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だいくのみなもとのブログ
家から、住み手のポリシーがうかがえます。

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続々出てきた仏さん達


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 4月7日、日曜日、氏神様の草むしりの日でありました。
心配していた空模様も何とかいい天候に恵まれまして、氏子の皆さんにも頑張ってもらったおかげで綺麗になりました。
桜は今満開ですが、宮の桜は八重桜でもう少し後に花が開きます。

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 さて、草刈も一段落しまして、今日は世話人の皆さん神妙に祝詞を聞いておりますが、本殿の横には小宮様が3つほどありまして、どれもがもう老朽化しております。ここもそのうちの一つですが、取り壊して右側の神殿を上げてこようか。という事になりました。

そこでお祓いを受けているわけですが、なにやら扉を開けて掃除をしようと思ったら
なんと、仏像が3体ほど出てきた訳なんです。普段は厳重に閉められているので、長年中身が分からなかったみたい。なんです。書いたものもほぼありませんしね。
お宮さんに仏像なんて変に思いますが、明治前江戸時代くらいは、神仏混合で両方を祀っていたみたいです。
今回のお祓いは、仏様方を小浜市の資料館に暫く移ってもらう、お払いだそうです。
お払いも受けましたことですし、今日は特別に公開しましょうか。何十年ぶりかの御開帳(多分)なんですよ。
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この仏様、十一面観音菩薩像です。体長約80センチ。手先と足先はなくなっております。
痛みも激しいですが大変穏やかなお顔をされておられます。

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こちらは梵天像だそうです。体長約80センチ、梵天様は比較的保存状態は良いのですが、、それは新しいのだから。かも分かりません。梵天様は釈迦の名プロデューサーだそうで、位の高い位置におられる仏様だそうです。

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最後に金で出来た、いや金色をした十一面観音菩薩像です。全長約40センチ。
十一面観音菩薩像は、ここから山一つ越えた場所に羽賀寺という有名な古刹がありまして、
そこの仏様が大変有名でございます。

木の仏様は市の学芸員の方に来てもらって、今度他の仏像と一緒に燻霧するそうです。その時に仏像の年代や「いわれ」が少しでも分かるとうれしいですね。

氏神様の寄付集めもほぼ終わりまして、ボツボツと修理の準備にかかってまいります。
施工会社は元私のいた会社で、辞めた私もまた絡まないといけないだろうなー。


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