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儒学者の小瀬甫庵(ほあん)が、「このたび、『太閤記』を編みます。ついてはあなたも、 いままでお立になったご武功を詳しく教えて下さいませなか」い言った。黒田長政の老臣たちは、 「ご武功が世に知られるいい機会です。私どもで資料を作りましょうか?」と言った。 黒田長政は首を振った。こう答えた。「必要ない。いま日本は天下泰平だ。泰平の世の中で、 昔の戦争時にこういう手柄を立てたということを誇りあって、なんの役に立とうか。そんなものは 全部かくして、世に出すべきではない」と言った。老臣たちはなるほどと思い、そのまま 小瀬に伝えた。
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深いですねー。
黒田長政公は、考える事が違いますね。
2008/9/15(月) 午前 11:23 [ - ]
ローリーさん、コメント有り難うございます.
黒田長政は、大坂の陣で戦のむごいさまを見たことを、屏風にした
「大坂の陣合戦図屏風」を製作させています。彼には戦に対して
罪悪感があったようです。
2008/9/15(月) 午前 11:41
・いかにも、御意にございまする。
▲ログインしてゲストルームのお部屋へお入りください。
2008/9/15(月) 午後 0:13 [ nas*a20*0* ]
黒田長政は、尼子氏とともに、宇多源氏佐々木一族の京極から分かれ
た一族なので、近江源氏的合理主義者なのかも・・・。
2008/9/19(金) 午前 9:14
mas*20*0*さん、コメント有り難うございます。
ゲストルームにさっそく行きますので、宜しくお願いします。
2008/9/19(金) 午前 9:31
夢うさぎ堂さん、コメントありがとうございます。
確かにそうだと思います。それと大坂の陣での実体験が理由だ
と思います。
2008/9/19(金) 午前 9:33