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疲労蓄積でしんどいっす。明日から鹿児島で、しかも雪?みたいな・・・
この間いろいろあったが、解釈書くと長くなるので、マスコミが重視しない論点を何点か押さえておこう。
(オバマ大統領就任演説)
世間的には不評のようですねえ。アフォは「Change」を何回使ったかとか数えたようだけどね。
でも、わっちが生で見た限りは内容はかなり立派だったと思うけど。でも、なにか印象に残るフレーズは欲しかったな。「Yes,we can」ではあまりにくだらないんで。
世間では「Responsibility」がキーワードと見ているようだが、私が気になったのは以下の部分。
・Our challenges may be new. The instruments with which we meet them may be new. But those values upon which our success depends - hard work and honesty, courage and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism - these things are old.These things are true.
我々の目の前にある試練やそれへの挑戦は「新しい」。
でも・・・成功のカギとなる(愛国心、忠誠心他)さまざまな価値は「古い」。これは真実だ。
※こういう言い回しができるということは結構バランスの取れた考え方・判断ができるということだろう。アフォブッシュのような決めつけたような思い込みの判断はないのだと思う。ここは大事だと思った。
・"Let it be told to the future world...that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive...that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet [it]."
(建国の父はかつて言った)
「ありのまま未来世界へ語ろうじゃないか。真冬の中、なにもないが希望と美徳だけが残っていた、この街とこの国が、共通の危機に瀕し、ともに立ち向かったのだと」
America. In the face of our common dangers, in this winter of our hardship, let us remember these timeless words. With hope and virtue, let us brave once more the icy currents, and endure what storms may come. Let it be said by our children's children that when we were tested we refused to let this journey end, that we did not turn back nor did we falter; and with eyes fixed on the horizon and God's grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.
アメリカよ。(アメリカ独立戦争時と同じような)共通の危機に直面したこの厳しい冬に、時とともに色褪せないこの言葉を思い出そうではないか。希望と美徳があれば、凍てつく現在とこれから来る嵐に遭っても我々は勇気を持てる。我々の子供たちの子供に言わせようではないか。試練を受けている時、我々は旅路を終えることを拒否し、振り返ることもたじろぐこともなかったのだと。(遥か)水平線に視線を定め、神の加護の下、自由という偉大な贈り物を安全に未来の世代に引き継いだということを。
※訳文、私。直訳風にしてみますた。一部思い込みでヤバスなところがあるかもしれないが、その程度の実力ということで。
※with eyes fixed on the horizon and God's grace upon us, we carried forth that great gift of freedom and delivered it safely to future generations.
ここの表現は良い。俺はちょっと泣いてしまった。
気になるのはかっこ良く訳している和訳のほとんどが結構悲惨だということだね。直訳はカッコ悪いが、でも、文章の構造が違うのだからその原義は大事にしないといけないと思う。思い上がった意訳はいかんよ。
というのも修辞学を駆使している(はずの)演説なんだから、それを感じるように書かなければ意味がないと思う。
修辞学ってのは、日本では学ぶところないのかな?ないよね?
というか一番気になったのは、NHKのアナウンサーの司会進行ぶり。邪魔だ!黙ってろ。何も言わずに映像だけ流していればいいんだ。同時通訳は付けていいからさ。
まっ、他国のことだから、がんがってちょ。
Help me God.
God bress you.
(さっそくバタン)
ガイトナー曰く
「オバマ大統領は中国を為替操作国だと認識している」
ですと・・・さっそく問題の認識として間違いw
中国がアメリカの経済問題の1つのテーマだなんてwww
中国の為替はすでに切り上がっているし、仮に切り上げるにしても中国の為替決済機能が脆弱な状態で変動相場制を入れると危機を招来する可能性があることは知っておくとよい。
主語に気をつけよう。
ガイトナーは中国が問題だと思ってないだろう。だからサマーズはオバマを教育しないといけないってことだ。
この1件は重要なことを知らせてくれる。
クリントン時代、クリントンを支えたまともな経済学者の連中(サマーズ・サックス・スティグリッツたん他)は、クリントンパーティー(クリントンは支援者(特に経営者)と月に何度もパーティーを開いては意見を聞いていた)後のクリントンのお門違い経済発言(特に貿易論はおかしい)に何度も苦しめられた。当時、莫迦レスター・サロー(著書「大接戦」)に秀才クルーグマンが禿しく莫迦呼ばわりして激しい論争を呼んでいたわけだがw
要するに「アメリカ以外の国が悪い」という認識から「対抗措置を取る」ということだったのだが、今回もその轍を踏む可能性は高いな。
わかってらっしゃる人の発言とその政策の推進具合、入れ知恵する莫迦どもの政策提言と進展具合の綱引きだ。誰がまともで誰が莫迦かはここの読者はわかるわけだから、良く注視しておこう。
まあ、サマーズたんが教育だ。1級の経済学者の講義が聴けるなんて裏山っすねえw
毎日、大統領に経済報告が行くようになるらしいしw
結局、民主党の問題はなにも変わってないということだ。
あのときゃ、クリス・ゲッパードとか言う超絶莫迦もいたしねえ・・・懐かしいw
当時、高校生くらいですぜ、あてしw
(消えたなあ)
ノーテルネットワークス(莫大なのれん償却が記憶に残ってる)お父さん。
強欲RBS3兆円超の赤字(すげーなCITIより多いじゃんw)
かくて金融危機はさらに深化するな。欧州はまだまだ炎上。UBSどうなん?雨の銀子の株価なんか年初来安値更新続きでボロボロだし。
誰だ?金融危機は最悪期を過ぎたので、年末は景気回復だとか抜かしているのは?
国民経済の計算式考えると、すぐわかるでしょうに・・・回復しないってw
GDP▲10%を言い出す莫迦も出ているが、まあ▲2%ってところですよw
やはり、問題銀子は不良資産切り離しか、国有化しか手がないな。資本注入だけで足りないんじゃなかろうか?
上場企業の倒産説がまことしやかに流れているけど、ソニー・NECなどの他に、本命富士通ってマジ?
日銀CP買うリストにある会社はみんな助けてくれるってことだろ。おJALがどれだけダメポでも、日本政策投資銀子が際限なくCP買ってくれるのと同じw
まっ、日々のニュースでどうでもいいものは無視して、琴線に触れるものだけモニタリングだ。資産を増やすにゃ、投資のタイミングってねw
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