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ろずぶろぐ
既製品に不満足な方のブログ。

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Xenomorph ”FIN.”

台湾のガレージキット工房 "S Project"から
発売されたレジンキットXenomorphのフィニッシュです。

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スケールは1/4〜1/5位。
S Projectのオリジナル♀ボディのAlienってことです。
まぁ〜、過去にもこのタイプに類似した作品はありましたがねぇ。

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1パーツキットです。・・ので接着剤は不要。

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ガレージキット初心者でも、
非常に作りやすいキットだと思います。
キットの状態もまずまず。・・悪くはありません。

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このモデルの塗装は、モデラーさんのフリーでOKでしょう。
いかにもAlienっぽく・・でも善し、既成概念無視のカラーも面白いかもです。
ともかくモデラーさんの自由ですので、
色々と試し塗装してみるのも宜しいかと思います。

で、よく質問される
塗装で頭部フードの透明感&奥行感を表現するにはですが、

↓ 以下今回の作例での解説です。(ご参考までに)
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1.頭部の地紋を面相筆やパステルで描きます。(失敗しても消せる塗料や画材で)
2.地紋輪郭をエアブラシの細吹きでなぞります。(希釈薄めで)

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3.エアブラシはこんな感じで地紋輪郭を残します。
4.エアブラシでコントラストを強調(ハイライト&ダーク)
 地紋輪郭を消さないよう塗料にクリアを混ぜて希釈薄めに徐々に重ね吹き。

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5.この段階で、クリアホワイトを薄く重ね吹きします。
 白くなり過ぎるとマズいですので慎重に。
 これで、イイ感じの奥行感が出ます。
6.更に、4と同じ要領でコントラストを強調し、地紋輪郭も強調。

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7.ハイライト部分に軽くクリアブルーを吹きます。
8.頭部頂点とサイドにクリアダークイエローを吹きます。
何れも希釈薄めで、加減を見ながら少しづつ吹きます。
これで頭部は9割方完成です。

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ボディ塗装ですが、
一般的なウェットティッシュを引き伸ばして乾燥させたものを
ボディ柄塗装のテクスチャとして使ってます。

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最後にトップコートですが、
頭部はフィニッシャーズのエアブラシ用ウレタンを吹いてます。
※ラッカー系でも善しですが厚みのある透明感を出すならウレタンです。
ボディはラッカークリアで、凹モールド部分は多めに重ね吹きです。

以上ですが、
塗装に関しましては様々な手法がありますね。
各々モデラーさん十人十色って感じです。
是非、ガレージキットの塗装を楽しんでみてくださいませ!

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