10月7日(火曜日)
株が下がってますね。かつての日本のバブル崩壊後の
ような状態になってます。
こんな不況の時には、流行ってくる色も変わってくるのですよ。
これをカラーマーケティングっていいます。
でも、私は、そんな影響を与えるのは、人々の心理にかかってくるのでは
ないかと思ってます。
私たちは、日常で無意識に色を選んでいるんですよ。
ちょっと前に小川さんところで、「カラー診断」をしました。
小川さんは、最近気付けば、緑色の服を買っているとか。
「それは、こころの平和や安定を求めているか。すでに平和で
あるかも。」
って言うと、意味深という感じの小川さん。
不況という重苦しさをはねのけたいというところで、
鮮やかで明るい色が流行ったりもします。
景気の良い時は、かっこいい黒が流行ったりしますが、
黒は心理的に重いイメージもあるので、不況時には、ちょっと
疎遠になったりもします。
写真は、先日の「バンバンマーケット」のポスターやチラシと
同じものを撮影。
デザイナーは扇野さまが手がけました。
コンセプト、色彩が私でしたが、
そんなに、景況のことを考えずに色を選定しましたね。
実際に当日の大入りを見て、
鮮やかなオレンジに、不況の重圧から解放したいという心理的な
欲求を感じたかな?
とも思ってます。「楽しさ」や「おもしろさ」を
見つけたいお客さまでいっぱいでしたから。
偶然でしたけど。よかったかも。
ただ、私がここで、「オレンジ」って書くとみんなオレンジにせねば
という人が増えます。あくまでも、この「バンバンマーケット」だから
よかったのですよ!!
いろんな状況により、賢く色と向き合ってほしいです。
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