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さっき本屋さんで、日経サイエンス4月号を立ち読みしていたら
ちょうど「化石燃料から太陽エネルギーへ 米国の大転換構想」という記事があった。
http://www.nikkei-science.com/item.php?new_flg=1
公式サイトに紹介記事が出ていました。一部抜粋(雑誌の本文ではない)
著者らのプランでは,米国南西部の7万8000km2(北海道とほぼ同じ面積)の広大な公有地に多数の太陽電池をつなげたモジュールを配備。高圧直流送電網を使って全米各地に電力を供給する。日中の余剰電力は圧縮空気エネルギーとして地下貯蔵施設に蓄え,夜間消費に備える。さらに太陽光発電と並行して,集光型太陽熱発電所も建設する。計画通りに実現すれば,2050年には電力の69%,総エネルギーの35%をソーラー発電で賄える計算だ。2100年には国内エネルギー自給率100%を目指す。
以上紹介記事
太陽や風力の発電が今一つ実用化出来ないのは、電力はほとんど貯蔵できないからだが、この構想では、余った時の電力を圧縮空気で地下貯蔵施設に蓄えておいて、必要な時に取り出して使うのだそうだ。
発電所で余剰になった電力で空気を圧縮し、空洞になっている地下の大洞窟、廃坑、帯水層、枯渇した天然ガス井に注入する。この圧縮空気を必要に応じて放出し、少量の天然ガスを補助的に燃焼させながら、タービンを回して電力を生産する。ドイツのフントルフでは1978年から、アラバマ州マッキントッシュでは1991年から、圧縮空気貯蔵システムは安定的に稼動している。
圧縮空気タービンで少量の天然ガスを使うが、いずれはバイオマスと水素に取って代われる。
そして2100年には電力需要の100%、総エネルギー需要の90%を賄えるようになる。
ちなみに2100年のエネルギー総需要は、現在の発電能力の7倍になると仮定しての90%だそうです。
そしてエネルギーにかかわるCO2総排出量は2005年比の92%削減できるだろう。との事です。
アメリカ人の超楽観性をもってして、こんな感じだそうです。
広大なインフラ整備の問題は事務方の賢者にお任せして、電力が十分貯蔵できるってことは・・・
ここで私の空想癖が出てくる。
アメリカに行ってまず思うのは、デブばかりだな〜ってこと。それが第一印象。
ハリウット映画で見ていたアメリカの街の風景とは全然違う。
ジュリアロバーツやブラッド・ピッドのような体型の人など滅多にいない。
みんな標準的に小錦や曙のような人ばかり。
貴乃花や朝青龍などむしろスリムといえる。それが今のアメリカだ。
その光景をみて、この国に未来はないな。というのが第一印象。
それはともかく。
アメリカ人が日々ダイエットに費やしているエネルギーは莫大なものだろう。
そのエネルギーを電力に換えたなら軽く10年分くらいの電力にはなるのではないのか(爆)。
肥満超大国のアメリカは、貴重なラクダの瘤を保有しているようなもの。
ソーラーパネルなど設置しなくても、今あるトレーニングジムのマシンに発電機を取り付けて、その電力を圧縮空気で地下に貯蔵したらどうだ。
日本もしっかりアメリカの後を追って肥満大国になっている。
日本もラクダの瘤を有効に使えないものだろうか。
全国のティップネスを使わせてもらえばけっこうな電力になるんじゃなかろうか(爆)。
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面白い記事を紹介していただきありがとうございます。
結果的にはコストが充分見合うかでしょうね。
太陽エネルギーの貯蔵は森林(手入さえよければ)がしっかりしてくれています。貯蔵した炭素を燃やせば日本のエネルギー必要量は充分まかなえると思います。
アメリカ人に対する評価ですが、
デブも多いがすごい美人も多いと思いました。
そして天真爛漫な人種を見て日本が負けたのも当然と思いました。
食いすぎ!! 働かなかすぎ!! 医療の敵!! デブは諸悪の根源!!
2008/2/29(金) 午前 6:14
森があるから川にも海にも生物多様性が生まれる。森が基本ですね。
アメリカ政府には何かと難癖つけたくなりますが、
アメリカ人の陽気さは憎めませんね。
私も好きです。
2008/2/29(金) 午前 6:39 [ roy*oyb**g ]
しかしこの構想、いかにもアングロサクソン的?じゃないか?
アングロサクソンに主導させておいて、はたして人類の未来は・・・
2008/2/29(金) 午前 8:42 [ roy*oyb**g ]