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だいくのみなもとのブログ
家から、住み手のポリシーがうかがえます。

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破風板を外す

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 6月18日、朝の仕事のかかり初めに突然グラリときまして少し焦りました。
小浜地方は震度3くらいでして、地震の少ない地域ですのでゴーという前兆に身がすくみます。
沢山の原発も最近動き出しまして、とにかく大地震は来てほしくないし、両方が怖いことです。

先日のお寺さんの続きが始まりまして、いよいよ屋根の破風板を外そうか。というところまできました。
破風板(はふいた)とは、屋根の端の反った板のことですね。
お寺なんかは凝った瓦の葺き方でして、みの甲、といって破風板の辺りが傾斜しております。
反った屋根でまた違った傾斜を出してこなければならないので、なかなか難しいところですな。
昨日は地震の後、蒸し暑くなってきました。
瓦屋さんがほとんど瓦と土を取り除いてくれましたが、現場は土ぼこりが汗にまみれて大変です。

今日はいよいよ取り外しとなりそうです。雨が心配です。

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今日は、魂の試されるときといっては大沢なのですが、神社の修繕の寄付の集金日でございました。
世話人で修繕の話が決まった時から、ズーと気になっていた日であります。
私が受け持つ戸数は25.6軒ほどあります。
各戸の玄関を訪ね開けてもらいまして人様に寄付を募る という行為は初めての経験でして、皆様の氏神様ですから。とはいうものの、いろいろ巷では性急すぎるだの、上から目線だのといったことも聞こえてきまして 集めるまではドキドキしておりました。
私は職人の端くれですから、おべんちゃらも綺麗ごとも上手に話したりできませんし、人に頼みごとをするのは役目とはいえ苦手中の苦手ですね。(笑)
たとえご近所の顔見知りでも、お金の事ですから厳しいものと覚悟はしておりました。

寄付に関しては若干いろいろもめたこともありまして、マー貰えないところはしょうがないや。という風に思っておりましたが、結構皆さんすんなりといただけまして、とても嬉しく思う反面、やはり何軒かは趣旨が合わないとか、言われまして総すかんを食らいもしました。(笑)
そんな中でも玄関先でお話をする機会を作ってくれた一軒のお宅ですが、なかなかちょっとうれしいお話を聞けた事が良かったです。
仏教でも、神事事でも祭壇や本尊に向かって手を合わせて、頼み事でもなしに心を静めると 気分が落ち着いて気持ちが楽になる。とその方はおっしゃいました。

そして、だから氏神様や、お寺さんは大事にしないといけませんね。といってくれました。
寄付の額が、多い少ないとか、うちはしない。とかそういったことは それはそれで大事なことなんですけど、そんな言葉を聞いて、なんかちっぽけなことのようにも思えました。(笑)
沢山の家がありまして、それぞれ家族構成も違い、収入も違い、考え方も違いますが
こういうことを言ってくれたことが、今回の大きな収穫の一つだったようにも思います。

蘭と建前の日

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松の皮を利用して、セッコクを引っ付けまして、吊るして育ててます。
今年は生育も良くて満開の花が咲きました。
そんなに匂いがしない花なのですが、これくらい咲くと僅かにいい匂いも漂ってきたりします。
蘭というのは神秘的でなかなか魅力のある植物ですね。
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こちらはお馴染みの紫蘭の白花です。紫蘭なのに白花なのが笑えますが、リップの辺りに紫蘭の名残が残ってます。
紫蘭位になると、あまりにも沢山あってこれまた普通的になってしまって面白くないんですよね。

同じ蘭の種類でも差別されがちで、でもよくよくみるとなかなか面白いものです。

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 さて、今日は建前の日でもあります。
我が家の真向かいです。
わが社の社長の息子夫婦がやってくるのでありまして、彼は私の息子くらいの歳です。今は一緒に仕事なども致しております。、
わざわざうちの前に来るなよ。(笑)といった感じでもありますが、私供の人柄が嫌ならわざわざ来ないだろう。とも思いまして、ここは暖かく迎え入れなければしょうがありませんなー。(笑)

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朝方は少し冷え込みますが、いい気候になってきました。
投稿は久々になります。
桜も終わって、春の花達が次々と咲きだします。
 我が家のシンボルツリー、ハナミズキの白い花が今年は満開になりました。
モンシロチョウがフワフワと飛び交うような花で、可愛らしいものです。

実はこの木は仕事をしながらラジオを聞いていて、「お宅にシンボルになる木をプレゼントします。」なんて聞きかじりまして、ハナミズキもいいかなと思い 早速メモして応募したものです。約20年前くらいかな?

そいで見事?当選して、送ってきてくれました。幼木でしたが、新築した玄関先に植えてみました。20年も経つと成長するもんです。

毎年この時期、モンシロチョウの花をつけてくれます。
多い年や少ない年もありますけどね。
この木は紅葉も綺麗、実も真っ赤で面白いのですが、問題は落葉が凄いのですね。
ま、こればかりはしかたのないことで・・・・。

花の間から、向こうに見えるピンク色の花は、筋向いさんの家のこちらはピンクのハナミズキですね。
ピンク色も可愛いものです。
歌にもありましたね。
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さて、現場は一転しまして、工場です。
久々に柱削りをしました。大工なら毎日鉋削りくらいするんだろう。と思いきや
今日日(きょうび)はそんなこともないのですよ。
第一柱を見せる家などというのは、そんなに多くないのです。
わが社は結構柱を見せているほうかな。
柱仕上げなんて、よく大工を象徴するような仕事ですが、最近は(いや昔から)いい機械ができまして、4メートルくらいなら するすると綺麗に自動で鉋かけができてしまうのですね。
昔のように汗水たらして鉋でしこしこ削らなくて済みますが、この長い柱だけは場所が足らないので機械に通りません。
いつもは若い衆がスルスルとやってくれますが、今回は皆出払って、私一人でしたので、久しぶりに仕上げ鉋を取り出して削ってみました。(笑)

ヒノキという木は固いですが、比較的削りやすくて艶も出て削っていても面白いですね。そして、匂いも上品ですしね。
杉の木はこれがまた削りにくい木なんです。
昔は短い柱も一本一本仕上げを手で削っていたものです。懐かしい。

陽気に誘われて

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 土曜日はお天気でしたが肌寒い一日でした。
今日は少し気温も上がって、そこそこの陽気に誘われて、上の公園を散歩してまいりました。
まだ桜の蕾は少し膨らんだくらいですね。
明日からも陽気が続くようですので、開花は時間の問題でしょう。

春の陽気に誘われて、公園も親子連れで賑わっておりました。
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 里山を造成した公園ですので、端まで行きますと山になっております。
早咲きの山桜が一本開花しておりました。
地表の草は、多分シカが綺麗に食べたのかありませんでした。
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一本の丈夫なテープ状のものを木と木の間に張って その上を綱渡りのように歩くスポーツが流行っているようですね。
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馬酔木の花も咲いておりました。舞子さんの簪のような可愛らしい花です。
低木ですが さすがのシカもこの木の葉や花は手を付けないみたいです。
食べていいものといけないもの、分かっていらしゃるようですな。
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なだらかな勾配になった公園の上に行きますと、下に漁師町の家並みや海が見えてきます。
今日は中国からの贈り物が届いているらしく、遠くは霞んでおります。

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