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いま地球が面白い。かつてこれほど興味深い時代が人類の歴史の中であったのだろうか。

いま地球が面白い

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NHKニュースより
温暖化対策 新技術実用化計画
それによりますと、まず太陽光発電については、発電効率をおよそ3倍に高めることで、今の電力料金より大幅に安い1キロワットアワー当たり7円という発電コストを実現し、普及を図るとしています。また、排出ガスから二酸化炭素だけを分離して、地下に埋める技術についてもコストを大幅に引き下げ、将来的に二酸化炭素を排出しない火力発電所を実現するとしています。このほか、ガソリン車並みの価格で、家庭で充電できる次世代の電気自動車や、稲わらや廃材を原料に1リットルあたり40円で製造できるバイオ燃料の開発なども進めるとしています。政府は、こうした21の技術を2030年までに実用化することを目指す「エネルギー革新技術計画」を今月5日に取りまとめることにしており、ことし7月の洞爺湖サミットで、先進各国に技術開発での国際連携を働きかけるなどして、世界全体での温室効果ガスの大幅な削減につなげたいとしています。
3月1日 5時9分NHK

上記のような研究は必要だし、大いにやるべきなのは言うまでもありませんが、温暖化問題という表現は少々片手落ちですね。
温暖化とかCO2排出削減とかいうだけだと、それを問題視する事を疑問視する見解もでてくる。
科学は常に不完全です。

(余談、昨日(2月29日)のNHKラジオのニュースで、日本のある大学の先生の研究で、CO2濃度が増えすぎると、植物が気孔を閉じて光合成をしなくなる。というような研究結果を、近々英国の科学雑誌の電子版に発表するそうです。どこの大学だったか忘れてしまいました。)

問題は、化石燃料依存と地球の砂漠化だよね。
これによる自然汚染と自然破壊の弊害は疑いようが無い。
省エネ、化石燃料依存を下げる(脱化石燃料)だけでは片手落ちですね。
森の人為的破壊による森の減少がもう一つの最重要問題ですね。


上記の記事のような、たったこれだけのことで2030年までもかかってしまうのであるなら、森の再生が急務ですね。
潜在自然植生に即した、本物の森の再生が最重要の課題になりますね。
潜在自然植生の森の一定量以上の再生と、人工林の森の有効活用が重要ですね。

これだけ世界が大騒ぎしていても、未だ国際政治が連携して、本質を突いた砂漠化対策に踏み切れないでいる。
それも急激な森の減少という事実を目の当たりにしながら。

資本主義経済は限界なのか。
それとも人類は資本主義経済を進化させる事ができるか。

私自身夏休みの宿題は8月31日にやっていた。
そういうタイプが人類には多いのかもしれないね。

「増えすぎた種は滅びる」という、自然界で当たり前の事実であり固定観念でもある「自然の摂理」への、人類の挑戦なのでしょう。
人類がこの課題を乗り越えたとしても、こんなに興味深くて面白い時代はもうないんじゃないかな。
こういう最高にエキサイティングな面白い時代に生れ落ちることができた幸運に感謝します。

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既存の代替エネルギーは、太陽と風と水の自然エネルギーのこととして。
水力で大規模なダムを必要とするなら問題外として省きたい。
化石燃料や原子力に比べて、風と太陽光と太陽熱エネルギーは効率が悪いとされている。

だが、原油の採掘・輸送・精製・流通という計算できるコスト以外の計算外の部分に、計り知れない莫大なコストが化石燃料と原子力にはかかっている。

地政学的リスクと防衛費を含む政治的コストを、化石燃料と原子力にどれだけ使っているのか、計り知れたものではない。

例えば、豪州からウランを買いたいばかりに、犠牲にしている事がかなりあるのではないか。

それらのコストを化石燃料に計上できたなら、けっして安くはないんじゃなかろうか。
それはすべて税金で賄っている。いやぜんぜん賄えていない。
莫大な借金を国は抱えているのだ。

太陽や風や小規模水力発電の自然エネルギーは、ローカルエネルギーだから計算外の政治的コストは殆どないはずですね。

現状のテクノロジーでという事ではなく、近未来的にということです。
今はまだ不安定すぎて問題にならないでしょうからね。

もしも石油も原子力も必要としないで、全世界がエネルギー自給100%を達成している世界というのは、どんな世界なのだろうね。政治的な意味でだけど。
それさえもいま一つイメージがわかないな。

ちなみに生活面では、
プラスティックがない社会。
もちろんサランラップもない。
既存の車のタイヤもない。ワイパーのゴムは天然ゴム?
CDやレコードはアルミにでもなるの?
すべて天然素材の完全自然循環型の製品だけになるね。

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資本主義経済の終焉

この作文は取り留めもない妄想の域を出ていないが、今のグローバル経済の第一線で活躍する経済のプロの公式コメントよりはよっぽど現実的だね。

この作文よりも、代替エネルギーと省エネ技術で温暖化ガス(温室効果ガス)排出を大幅に削減しながら、GDPを成長さようという考えの方がよっぽど非現実的な妄想なのだからね。

温暖化ガスの排出量を規制するということは、今までの資本主義経済の終焉を意味するということになる。
破壊と浪費の上に成り立ち成長してきた、20世紀型の資本主義経済の終焉ということだ。
CO2やメタンガスの排出権を売買する社会とはどういう世の中なのか。
人間がただ生きているだけでCO2とメタンガスを排出する。
息するだけでCO2を出す。
おならをすればメタンが出る。
そのガスの排出権を売買するのだ。
それはどういう世の中になるのか。

我々一人一人の価値観の大転換を迫られるのではないだろうか。
頑張ってガツガツ仕事する事が、世の中に貢献する事では必ずしもなくなる。
むしろガツガツ仕事することが、世の中に迷惑をかけることにさえ成り得る。

当然浪費はしなくなる。
無駄買い、無駄食いはしなくなる。
それらは常にCO2に変わるのだ。
過剰包装など嫌われて、外箱はいらないから中身だけ売ってくれ。
と言うようになる。

地産地消の社会になる。遠くから持ち込めばそれだけ余計にCO2を排出する。
輸入物など買うと余計なCO2排出権を使うことになる。

季節はずれの作物にも余計なCO2排出権がかかる。
大規模農場の作物より小規模農場の作物の方が安くなることもあり得る。
無農薬無肥料栽培の作物の方が結局は安く成るかもしれない。
余計なCO2を排出していないからだ。

農家は少しでも儲ける為に、季節はずれの野菜を作ってきた。旬の夏にキュウリを売るよりも、季節はずれの冬にキュウリを売るほうが高く売れて儲かるからだ。だがCO2排出権でその儲けは帳消しになる。

今までの一般的な農家から、農家いじめだと大反対運動が起こるかもしれない。

今までの自動車税以外に、燃費に応じてCO2排出権が加わる。
その上に燃料には別にCO2排出権が加わる。
輸入車の大型車など莫大なCO2排出権を使う。
国産の軽自動車しかほとんど買う気にならないかもね。せいぜい中型車までだろう。
金があって大型車などに乗っていると、知性を疑われるようになる。

まだ十分住める立派な家をわざわざ壊してまで、新築する人は滅多にいなくなるだろう。

経団連も抵抗するだろう。

だがその世の中は、物を大切にする世の中になる。使えるものを無闇に捨てなくなる。
自然を大切にするようになる。
つまり以前の日本の世の中ということか。

日本には化石燃料以前からの文化がある。米国にそれは無い。
日本には都市生活としての完全循環型社会(本当の合理的社会)の経験がある。
米国にその経験はない。

結局すべて金に振り回される世の中になる可能性も大いにあり得るかもしれない。
それは地球温暖化が人為的な活動の影響が大きい。という危機感をどれだけ全世界で共有できるかによって変わるのではないだろうか。

逆に、金ばかりたくさん持っていても、結局はつまらん。
という価値観が一般化する可能性も無い事はないかもしれない。
金を稼ぐ事自体がだいたい余計にCO2排出するからだ。
金を使えばまた余計にCO2排出権がいる。
生きる為の基本的な仕事はするが、それが必ずしも余計に金を稼ぐ事ではなくなるかもしれない。
自給自足率を高めようとする人が増えるだろう。
過渡期では混乱する。
格差社会だといって大騒ぎする輩も増えそうだ。


温暖化ガス排出量を個人個人に公平に割り当て、節約しただけ権利を貯蓄できるようにして、余った排出権を個人で売買できるようにするのが最も合理的で公平で良さそうだ。

でもどうやって排出量を計算して、どうやってカウントするのだ。
よく話題になるCO2排出量って、キチンと正確に測れているものなのか。
この基準で規制の弊害が出そうだね。

光熱費の使用量から買い物やゴミ出しまで、プライバシーが問題になるか。
電気ガス水道は人類の共有財産だから、各家庭の全体の使用量をチェックするのは問題ないだろう。
だが日常的な買い物やゴミ出しはどうするか。
結局品物の値段に付加して、購入時に排出権を自動的に払うことにするのが一番確実だろうか。
なんかそれだと骨抜きになるような気がしないでもないな。
消費税が上がる事と同じで、単に物価が上がって終わりになる。
そのうちに安売りで、元の木阿弥になる。
CO2排出削減にはぜんぜんならない。

それでもゴミ排出権をきっちり厳しく施行できればCO2排出を削減できるか。
ゴミの不法投棄には刑事責任と、高額の罰金を払ってもらう。

結局CO2排出削減を実現するためには、金を余計に稼がなくて余計に使わない人が儲かる仕組み。
なんか日本語になっていないな。
でもこういう仕組みならCO2排出削減を実現できるだろう。
ようするに貧乏暮らしならCO2排出を減らせるということか。
だがそれは従来の資本主義経済には当てはまらない。

これから世界は従来のGDPを縮小させながら、豊かさ(幸福の量)を増していく社会に転換していく。ということになるのだろう。

GDPに変わる豊かさ(幸福)の指標。幸福の指標などというと、まるで宗教法人のCMコピーみたいだ。
こういうぬるい表現では説得力はいま一つだ。
もっといい言い方はないものか。

未だぜんぜんイメージがはっきりわかない。
未だ取り留めもない妄想にしかならない。
今までの資本主義経済の終焉であり、経済社会の進化の大転換期である事は間違いない。
だから人類に未来があり得る可能性が出たという事でもある。

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ゴアさんの映画がヒットしたり、最近ますます自然環境の破壊を問題視する人が増えてきた。
いい事だ。

本当にCO2が問題なのか?と疑問視する学者もいるが、大気中のフロンやメタンやCO2の急速な増加や、地球の砂漠化を問題視することで、なんらネガティブな影響はない。
一部の石油の既得権益者(プラスチック等の石油製品企業も含む)には鬱陶しい話かもしれないが、そんな事はデメリットではない。

温暖化を問題視する事で、むしろ人類にとって計りしれない程の大きなポジティブな効果がある。
温暖化を問題視する事により、クリーンエネルギーの研究、実用化、普及の流れが加速する。
省エネ技術やリサイクル技術の発達が加速する。
地球の砂漠化か減速し,やがては森を増やせる可能性が高まる。

今までの米国主導の資本主義経済、超近視眼的合理性のみを優先するインチキ合理性経済(戦後の日本の米国に毒されきったインチキ合理性経済)で人類に未来はありえない。という事に気付き始めた今の世界は物凄く面白い。世界の利害が地球規模で急速に統合されつつある気配がある。
これはすべて昨今の環境問題のおかげと言っていいほどだろう。

温室効果ガスの急速な増加による地球温暖化という環境問題は、何千年も戦争を絶やした事のない人類への、地球からのプレゼントなんじゃないのかと思えるほど、有意義でありがたい課題なのである。

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