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初詣

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 明けまして おめでとうございます。
      
                  本年もどうぞよろしく お願いいたします。

 年末は寒く多少の雪も積もる景色となりましたが、大晦日と元旦は荒れた空模様も嘘のように晴れ上がり、穏やかなお正月を迎えられました。
宮の世話人の一人として、お正月の準備や氏子さんの初詣での接待、片付けなどの大忙しの年末と元旦でございました。

 雪は多少残るも、お天気が何とか回復しましたので 氏子さんの初詣でも沢山の人が参りに来られ、個々にお神酒などをふるまい新年の挨拶をさせてもらえました。

私どもの小さな祠ではございますが、日吉神社(山王さん)として古くから地元に親しまれております。
老朽化も進んで、修理が必要となりいよいよ寄付なども集めております。

私らは階段下の左の社務所に詰めて、談笑しながら参拝客の様子を伺い、帰りがけに
お神酒やお餅など振る舞います。
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 大晦日の神社です。雪で足元が悪いのでライトアップをしております。
昨年はいつも私どもと親しくさせてもらっておりました、管轄の地元の神主様が亡くなられて悲しい思いを引きずっておりましたが、心新たに新年を迎えました。

今年もこんな元旦のように、穏やかな一年でありますように・・・。

たなびく旗

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今までの準備も整い、今日はいよいよ地蔵盆当日になりました。
台風の進路が大変気になるところですが、まだ午前中くらいは大丈夫そうです。

いつもは前の日の夕方に旗は括り付けて、高く掲げるのですが、強風の影響もあって、本日朝まで持ち越すことになりました。

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 さて、括り付けられた旗は鳥居に組まれ、祭壇の先にに高々と掲げられます。
折からの風で、旗も横にたなびきます。
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 プレハブの小屋ですが、段の上部には祠が置かれてその中にま赤な涎掛けを付けた地蔵様が祀られます。
組内の方は、朝から次々とお供えを持って現れて、お地蔵様を拝んでいきます。
今日は当番のウチの細君もとても早起きしまして、お地蔵様のお膳作り、花や団子の手配と飾りつけなど大忙しでした。

私は、力仕事専門といいますか細君のサポートに勤めます。

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太鼓や鐘での囃子に飽きた子供達は、今度は水遊びです。
学年を超えて集団で近所の子供たちが遊ぶ姿を見るのは、この日だけですね。
水風船や水鉄砲などで、ドボドボになりながら喜々と遊ぶ姿は小気味よい感じもします。
昼からは時折突風も吹くようになって、テントが心配になってきました。
副の当番さんとも協議しまして、大雨になる夕方までに片づけてしまおう。ということになりました。
まだまだ遊び足りない子供たちのようでしたが、今回は皆さん聞き分けよく手伝ってくれました。
だんだんと強い風の中で、夜のマダムのお念仏も中止ということにしました。
緊急の事なので、お念仏の中止や片付けの依頼など、暑い中一軒づつ汗だくで回りました。
いつもはあくる朝、早朝にする片付けも 今回は早々と3時に開始しました。

そんなわけで、いつもとは異例の地蔵盆となり悔しかったですが、テントが吹き飛んだりしてケガでもするとそれこそ大変ですから、良い選択だったと思います。
 世の中一筋縄ではいかないものですね。(笑)

今年のメイク

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  8月18日土曜日、涼しい風が秋を感じさせてくれます。
この日は地蔵盆用意の第二回目、子供達は朝9時に私の家に集合です。

今日は前回 洗って綺麗になったお地蔵様のメイキングですね。
それと、行燈の紙貼り、こちらは宿題で皆さんに思い思いの絵を描いてきてもらったのを行灯の骨組みに貼り付けてもらいます。

 毎年洗って地蔵盆の前に子供たちが絵の具で化粧をする、いわゆる「化粧地蔵」というのが習わしでして、子供さんも筆を持って真剣に水彩絵の具でメイク?してくれました。
皆さん自分の裁量で 自由な描き方です。

 野暮な私は、「背景は後光が射していた方がいいんじゃないか?」などという意見が喉の奥まで出かかっていたのですが、そこはグッとこらえて(汗)子供たちを見守ります。

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 さて今年も綺麗にメイクが仕上がりました。
左の地蔵様は綺麗なパステルカラー。右の地蔵様は、なんと金色のお顔と銀の衣ですか。
映画 マルサの女パート2で、宗教法人に立ち入った国税職員が、こんなマスクをかぶった宗教側に追い出されるシーンを思い浮かべました。(笑)
いや、そんな罰当たりなことを言ってはいけません。
2体のお地蔵さまはいずれもにこやかに笑っておられます。
もう少し、我が家に滞在してもらいます。
これで我が家での準備はおしまい。あとは当日前、小屋の方での準備が待っております。

本日は8月23日です。

 最後に一句、

  仮宿の 座布こそばゆい 地蔵様
                       みなもと

表現が悪いので、解説します。
仮の安置場所というのは、居心地がいいのでしょうかね。多少気兼ねもしておられるかもしれません。 
ふかふかの座蒲団も少し、違和感を覚えておられるかもしれません。
とにかくホストは、にこやかなお顔に救われます。(笑)

実家のお盆

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 お盆になりました。
それほど信仰心もない私たちですが、お盆くらいはご先祖のお墓に参らないわけには
いけません。近くですからね。
 出かけたころは太陽は登り、もうすでに暑くなっておりましたが、墓前や、観音様本堂に向かって合唱しますと、心も少しは洗われるみたいです。
特に暑い今年は、お水も多めにかけてきました。(笑)

今年は細君の父親も初盆を迎えまして、少し遠くの細君方の菩提寺にも参拝に参りました。

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 夕方には普段滅多に行かない実家にも、お供えを持参しましてお参りにいってきました。
 もう70をとうに超えた兄夫婦が毎年頑張ってキッチリとお盆の飾りつけをしてくれております。いつもの実家のお盆の風景です。

今年はちょっとしたハプニングが私の行く前に起こったようでして、実家の長男の三男(1歳6か月)が目を離したすきに、手前の経机に置いてあるリンの棒で、線香立ての鉢の灰をぐるぐるとかき回して、大騒動になったそうです。(笑)

義姉さんも、「上の二人はあんなことはしなかったのにね。」とこぼしておりました。
ビールなど頂きながら暫く兄夫婦と歓談して、帰りました。
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兄の手作りの行灯もいつものように飾られております。

 盆はうれしや 別れた人も 晴れてこの世に 会いに来る。
 
  

 皆さんいいお盆をお過ごしください。

南無地蔵大菩薩

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 京都の宗教文化の影響を根強く受けたこの若狭地域は 地蔵盆というのが8月23日に行われます。
 中学2年生をトップに組内の子供たちが集まって、子供主体でいろいろ用意をして
当日に備えます。
 今年は我が家が主の当番宿に当たりまして、子供たちを家に招いてまずは組内の集金からです。
何をするにしてもまずマネーが必要ですから、暑い中を組内を一軒づつお願いに廻って集金いたします。(保護者として、細君が付きます。)
その次は色旗に墨と筆で「南無地蔵大菩薩」と字を書いてもらいます。
普段はそれほど役にも立たない8畳の和室も、いよいよ日の目を見る時がやってきました。

この頃の子は賢いからヤンチャもしないだろうけれども、みんなで習字となれば畳も汚れるかもしれませんので、建築用の養生シートを畳の上に貼りました。
これは、歴代やっているようです。(笑)
小学生以上の子が主体になるのですが、中学生くらいになると、夏休みは部活なんかがあって、行事と重なると部活優先となるみたいで、この日も何人か抜けております。
書かなければならない旗は約100枚、色旗を貼るのは昔は子供たちでやっていたそうですが、最近は宿の主と来年の福の方で分担して貼りました。
このあたりも時代の流れといいましょうか。
さて、この日の4人の子供たちの書かなければならないノルマは結構あります。
来ない子供は、頭割りを各自の家で書いてもらいましょう。

皆さん自分の習字道具を持ってきてもらって、「南無地蔵大菩薩」と書きあげていきます。
中学生くらいになると毎年の事ですから、スラスラと手慣れたものです。
小学低学年のおチビちゃんは、難しい漢字はヒラカナでもまーいいや。ってなことで
とりあえず書いてもらいました。(教育上、参加することが、大事なのであります。)

ノルマは沢山で、私も 昔取った杵柄で、字は下手くそながらノルマの達成に協力致しました。
皆でワイワイ言いながら、長押の上にかけ渡した竿にはどんどん、旗が並んでいきます。
写真中央に白地の大きい旗が吊られておりますが、これは大将旗と申しまして中学2年生で最後の子供が大将となって、リーダーシップを発揮してくれるわけですね。
その子の名前入りの南無地蔵大菩薩なのですよ。
あと、大将旗より幾分か小さい中将旗なんてのもあります。(中学1年生です。)
色旗や大将旗は地蔵盆当日、長い竹の枝にくくられまして空高く地蔵堂の前に掲げらます。
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さて、この日はもう一つ こなさなければならないことがありました。
昔の庄屋クラスのお家に祀ってあるお地蔵さんをお借りしまして、綺麗に水で清めます。
大将はタワシで頑張ってこするも、アクリル絵の具か何かを塗った色がなかなか落ちません。(基本毎年洗って塗り替えるのが伝統なので、水彩絵の具でないといけません。)
マーそこそこでいいや。なんてなだめまして、地蔵様にはしばらく日陰で涼んでもらいましょう。
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 子供たちに洗われて夕方まで日陰で涼まれたお地蔵様2体は、8月23日まで宿主の我が家に滞在してもらいます。
仏壇はまだ我が家にはございませんので、床の真ん中に急遽木製の専用座椅子を作り(大工なので(笑))暫く安らかにステイしていただきます。

来週は行灯の紙貼りと、お地蔵様の化粧をいたします。 南無地蔵大菩薩 チーン。

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