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いま地球が面白い。かつてこれほど興味深い時代が人類の歴史の中であったのだろうか。

時事ネタ妄想コラム

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今東京都議会が荒れているようですね。
一応荒れるだけの要因はあるわけですが、
だが、いま最も重要な政治課題は自然環境の問題だけといっていい。
その他はすべて枝葉でしかありません。でも枝葉の事ほど人は大騒ぎする。
枝葉の方がピンとくるのでしょう。

国益とか市民の利益とか、その時々、今と将来、立場によって全く変わってくる。
だが、自然環境を守る事は、あらゆる立場、子や孫、未来の人たちを含めて、
すべての人にとって有益な事だ。
現時点で東京のようなあらゆる企業が集合している大都会で、
下の記事のような政策を実行できる政治家は、
今の日本には他にいないでしょうね。

でも今この抵抗勢力が勢いだっているかもしれない。


都がCO2削減を義務化、国は企業の反発で断念
3月1日3時0分配信 読売新聞
 国は断念、東京都は積極姿勢−−。二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出規制を巡り、全国のオフィスビルなどを対象に排出削減の義務化を検討してきた環境省は29日、業界の反発に配慮して努力目標に「後退」させることを表明した。

 一方、都はこの日、都内の企業や家庭が達成すべきCO2削減目標を打ち出し、今後、大規模事業所を対象に排出規制に乗り出す構え。企業にどんな姿勢で臨むのか。国と都の違いが浮かび上がった。

 「企業活動に支障をきたしかねない」「努力目標でも削減できる」。環境省が2月上旬、排出量が大幅に増えているオフィスビルや商業施設に排出上限を定めるなど、業種ごとに排出指標を設けて削減を義務付ける内容の地球温暖化対策推進法(温対法)の改正案をまとめると、経済界から激しい反対意見が相次いだ。違反した場合は企業名の公表や命令、罰則も検討するとしていた環境省。だが、「反発は予想以上に厳しかった」と幹部は打ち明ける。わずか1か月足らずで、法案の核心部分が抜け落ちた。
最終更新:3月1日3時0分

さっき本屋さんで、日経サイエンス4月号を立ち読みしていたら
ちょうど「化石燃料から太陽エネルギーへ 米国の大転換構想」という記事があった。

http://www.nikkei-science.com/item.php?new_flg=1
公式サイトに紹介記事が出ていました。一部抜粋(雑誌の本文ではない)
 著者らのプランでは,米国南西部の7万8000km2(北海道とほぼ同じ面積)の広大な公有地に多数の太陽電池をつなげたモジュールを配備。高圧直流送電網を使って全米各地に電力を供給する。日中の余剰電力は圧縮空気エネルギーとして地下貯蔵施設に蓄え,夜間消費に備える。さらに太陽光発電と並行して,集光型太陽熱発電所も建設する。計画通りに実現すれば,2050年には電力の69%,総エネルギーの35%をソーラー発電で賄える計算だ。2100年には国内エネルギー自給率100%を目指す。
以上紹介記事


太陽や風力の発電が今一つ実用化出来ないのは、電力はほとんど貯蔵できないからだが、この構想では、余った時の電力を圧縮空気で地下貯蔵施設に蓄えておいて、必要な時に取り出して使うのだそうだ。

発電所で余剰になった電力で空気を圧縮し、空洞になっている地下の大洞窟、廃坑、帯水層、枯渇した天然ガス井に注入する。この圧縮空気を必要に応じて放出し、少量の天然ガスを補助的に燃焼させながら、タービンを回して電力を生産する。ドイツのフントルフでは1978年から、アラバマ州マッキントッシュでは1991年から、圧縮空気貯蔵システムは安定的に稼動している。

圧縮空気タービンで少量の天然ガスを使うが、いずれはバイオマスと水素に取って代われる。
そして2100年には電力需要の100%、総エネルギー需要の90%を賄えるようになる。
ちなみに2100年のエネルギー総需要は、現在の発電能力の7倍になると仮定しての90%だそうです。
そしてエネルギーにかかわるCO2総排出量は2005年比の92%削減できるだろう。との事です。

アメリカ人の超楽観性をもってして、こんな感じだそうです。

広大なインフラ整備の問題は事務方の賢者にお任せして、電力が十分貯蔵できるってことは・・・
ここで私の空想癖が出てくる。

アメリカに行ってまず思うのは、デブばかりだな〜ってこと。それが第一印象。
ハリウット映画で見ていたアメリカの街の風景とは全然違う。
ジュリアロバーツやブラッド・ピッドのような体型の人など滅多にいない。
みんな標準的に小錦や曙のような人ばかり。
貴乃花や朝青龍などむしろスリムといえる。それが今のアメリカだ。
その光景をみて、この国に未来はないな。というのが第一印象。
それはともかく。

アメリカ人が日々ダイエットに費やしているエネルギーは莫大なものだろう。
そのエネルギーを電力に換えたなら軽く10年分くらいの電力にはなるのではないのか(爆)。
肥満超大国のアメリカは、貴重なラクダの瘤を保有しているようなもの。
ソーラーパネルなど設置しなくても、今あるトレーニングジムのマシンに発電機を取り付けて、その電力を圧縮空気で地下に貯蔵したらどうだ。
日本もしっかりアメリカの後を追って肥満大国になっている。
日本もラクダの瘤を有効に使えないものだろうか。
全国のティップネスを使わせてもらえばけっこうな電力になるんじゃなかろうか(爆)。

G7 9日に東京で開催
G7は、日本が議長国となって9日に東京で開かれ、サブプライムローン問題の拡大による世界経済への影響や混乱が続く金融市場の安定化策などについて議論します。会議の終了後に発表される声明では、世界経済は引き続き強固だとしながらも不確実性が高まっているとして、アメリカの住宅市場のさらなる落ち込みや、原油や穀物価格の高騰、一部の国でインフレ懸念が強まっていることなどのリスク要因を指摘し、G7として経済の安定と成長を確保するため必要な対応を続けていくことを表明するものとみられます。また、金融市場の安定化に向けた当面の対策として、中央銀行が必要に応じて流動性を確保するための資金供給を行うことのほか、金融機関がサブプライムローン問題による損失の確定と公表を迅速に行うこと、必要な場合には資本の増強を行うことを促すものとみられます。8日は財務相代理による非公式会合が開かれ、共同声明の文案をめぐって最終調整が行われる見通しです。
By NHK2月8日 7時3分


私よりひと回り以上年上の男性が以前言っていたのですが、
「昔は消費者なんて言い方してなかったですよ」と言っていた。

考えてみると「消費者」って言葉はおかしな言葉ですね。
売る人も買う人もどちらも欲しいものを得るための対等な交換なのにね。
むしろ買わせていただけるだけでありがたい。と言うようなものも多いですよ。
無農薬無化学肥料栽培の作物などまさにそうだ。

消費って概念は錯覚ですね。
宇宙の基本法則の質量保存の法則に反するようなイメージの言葉だ(笑)。
アメリカの大量生産経済から生まれた錯覚なのだろう。

(最近世間のニュースを聞いていて、消費者が生意気すぎやしないか。供給過剰ということか)


>G7として経済の安定と成長を確保するため必要な対応を続けていくことを表明するものとみられます。

経済の安定と成長というが、経済アナリストは分っているのだろうか。
経済アナリストは皆口をそろえて「今後の経済のテーマはエコロジーだ」というが、
それがどういうことなのかがぜんぜん分っていないような言葉ばかり聞こえてくる。

いま世界の資本主義グローバル経済に必要な事は、
GDPを縮小させながら豊かさを成長させる、新たな指標を生み出すことではないですか。
経済学者はたまには知性を使って考えてもらいたい。
常に地球規模のマクロ的合理性を優先する経済構造の構築でしょう。
インチキ合理性経済を卒業しましょう。

これがリアリティーが無い事に思えるのか。
必要性としては最もリアリティーがある事ではないでしょうかね。
私に言わせれば、上に引用してるNHKの記事や日経の記者や野村総研のアナリストのほうがリアリティーが無いですよ。

まるで今まで世界がガンに蝕まれるように資本主義が世界を蝕んで、無茶苦茶にしつつあるようにみえなくもないが、資本主義グローバル経済には世界をポジティブに導く潜在的な要素は兼ね備えているように思える。

相手が豊かでなければ自分も豊かになれない。
みんなが順調でなければ、結局自分も順調ではなくなる。
これがグローバル経済の基本法則であるなら、これからが面白いはずだろう。

農水省「不測時の食料安全保障マニュアル」

今朝NHKラジオで話題になっていたのでネットで検索してみました。

農水省は、平成27年度に見込まれる農地面積と農業技術のもとで、生産転換などによって、国内農業生産だけで、昭和20年代前半の一人2020kcalの供給が可能と考えているそうです。

参考例として
朝食 ご飯・茶碗1杯(精米75g)
   蒸かし芋2個(じゃがいも300g)
   糠漬け1皿(野菜90g)
昼食 焼き芋2本(さつまいも200g)
   蒸かし芋1個(じゃがいも150g)
   果物(りんご1/4個84g)
夕食 ご飯・茶碗1杯(精米75g)
   焼き芋1本(さつまいも100g)
   焼き魚一切れ(切り身84g)

調味料1日分 砂糖小さじ6杯 油脂小さじ0.6杯

上記に加えて
2日に1杯のうどん、2日に1杯の味噌汁、3日に2パックの納豆、6日にコップ1杯(33g)の牛乳、7日に1個の卵、9日に1食の食肉(肉類12g)


不測の事態でも、これだけの食料は供給できると農水省は考えているらしい。
この参考例をみて、悲惨だと思う人が多いかもしれないが、不測の非常時にこれだけ食えればたいしたものだ。これが可能なら問題は無い。国民の健康が増して喜ばしいくらいのものだ。

農業の大規模化を進めていて、農薬や化学肥料依存の栽培を無くす気の無い農水省に任せていて、とてもこれが実現できるとは私には思えない。

石油依存率を減らすために小規模化、家庭菜園率の向上。とりあえず目先必要な具体的なことはこれくらいですかね。

キューバみたいに農薬と化学肥料は法律で禁止したほうがいい。(有機肥料にも怪しい物は多い)
専業農家にいきなり農薬と化学肥料の禁止は非現実的かもしれないが、
まず家庭菜園で禁止にすればいい。
そうすれば専業農家も農薬や化学肥料など使っていては相手にされなくなると考えて使わなくなるだろう。
私の勝手な印象では20〜30代の比較的若い層のほうが理解する。50代後半以上の年配者のほうがこれについては足手纏いの印象をうける。70代以上の年寄りになると、昔の健全な時代をよく知っているので話が分る人が多い。
戦前世代から学ぶことは多いと思う。彼らがまだいるうちに少しでも多く学んでおきたい。

過剰な肥料を与えるから作物が栄養過多で虫に食われる。虫に食われるから農薬をまく。農薬で汚染するから肥料が必要になる。肥料をやるから虫に食われる。だからまた農薬が必要になる・・・

農薬をまくと、数年のスパンで虫が農薬に耐性を持ってくる。そしてより強い農薬が必要になる。草も同様ではないだろうか。

いまアメリカなど、遺伝子組み換えで作物に防虫効果を持たせようとしている。虫が食うと死んでしまう大豆とか。でもそんなのは数年もしたら、それに付く虫が出てくる事は分りきっている。

アホのスパイラル。
それが戦後日本の農業であり、資本主義世界の農業であります。
結局農薬会社と農機具会社と種苗会社のために世界を汚染しているようなものですね。
  
農水省PDFファイル
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/p8.pdf
農水省
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/index.html

世間はニートだ無職だと蔑むが、一人前の社会人というのはいったいなんだ。

単に資本主義経済に貢献しているというだけのことでしかない。
もっと言えば、ややこしいゴミを生み出し、自然破壊を余計に過剰に加速させているだけでしかない。

一人前の社会人のつもりで世間に貢献しているつもりなら、
それは大きな勘違いで、低俗な自己満足以外のなにものでもない。
未来を含めた人類全体にとっては大迷惑だ。
君達の方こそ恥を知りたまえ。


私はこのニート・ヒッキー君の言い分を否定はしない。
ただ、彼の中に、社会に対してのコンプレックス、被害妄想的に卑屈になっている気持ちがあるとしたなら、それが彼の問題(課題)なのだろう。

このニート・ヒッキー君は架空の人物で、この言い分は今社会問題にされているニート・ヒッキー君の言い分を私が想像して代弁したものです。

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