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 研修旅行2日目です。
二日目は信州、山の旅です。
ビーナスライン辺りはまだ霧も晴れて見通しも良かったのですが、車山辺りに来ますと景色がスッキリしません。
結構な霧の中 長いリフトを2回中継しまして、山頂を目指します。
(画像は下りるところですけど。)ほぼこんな感じでした。

夏の高山の霧は まさに天然のミストシャワーってな感じで、リフトはお構いなしにドンドン進んでいきますから、結構ドボドボになったりしますね。
でも結構涼しいというか、寒いくらい?これは毎日35度くらいで大汗かいて働いてきた職人にとっては、素敵なプレゼントかもしれません。(笑)
晴れていれば、アルプスの山々が見えるのでしょうがねえ。

リフトの係りの人も、ミストで濡れた座席を拭いたりと大変です。
こちとら、登山客ではありませんので、カッパも持参しておりませんし、私の防御は唯一の白のジャケットでした。
ボストンバックの中でしわしわになった麻のジャケットも 水分たっぷりの霧にあたって、しわも目立たなくなりました。(笑)
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信州辺りでは、スキー場レベルのお山なのでしょうが、私らの近場にある最高峰の三倍近く高い地点で、夏も涼しいというか、寒いというのか、なんとも異次元でありますね。
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最後のリフトを降りて、10分ほど山を登りますとピークとなりまして、宮が祀られております。
諏訪の社と同じく御柱4本に囲まれておりました。
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山頂付近に咲いていた、マツムシソウです。
淡い紫の可愛らしい花ですね。
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 こちらは、白山フウロソウかな?霧の中で夢中で花々の写真を撮っておりましたら
仲間は皆下りてしまって、帰り道が分からなくなってしまいました。
当方、方向音痴なのです。しばらく、ふらふらと彷徨いまして、ようやく石場の歩道を見つけました。まさに、五里霧中!
ま、近辺に人はまばらにおりましたので、遭難というところまではいかないまでも
少し焦りました。
霧の山、晴れていればアルプスの峰々が望めたのでしょうが、またこういうのも趣があっていいものです。まず天然の涼しさが最高でした。

さてバスは山道を一旦降り、また違う山道を登っていきます。



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ため池100選、でトップクラスの御射鹿池(みしゃがいけ)です。
ため池100選なんて、初めて聞きましたが、素人の私でもこれくらいの写真が取れるくらいに綺麗な池でしたよ。
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私の好きな日本画家の一人、東山魁夷(ひがしやま かいい)先生もこの池を好んで描いたと聞いております。
 
信州高原の旅は終わり、私の大工生活もあと半年くらいかな?
さて、暇になったら何をしようかしらね。
ため池の絵でも描くか・(笑)

信州も結構暑かった。


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  憧れの信州、今回は諏訪湖の辺りにやってきました。(8月6日、月曜日です。)
まさに、高原のお嬢さん気取りでね。(ジジイですが。)
湖なら私らも負けてませんよ。(負ける勝つの問題ではありませんが、)若狭には
三方五湖(みかたごこ)なんてのが近くにありましてこれは結構素敵だと自負しております。
 長野まで一泊二日のバス旅行でした。
会社の旅行も多分これで最後かな?少し寂しい思いもありますが、勤めあげて40有余年、老兵はもう少しだけ働いて寂しく去っていくつもりです。
 毎年いろんな所へ連れて行ってもらいました。
一泊二日の旅が多かったですけど、たまには九州や北海道まで飛ぶこともありました。
仕事柄男ばかりの旅行でして、観光バスを借り切っての旅が多かったですが もう朝から皆さん飲んだくれ になりまして馬鹿な話で後ろのサロン席はいつも盛り上がっておりました。バスの旅は気を使わなくていいですね。

今回も同じくそんな感じ 中年を過ぎたころからなぜか私はサロン席が優先席になりまして、バス内では飲んだり食ったり笑ったりと旅行は楽しいものです。(笑)

よその土地でよくわかりませんが、さすが信州冬場はこの湖がすべて凍るみたいです。寒さが半端ないみたいです。
ただ、一泊二日の避暑の旅ということでしたが 今回は信州の下界は暑かったです。若狭と変わらないくらいにね。

観光旅行(名目は研修旅行です。)ですので少し見てきたところを紹介しましょう。
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諏訪神社、上社です。大きくて立派な鳥居です。まだ新しそう・・・。
諏訪神社といえば御柱祭りで有名ですよね。
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7年に一度、大きな御柱が氏子の皆さんで街中を引き回され、坂を下り川まで渡って宮内に建てられるそうです。
お祭りは、超有名でテレビで何度も見たことがあります。
お宮さんの柱として使われるのではなくて、このように、象徴的に建てられるのですね。
山深いところに佇む本殿は、地元の信仰のよりどころでしょうね。
とても大きなお宮さんでした。
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 夜は諏訪湖畔の温泉宿で一泊いたしました。
躯体は鉄筋コンクリートの宿ですが、内装は全館数寄屋風の落ち着いた佇まいのホテルでした。
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ロビーに続く和風庭園を望む待合のようなコーナーです。
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2階から庭を眺める出窓ですが、障子の桟も凝っておりますね。
大工ですので、木を使った造作には癒されます。
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部屋のトイレのタオル掛けです。豆絞りの柄に金魚が泳いでおります。
こういうのって、いいですねえ。(私好み(笑))

夜の宴会も楽しめましたよ。(笑)
 続きます



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村上家の3階部分にやってきました。
足場はちょっと不安、ギシギシという床です。照明もレトロな感じで薄暗く展示物も少しほこりを被っております。
でも世界遺産、隅まで照らす電気よりいい感じではないですか、埃だって含めて世界遺産なのだし。

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 白川郷と五箇山の合掌集落は世界文化遺産ということで脚光をあびました。
白川郷は何度か訪ねましたので、今回は五箇山の方に行ってみようということになりました。
幾つかの集落に分かれておりまして、それぞれ今でも人が生活しているというところが魅力の五箇山の合掌集落です。

画像は村上家というお家です。
ここは実際には生活されていないようですが、当主が昔の様子を実際に焚かれた囲炉裏の傍で 昔話のようにお話してくれました。
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 我々が入ってきますとすでに欧米人らしき15,6人のシニアの方たちが、窓際の腰掛に座って当主のお話に聞き入っております。
当主の隣にはちゃんと英語の通訳係のマダムがおりまして、(たぶん現地の方だと思われます。)

当主が一下り話をすると、マダムが通訳するわけですね。
さながらスピードラーニング、実写版といったところでしょうか。(笑)
始めに当主が説明してくれますので、英語になってもそれなりに分かってきますわ。(部分部分ですけど。(笑))
後から参入した私ら一行は 座る腰掛場所は欧米シニアにほぼ占拠されまして、画像左側の畳の上にに全員正座しました。(笑)
 人の話を聞く時は,まず正座ですね。どうだ、これが日本人の心意気です。  (我々全員がピシッと正座しますと、欧米人は「OHO−」なんて言ったか言わなかったか??)(まー、腰掛場所が彼らに占領されていただけなんですけど。(笑))

これはまー ペリー来航を彷彿とさせるような(そんなおおげさでもないけど)面白い対比でもありましたよ。

話しを聞くと何やら養蚕の蚕のふんを生成して、火薬ができるそうでこの地域は養蚕だけではなくて加賀百万石のお殿様のお墨付きを頂いていたそうですね。

通訳のマダムがしきりに「ガンパウダー、イズ・・・・・」と訳しておりました。
鉄砲の火薬の事は「ガンパウダー」というのですね。(笑)

説明が終わって当主が「こきりこ」の舞を披露してくださいました。
小学生の音楽の時間に習った歌のような気がします。
懐かしいメロディーですね。

拍子をとるササラの ジャキッとなる音が心に響きました。

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  五箇山の合掌集落というのは、いくつかの集落が点在しているのだそうです。
ここは相倉(あいのくら)の集落です。先ほどの村上家のある集落とはまた違った場所です。
赤い着物のようなものや法被が干してあって、これは観光用?かなと思ってたら、
どうやら昨日は村のお祭りだったようです。
今でも実際に合掌造りの家に住まわれている方も多いようですから、村の中は生活感に溢れてますね。
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少し小高い所から 村の様子を撮ってみました。
茅葺屋根と冬枯れの田んぼはほぼ同じ色ですから、目立ちませんね。
渋い感じです。
雪深い所なのでしょうね。まだまだ雪が分厚く家のすぐ側に残っております。
お天気はいいのですが、上着無しで歩くのは寒いくらいです。
雪は2メートルくらいは普通に積もるそうですよ。
今は電気も明るいし、そこそこ暖房もあるからいいですけど、昔は冬は厳しかったでしょうね。
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春祭りが終わって、沢山の法被が春風にそよいでおりました。
風はまだ冷たいですが、長い冬を超えて村人の顔にも安堵の表情が浮かびます。

さて今回の岐阜の旅に長く付き合ってもらいましてありがとうございました。
私らの住む町は海辺の漁師町ですが、山の中もなかなか味わいがありますね。

飛騨高山や、世界遺産の合掌集落は外国人にも人気があるようですね。
合掌の家に住める民宿もあるようです。
またいつか訪れてみたいです。


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 久しぶりの温泉でした。
窓からは大きな川が望まれて、鉄橋を列車が渡る姿を見ることができました。

早朝 鉄橋を渡る一番列車の音で快く目覚めました。さて今日はどこへ・・・。

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 まずは飛騨路の小京都、高山観光です。
秋のお祭りの時に来た思い出があります。
その時はもう凄い人でした。
 この日はお天気も良くて、桜も満開 町は人でいっぱいです。
でもなんか、町を歩く人はほとんど外国人なのですね。
C国系と思われる人が多いです。
 記念写真も片言の日本語で頼まれまして、撮ってあげたりもしました。(ちょっぴし日中友好ですわ。)(青年実業家らしい(あくまで想像ですが)頭の凄くよさそうな彼は 可愛いお子さんとお嫁さんを連れて日本旅行かな?SONYのいいカメラ持ってたなー。)(笑)
まそんな中で、自国の私らもブラブラ散策します。

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 飛騨高山といえば、陣屋ですね。ここはズ~と関所だとばかり思っていたのですが、今回初めてお役所だったことが分かりました。
江戸時代のお役所が残っているのは、日本でここだけ?だそうです。

中は美濃商人の豪華な町屋と比べますと簡素な建物で、いかにもお役所といった感じです。屋根はこけら葺きに近い薄い板を何枚も重ね合わせたものです。

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お天気も良く、気候も涼しく街歩きには最高のコンディションでしたよ。
桜もちょうど満開で綺麗でした。
お祭りの時 豪華な山車がこの赤い欄干の橋を渡っていくのが絵になります。

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高山市内はお土産物屋や、飲食店が並びます。
町中はこんな感じの色に統一されて 小京都らしい落ち着いた雰囲気を出してます。

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川沿いの飛騨地方独特の建物ですね。
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軒先に細かく持ち送りの腕木を出しまして、下はクリクリッと彫刻を施してあります。
クリクリの部分は、白くペイントされていることが多いです。
飛騨の匠といわれる大工さんが沢山おられるのでしょうかね?
 
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 町中をブラブラ散策しておりましたら、洒落た一軒を見つけました。
格子の家に、小盆栽の鉢物が綺麗に並べられてありました。(私も小盆栽派でして
つい見入ってしまいました。(笑))
何やら看板を見ましたら、茶道の先生のお家だったようです。
 道理で和風ですね。(笑)
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町中のお店の前の溝はきれいな水が速く流れていきます。
水のある風景はいいものです。
溝に渡された板も道路部分はくるりと緩く削られてまして、足が引っ掛からないように施されてまして、大工はこういう所にすぐ目をやってしまいます。(笑)

消火器もきちんと箱に入れられて、赤いままむき出しではありませんね。
 
                            また  つづく


ウダツの上がる町並み

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 すっかり間延びした旅行記になってしまいましたが、お次は美濃市、「ウダツの上がる町並み」です。
私等夫婦は、一昨年行ったところですが、今回は時間もゆっくりありましたので中まで見せてもらいました。
 美濃市と申しますと和紙で有名ですが、その和紙問屋の凄い商家の中を見学できました。
説明の人も大変上手に語ってくれまして、こういうところはやはり説明がないとあるとでは頭に入る量も違ってくるようです。
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 屋内の写真もありますが、少々疲れ気味ですので省略、今回は素敵な水琴窟の写真で我慢してください。
観光庭園にしては珍しく、実際に流して音を楽しめる水琴窟。
早速ひしゃくで蹲の前に水を流してみますと、ビーチャリン。といったような快い涼し気で少し異様な水音が聞こえます。
さすがお金持ちのお庭は見えないところに気配りがありますね。

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 これは造り酒屋さんの店構えです。
家の屋根の両端にあるのがウダツでして、なるほどお金がかかりそうな代物ですわ。
美濃市は高台にありまして、水の確保が難しかったそうです。
一旦大火事になると大変ですから、隣からの類焼を少しでも防ぐところから生まれたものだそうですね。
屋根がアーチすぎるほどアーチ状でして、大工は「むくり屋根」と呼んでおります。
逆にお宮さんやお寺は反った屋根で、「てり屋根」とか「そり屋根」といいますね。

説明員さんのお話ですと、お宮さんや、お寺は威厳があるから反り繰り返っている。
逆に商家は頭を下げお辞儀をする形の屋根です。と、面白い解釈を話してくれました。(笑)
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 さて、お宿は下呂温泉の旅館です。岐阜では最も有名な古い温泉街ですね。
さすが山国ですので、まだ桜は散りきっておりません。

散り初めの花びらが露天風呂の湯船にチラリホラリと。       つづく 

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