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Art Bears / Winter Songs

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Art Bears / Winter Songs
 
■収録曲:Side 1 - 1.The Bath Of Stars(1:45) 2.First Things First(2:50) 3.Gold(1:41) 4.The Summer Wheel(2:47) 5.The Slave(3:39) 6.The Hermit(3:00) 7.Rats And Monkeys(3:24)  // Side 2 - 1.The Skeleton(3:12) 2.The Winter Wheel(3:07) 3.Man And Boy(3:22) 4.Winter / War(3:06) 5.Force(0:55) 6.Three Figures(1:52)
7.Three Wheels(3:35)
■パーソネル:Dagmar Krause(vo) Chris Cutler(dr,noises) Fred Frith(g,key,violin,xylophone)
■カバーアート:Graham Keatley
■リリース:1979年
 
 1979年にリリースされたアート・ベアーズの第2作「ウインター・ソングズ」です。写真はUSオリジナル。

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 アート・ベアーズは、ヘンリー・カウのクリス・カトラー(dr,etc.,noise)とフレッド・フリス(g,vln,key,xylophone)、スラップハッピーのダグマー・クラウゼ(vo)によって結成されたユニットで、第1作はヘンリー・カウのアルバムとして制作を始めたものの曲想が異なるため別名としたのだとか・・・。

 このウインター・ソングはカンタベリー系と呼ばれる一群の音楽を崇拝する人たちからは、代表的名作とされています。ところが、穏やかそうなジャケットの絵柄からはかけ離れた、想像を絶する狂気の音です。堅気の人には絶対におススメできない音です^_^;

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 音の重なり具合は実に薄く、・・・想像するに彼らは、詩をまず先に書いて、そこに即興的且つ鼻歌的に気味の悪いメロディーをつけて、装飾音的に楽器の音をさらに被せるといった曲の作り方をしているのではないかと思います。なので、曲によっては、声と楽器のバランスが、まるでお経のように聴こえるんですよ。

 さて、じゃぁ、どういう雰囲気の曲なのかというと、暗黒チェンバー・ロックのユニベル・ゼロやアール・ゾイに極めて近い感じです。一般に前衛音楽という言葉で一括りにされる音楽の一群の音符の配列を想像してください。youtubeで聴いてもらえれば一瞬で理解できるかもですが・・・。

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 1979年というとUKが憂国の四士を発表した年の翌年なんですよね。2年後にはMTVが放送を開始しました。1983年にはシンディ・ローパーも登場。こうした時期のアルバムなんですよね〜。

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 1960年くらいのアルバムだったらまだ納得できるんですけどね(笑)。アングラなところには、まだこんなことやってた人たちもいたんだなぁと思うと、本当に世界は広いなぁと思います。

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帰還して随分過ぎました。しばらく料理をしなかったので、そろそろはじめようかなぁと・・・ちょっと前から、休日に料理中!

材料(3人分
★玉ねぎ(みじん切り) 1/2玉
合挽き肉 250g
パン粉 1/2カップ
卵 1個
塩、胡椒 少々
めんつゆ 大さじ1
☆酢 大さじ3
☆砂糖 大さじ2
☆めんつゆ 大さじ1
☆酒 大さじ3
■片栗粉 大さじ1
◎大根(すりおろし) 適量
◎大葉(千切り) 2枚

作り方
1 下味をつけたハンバーグを作ります。
★を全部混ぜ、よく捏ねて3等分して丸めます。
フライパンにサラダ油を引き、強火で片面を焼き裏返します。
カップ1の水を入れ蓋を閉めて蒸し焼きにします。
水がほぼ無くなってきたら蓋を開けて残りの水分を少し飛ばすと焼き上がり。
取り出して皿に盛ります。

2 ソースを作ります。
同じフライパンに☆を全部入れます。中火にします。
すぐに沸騰するので■を等分の水で溶いて加えます。
適度にとろみがついたらソースの出来上がり。
スプーンですくって、1にかけます。

3 トッピング
◎をトッピングします。

所用時間30分くらいです。

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Pink Floyd ‎/ A Momentary Lapse Of Reason
 
■収録曲:Side 1 - 1.Signs of Life(4:24) 2.Learning to Fly(4:53) 3.The Dogs of War(6:05) 4.One Slip(5:10) 5.On the Turning Away(5:42) // Side 2 - 1.Yet Another Movie/Round and Around(7:28) 2.A New Machine (Part 1)(1:46) 3.Terminal Frost(6:17) 4.A New Machine (Part 2)(0:38) 5.Sorrow(8:46)
■パーソネル:David Gilmour(vo,g,key) Nick Mason(dr) // Richard Wright(p,organ,vo) Bob Ezrin(key,per) Tony Levin(b) Jim Keltner(dr)
Steve Forman(per) Jon Carin(key) Tom Scott(as,ss) Scott Page(ts)
Carmine Appice(dr)ほか
■カバーアート:Storm Thorgerson
■リリース:1987年
 
 ピンク・フロイドの活動期間は晩年の一時的な再結成を除いても1965年から1995年までと30年に渡ります。

 私は、シド・バレット在籍時からのコアなファンではなくって、狂気が出た頃にフロイドを知って、一応、全部聴いてはみたものの、モアからアニマルズまでが一番しっくりくる(ウマグマと雲の影を除く)って感じのライトなファンです。

 そして、壁はリアルタイムで買ってみたものの、さすがにロジャー・ウォータースの志向はここまでくると病的すぎるかなぁとちょっと引いてしまい、最近では、せいぜいイン・ザ・フレッシュとコンフォータブリー・ナムをたまに聴くくらいになっています。
 ファイナル・カットはベストヒットUSAでフレッチャーズ・メモリアル・ホームが流れたのは嬉しかったけど、それだけ、みたいな。ほぼ回していません。

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 そんな中、アンディ・マベット氏著のピンク・フロイド全曲解説をふとしたことから入手しまして、それを読みつつ、30年ぶりに鬱を回して見ました。当時はそうでもなかったのですが、ちょっとだけハマっています。アンディ・マベット氏はこのアルバムは好みではなさそうですけどね。

 原題A Momentary Lapse Of Reasonは、瞬間的な理性喪失のことで、4曲目のOne Slipの歌詞の一節です。鬱は、多分、ストーム・トーガソンのジャケットの絵から連想してつけたのではないかと思われます。本当は1曲目のSigns of Lifeをタイトルにしようとしていてレコード会社に拒否られたのだとか。このアルバムの収録曲は、飛行機の操縦にハマっていたデイブ・ギルモアの曲があったり、実はちぐはぐでコンセプトものではないんですよね。ウォータース時代のフロイドを模倣した言葉が散りばめられていたりはするのですけどね。

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 実際、作曲や演奏も、豪華なアディショナル・メンバーが相当部分を担当しています。80年代特有のデジタル加工されたドラムにトニー・レヴィンのスティックなども交え、かなり演奏の質感はタイトです。ロジャー・ウォータースは、このアルバムを聴いてなかなかよくできたニセモノと言ったそうですが、アニマルズまでのファンにとっては訴求大の音となっています。

 ちょっとした再発見でした。次は対も試してみようかな・・・。

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Record Store Day 2017

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今日は、レコードストア・デイです。
なので、早速、近所のユニオンに。

久々に行ってみたらプログレ・レコード・コーナーが消えて堅気のロックと一体化していました(TT)

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本日は、ジャズの王道国内盤を中心に掘って来ました。
フリーの教科書アルバート・アイラーのゴーストやワルツ・フォー・デビーの片割れのヴィレッジ・ヴァンガードなども初めてなので、ちょっと楽しみ♪

今日はロックは1枚だけ。前にストレンジさんのブログでみた「Lord Sutch」のUSオリジナル盤です。激安で見つけてお持ち帰り。ジミー・ペイジとジェフ・ベックとジョン・ボーナム・・・これもちょっと楽しみ♪

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Soft Machine / Bundles

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Soft Machine / Bundles
 
■収録曲:Side 1 - 1.Hazard Profile Part One(9:18) 2.Hazard Profile Part Two (Toccatina)(2:21) 3.Hazard Profile Part Three(1:05) 4.Hazard Profile Part Four(0:46) 5.Hazard Profile Part Five(5:29) 6.Gone Sailing (0:59) // Side 2 - 1.Bundles(3:14) 2.Land of the Bag Snake(3:35) 3.The Man Who Waved at Trains(1:50) 4.Peff(1:57) 5.Four Gongs Two Drums(4:09) 6.The Floating World(7:12)
■パーソネル:Roy Babbington(b) Allan Holdsworth(g) Karl Jenkins(oboe, p, ss) John Marshall(dr, per) Mike Ratledge(organ, p, synth) // Ray Warleigh(flute on The Floating World)
■カバーアート:Reg Cartwright
■リリース:1975年
 
 アラン・ホールズワースが70歳で亡くなりました。
 彼の演奏を初めて聴いたのはUKでした。

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 その後、ゴング、ソフト・マシーン、ヨハンソン・ヨハンソン・ホールズワースなどなどを聞きましたが、どんなバンドに入っていても、彼の独特のウネウネとしたメカニカルなフレーズは異彩を放っていました。

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 どの演奏も良いのですが、個人的な一押しはこれでした。
 1975年発売前の見本盤。邦題は収束です。

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 中でも一押しはHP Part1です。

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