ひらひら
猫をください10年前にこのブログを書き始めたときには、猫に触れることができませんでした。
猫というか、動物ですね。
動物が苦手だったのです。
田舎暮らしを始めてから、野良猫がいつもやってくる環境になりました。
野良猫は私が近づくとさっと逃げていきましたので、
私のそばに来ることはありませんでした。
ある日、逃げない猫がやってきました。
私が近づくと逆に近づいてくるのです。
飼い猫を捨てた人がいたんでしょうね。
まだ私は猫に触れない人間でしたので、近づいてきたら追い払うようにしていました。
でも、だんだん情が移ってきて、ご飯の残りやお菓子などをあげたりするようになってくると、
今度は野良猫が懐いてきます。
なついてくると愛らしくなり、少しずつですが触れられるようになってきました。
でも、その猫もいつのまにかいなくなりました。
毎日食事を与えるわけではありませんので、いい居場所を求めて旅に出たのでしょうか?
それから2匹やってきて、別れがあり、
1年半くらい前に、2匹一緒に野良猫がやってきました。
上の目つきの鋭い野良猫は私が近づくと逃げていくんですね。
下の愛らしい目の猫は逃げませんでした。
一緒にやってきたので、姉妹なのかなぁ?と思いつつ、
今度はキャットフードもあげたりして、いつのまにか、のらペットとして住みつくようになりました。
昨年、目つきの鋭い猫が3匹の子猫を産みました。
この3匹のうちの1匹は亡くなりました。
しばらくすると、この子猫の母親はいなくなって、
姉なのか?妹なのか?愛らしい目の猫にも子猫が産まれ、
野良ペットは合計4匹になりました。
関係性は、母猫、その子猫、とそのいとこ猫2匹。
夜になると一緒にくるまってあちこちの場所で眠り込んでいます。
今はもう毎日キャットフードをあげています、
1日に1回ですが^^
魚をあげると、一番最初に親猫がさっと持っていき、次にその子猫が素早くくわえ、
いとこ猫2匹がうろうろします。
4匹の猫となると食事をやるのも大変だなぁと思いつつ、
基本は野良ペットですので、自分たちであちこちと食料を求めて実家の庭や畑をさまよっています。
そういえば、ネズミがいなくなりました。
猫をくれませんか?という話がありました。
2匹欲しいとのことです。
母子2匹か?いとこ猫2匹か?
なのでしょうか?
が、この子猫三匹はとても仲がよく、3匹で行動をともにすることが多いのです。
この様子を見ていると、
別れ別れにさせてしまうのは、無慈悲な気持ちにもなり、
ん〜〜〜、と思ってしまいます。
だからといって、いつのまにかいなくなったとしても、
それはそれで深い悲しみに陥る、ということはないと思うのですが、
でも今は一緒の方がいいかなぁ、と、
いつかはそれぞれ大人になって、バラバラになるのかもしれませんから。
生活環境は人を変えますね、
今はもう普通に猫を抱き上げられます。
人によっては普通のことなのでしょうが、
10年前の自分を知っている私としては、猫に触れられる自分に驚きでもあります。
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