣医師や看護師だけではなくなります。 飼い主さんの看病が必要になってきます。 そのような時に、どこまでやってあげられるか? これは、飼い主さんによって様々です。 例えば人の医療の現場だったら、何よりも治療をして治すことを最優先とします。費用を払うことが厳しいと理由で治療を制限するということはあまりありません(無職の方が患者であれば別ですが)。 しかし、動物医療の現場では、かかる費用によって治療をする内容が変わるということがよくあります。 動物医療では保険制度が確立されていないため、飼い主さんのお支払いする費用の負担が大きいという要因もあるようです。 しかし、いつかは動物も病気になって飼い主さんよりも先に亡くなることは決まっていることです。 悲しい現実ですが。 ですから、若いうちから民間のペット保険に加入されておくことをお勧めします。 費用の負担が全然異なります。 ご質問に対しては記事を通してお答えさせていただいております。 |
尿石症/腎不全/膀胱炎について♪
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昨日は夜勤でした。
⇒勤め先の動物病院はコチラhttp://www.alice-int.com/ ニャンコが入院してずっと夜間も点滴をして様子を見ることになったので、病院に泊まっていました。 今日はニャンコに多い病気についてお話したいと思います。 連れてこられたのは、9歳のニャンコ(♂)。 写真をお見せできないのが残念なくらい、とてもきれいでお顔もかわいい白猫ニャンコでした。 ただし太めですが(笑) このコは、2か月前に赤い尿が出て夜間の救急動物病院へ行ったそうです。 その時には、尿道にカテーテルを入れて膀胱洗浄という処置をしてもらったとのこと。 翌日にかかりつけの動物病院へ行って抗生物質の飲み薬と処方食をもらったそうなのですが、 なかなかお薬も飲めず、処方食も食べられなかったようです。 でも、この処方食というものをニャンコって好まないことが多々あるんですよね〜 ニャンコはグルメですから・・・ 1度血尿を起こして再発するパターンというのは、処方食をなかなか食べてくれないニャンコに多い印象があります。 今回の飼い主さんも、膀胱洗浄をした後は、血尿も落ち着いていたため様子を見ていたそうです。 そして、また再発・・・ ○何度もトイレに入ったり出たりして、血尿をする。 ○お尻をなめる。 ○元気がない。 ○落ち着きがない。 ○トイレに入って力んでもなかなか尿がでない。 ○トイレではない場所でオシッコをしてしまう。 ○お腹を痛がる。 などの症状がFLUTDの代表的な症状です。 このコは、元気がなくて何度もトイレに入ったり出たりして10か所くらいも血尿をしていたようです。 ニャンコが血尿を起こすことは決して珍しいことではありません。 処方食を食べられなくてお薬も飲めないニャンコ・・・ 意外にまぁまぁいます。 それで様子を見る飼い主さんが多いのですが、その後、全てではないのですが、再発するコがいます。 基本的には飼い主さんだけで様子を見ないで、動物病院で経過を見せていただいた方が良いと考えていますが、飼い主さんの方にもご都合があると思います。 なかなか動物病院へ行けない方の場合は、ご自宅で様子を見るしかないこともありますよね。 そこで、様子を見ていいか、見なくても良いかの目安の1つとして、 性別 があります。 ♀のニャンコなら様子を見ても良いかもしれません。 でも、♂のニャンコの場合は様子を見るのはかなり危険です。 (♀でも危険な場合はあるので注意はしてくださいネ) なぜかといいますと、尿道が♀よりも♂のほうが狭いため、膀胱内に結石や結晶がある場合は、尿を出す時に細い尿道のところで詰まりやすいからです。 この尿道で結石が詰まって尿がでなくなった状態を 尿閉 といいます。 こうなってしまうと、尿道にカテーテルを入れて強制的に尿をださせないと、尿がでなくなってしまい、今度は腎臓の機能が悪くなってしまいます。 腎臓の機能が悪くなっても放置してしまうと、亡くなってしまうケースもあります。 (もっと早く連れてきてもらえれば…というニャンコもいました) また、尿道に詰まることとは別に、膀胱の中に結石がたまってしまうと、その結石が膀胱の粘膜を傷つけて、たびたび血尿を起こすようになってしまいます。 結石ができると治療が大変になってしまうので、まずは結石ができないように、定期的に尿検査をして結晶がでていないかチェックすることが大事です。 膀胱に結石が溜まってしまうと、このような手術が 必要になる場合もあります。 ☞ 右の画像は膀胱結石の手術です。 真ん中に見える袋状のものが膀胱です。 結石を取り出した後、縫合したところ。 取り出した結石はこのようなものです。 尿石症のコントロールは、手作りご飯の食事療法でも可能です。 時には漢方やホメオパシーを使って、結晶や細かい結石を排出させることもあります。 また、太っているコはダイエットをしましょう! 昨日から一晩ずっと状態をみていたニャンコには、ホメオパシーなどで痛みのコントロールをして、入院の緊張をとくようハーブのスプレーをかけました。 すると、かなり緊張もとけたようで、今朝ご飯も食べるようになり、オシッコも大量に出せるようになりました! 驚いたことに、嫌いなはずの処方食も手から食べてくれました! 9歳と、高齢のニャンコでしたが、手術なしで回復できそうで安心しました(*^_^*) 明日も診察します。 自然療法を組み合わせると、精神的な負担も軽くすることができるので、その結果リラックスして食欲が出たり、炎症も早目にひかせる等ということが可能です。 === ☆ご訪問ありがとうございます☆ === 日本ブログ村ランキング 代替療法部門 現在4位!! https://health.blogmura.com/daitai/ '''↑確認してみてください(^。^)y-.。o○ ランキング見れるョ=★★''' そして、できたら毎回クリックお願いしますmm 励みになりますmm ブログ村のページに飛ぶことでカウントされますmm 応援ありがとう〜〜!!! |
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尿石症のワンニャンって、結構います★ しかし、処方食を食べ続けなけえればならないような真の尿石症って、 実は少ないのではないかと、最近私は考えています。 では、尿石症はどうやって診断されるのでしょうか? 尿石症は、一般的に尿検査で結晶が見られた場合に、獣医師から尿石症であると 言われることが多いと思います。 しかし実は、この診断は尿検査1回だけではつけられないことがあります…。 一時的に結晶が見られている場合があるからです。 治療や対処が必要になってくるのは、この結晶が尿検査で明らかに多く 見られる場合や、明らかな症状が出ている場合などです。 しかし一般的には、尿石症と診断された場合に多くの獣医師から言われることは、 「これ以上悪化させないためにも処方食を食べさせましょう」というアドバイス だと思います。 確かに、こういった対処が必要になってくるケースもあります。 しばらく様子を見ても悪化すると予想される場合や、実際に尿道閉塞を 起こしてしまった場合や、確実に悪化している場合などです。 ワンニャンの治療はマニュアル通りに行うだけでは良くありません… そのコそれぞれの体質などにより、対応を変えていく必要があります。 そこから、最も良い改善策を見つけることのできる場合があるからです(*^^)v 実は、うちのキティも尿石症の処方食を勧められたことがあります。 しかし、食べてくれませんでした>< そこで、処方食は無理に食べさせなかったのですが、その後は全く尿石症の 症状も出さずに何年も過ごしています=★ つまり、全てのケースで「この処方食を一生食べさせなければいけない」 とは言い切れないということです♪ 状態が良くなっているのであれば、少しずつ他の食事を混ぜて様子を 見てみても良いと考えています。 実際にそのようにして、処方食を止めても大丈夫であった例を いくつも経験しています♪ しかし、ここで注意点が…><
尿道閉塞を1度でも起こしたことのあるコの場合は、急に処方食を 止めると再発することがあります。 処方食を止めたい方は、先生に必ずご相談するようにしてください! (個人の判断で中止しないように…mm) 「この処方食を一生与えなければいけない」とは、誰にも判断できません。 生き物に絶対はありませんから。 そして、ずっと同じフードを食べさせられるワンニャンが可哀想だと 飼い主さんはよくおっしゃいます。 そのお気持ち、よく分かります…>< 動物園にいるイヌ科・ネコ科の動物には、尿石症は見られないのだそうです。 何故でしょうか? 肉食のイヌ科・ネコ科動物に与える食事は殆ど肉メインで、穀物メインの ペットフードを与えていないからではないかと推測されています…。 *************************************** 皆さんのブログへは順番にまわっております。
ぜひご理解くださいネ(*^^)v |
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尿石症のニャンコを抱えている方は、いらっしゃいませんか? 今年は尿石症があちらこちらで流行っているそうです。 毎年、冬になると増えるのですが、今年は秋からもう、尿石症のシーズン 到来のようだとのこと…>< 夏が猛暑だったのが、急に寒くなって、温度差が激しくなったせいではな いか?とのお話もありましたが・・・。 以前勤めていた動物病院では、ただの尿石症なら、色々なニャンコがいた のだけれど、 尿閉の半分以上は黒白MIX♂ニャンでした。 (尿閉とは・・・)
オシッコが全然出ない症状のこと。 多くは尿石症によって、尿結石が尿道に詰まることによって、尿が出なくなってしまいます。 放っておくと、命にかかわります>< その地域に住んでいた黒白MIX♂ニャンは、もしかしたら、ニャンコの体の 構造上、尿道が狭くて尿石が出来てしまった場合に詰まりやすいとか、何か 遺伝的な素因があったのかもしれません。 ですから、地域によって違う可能性があります。 昨日も、動物病院に尿閉のニャンコがきたんです…。 先生が奥の診察室で、ずっと何やら処置しています。 腕の横から、黒い毛が見えました・・・。 他の先生から、「尿閉の猫だから、手伝って。」と言われたので、近づいて 行ってみると・・・ あ。やっぱり・・・>< 症状としては、今のところは大してひどくない様子。 しかし、レントゲンで確認したところ、尿石もあるし、尿閉解除が得意の先 生がやってもできないほどの重症でした。 この解除に費やした時間は、なんと2時間!!><!! (尿閉の解除とは…)
尿道に詰まった結石を、カテーテルを使用して一度膀胱内に押し戻してから、尿を抜いてあげる作業のこと。 一般的には、尿閉にはまずこの処置がとられます。 でも、中には結石の詰まりがひどくて、流れてくれないことがあります。 その場合は、手術になるのですが、これは結構大変です…>< 担当の先生は、飼い主さんに状況をお話していましたが、飼い主さんは、今の ところ手術や入院は望まないとのこと。 結局、そのニャンコは一先ず膀胱に針を刺してオシッコを抜く処置をとりました。 でも、結石が取れた訳ではないので、尿道の中に結石は残ったまま。 このままでは、翌日も尿が出ないでしょう…。 そのため、翌日も同じ処置を行わなければならないと、先生は飼い主さんにお話 していました。 ダメなら手術になってしまうかも…(/_ ![]() 黒白MIX♂ニャンは、もしかしたらちょっと、オシッコ問題に関しては、注意 したほうが良いかもしれません…。 これは、あくまでも私が勝手に思っていることですが…>< MIXニャンコでも、例えば「毛色によってかかりやすい病気が分かる」とか、何か 病気対策の指標があればいいのになぁと、最近思うのです。 でも、そんな情報、あまり耳にしませんネ〜(^_^;) 知っている方がいらしたら、是非教えて下さいませ〜☆☆ ***************************************** |
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腎不全とは、腎臓の機能が低下して、体内の老廃物や有害物質を排出できなくなった状態です。 |
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