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アルキニストの山旅
本業はF/Fですが最近は山登りが多くなり釣りも遠のいてます。一般道を歩くのもいいですが、たまには道を外れて歩いてたりします。

庚申山

山行日 2019年2月3日

天気 晴れ後曇り

メンバー 単独

コース
銀山平ー一の鳥居ー庚申山荘ー庚申山
(往復)
行動時間 9時間53分(休憩全て含)

毎度のことで遠くもなく雪歩きが出来そうな適当な山はないものかと考えてました。私の数少ない引き出しには庚申山。好きな山なので一昨年に続き冬季は2度目となりますが出かけてみました。あわよくばひとつ先のピークでもと思ってましたが、雪山はあまくなく登山靴に付く雪団子に疲れを感じ庚申山までで、まさかの6時間近くかかることになるとは思わなんだ。

銀山平の上段駐車場は整備がされて以前よりも良くなってました。駐車場につくと睡魔に襲われちょっと仮眠で約30分。目が覚めたのは5時半頃だったか。それからノロノロと仕度をし出発します。5時には歩き出すつもりでしたが結局こんな時間になってしまったのはいつもの事です。

既にして薄明るくなり始めます。林道を1時間歩いて一の鳥居。
一の鳥居からは最近歩かれた足跡がありすんなりと歩きますが、雪が靴に団子になり重くなります。
旧猿田彦神社手前の劔を見ながら通過。

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山荘について一休み。ここからが本格的に登ります。しばらく歩いて以前来た時と同じようにプチ氷瀑を眺める。

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その中で一番大きいのがこの氷柱。暖かいのでいつ崩落してもおかしくないですが、登山道がこの裏になるので怖々と通過します。

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裏側には色々な氷柱

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崩落したと思われる氷塊が転がってました。

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はつの門

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登り上げます。踏み跡は消えているのでちょっとしたラッセルですが積雪は少ないけど足にまとわりつく雪が重い。払いながらになるので時間がかかります。

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稜線に上がり今回初のワカンを付けます。今まではツボ足だけだったのでワカンの機動力が有り難い。庚申山を通過して展望地まで来ました。いつもの展望の山々しばし小一時間のんびりと休憩。

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松木川の源頭

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遠くの方に四阿山かな

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鋸山から皇海山

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戻ります。ザクザクとワカンで歩いて楽チンだなぁと思う。戻りながらの袈裟丸連峰

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対岸には小法師尾根。雲が良い感じだなぁ〜

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下りはズリズリしながら。笹みき沢右岸尾根を眺めて

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仁王門ですね。下をくぐります

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天下の見晴らしと銀峯でしょうか。

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例の氷柱まで来ました。よく見たら裏を通らずに降りることができ一安心。

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落下してたブロックは2mほどのもの。しかし透き通って綺麗なものです。

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帰りも山荘で一休み。山荘の屋根からドスンと落雪の音がしてます。

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キツツキの仲間のドラミングを聞きながら山荘を後にしました。少し緩み始めた雪と戯れながら一の鳥居。その後は長い林道を歩いて戻りました。忘れないうちに下山報告し完了です。
同じコースで積雪期の庚申山も2度目でしたが、まさかこれほどの時間がかかってしまいました。帰りは、かじか荘で一風呂浴び銀山平を後にしました。

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飛駒鋸山

続きです。
鋸山尾根に登り上げます。

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赤松の倒木が目立ち荒れた印象でした。
10年前は赤松の配列が綺麗な風景だったのかと想像します。

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足利CCの上には多高山。ゴルフ場には多幸という文字が使われてますが、元々はどちらの漢字だったのか。

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多高山への縦走もできますが今回は軽い歩きなので行きません。

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倒木を交わしながら岩がちな尾根を進みます。何処かで休みながらと思ってますが風が吹き荒れているので休み気にもなれず歩き通します。短時間だし低山なので問題ない。

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祠があった。

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野峰でしょうか。

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飛駒の集落が箱庭の様です。

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岳ノ山かも知れませんが確信はないです。

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再びスギ植林となる。マーキングは適当にあり目障りではありません。まぁ感だけでも歩けるとは思います。

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二つ目の祠

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山とんぼさんは、巡視路を期待して鉄塔付近まで行かれましたが私は適当に枝尾根を下ります。

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太陽の方向を見ながら適当に降って林道に降り立つことができました。

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トボトボと小一時間歩いて駐車地まで戻りました。車道の脇には古い道が残ってたので地元の方の邪魔にならない様に置きました。

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直ぐそこには山へと入る踏み跡があったので、ここから入りました。山仕事のものだったのでしょう。

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以前から気になってた鋸山。想像していたよりも岩岩してませんでしたが宿題をひとつ片付けることができたので整理がつきました。

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飛駒鋸山

山行日 2019年2月3日

天気 晴れ

メンバー 単独

コース
駐車地ー永台寺東側斜面ー鋸尾根ーp 626ー650mピークー南西の小尾根を降るー林道ー駐車地

行動時間 2時間50分(休憩無し)

翌日のことを考えて短時間で適当に歩ける山が、どこかないかなと考えていたところ以前から気になっていた飛駒奥にある鋸山を訪れてみました。流石にいつもの大小山ばかりでは飽きてしまいますからね。

鋸山は永台寺の裏手にある辺りの山を称して呼ぶようですが、特にどのピークを指すというものでは無いようです。

車を止められそうな場所を探して暫しウロウロと徘徊しますが、どうにか地元民の方の邪魔にはならなさそうな場所を確保。気がつくとすぐそこに山へと入る踏み跡が見られます。しめしめこれは都合が良いとほくそ笑む
準備もできてルーティンはお約束。出発です。植林の中いきなりの急斜面で息も上がります。稜線を目指して上へと向かう。

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烏帽子岳北西稜

山行日 2019年1月27日

天気 曇り後晴れ

メンバー 単独

コース
烏帽子岳登山口ー烏帽子岳標識ー北西稜ー烏帽子岳(下山はハイキングコース)

行動時間 3時間57分(休憩全て含)

烏帽子岳登ろうとした前回は北稜からで途中撤退でありました。ならばと今回は大人しく北西稜を取ることにしました。一般ルートではないですが、西上州のバイブル的書籍藪岩魂と言う本に出ているので一部のハイキングコースとでも言えるのかもしれません。ですが一般的にはバリエーションと呼んでいるようです。

前夜からの降雪が気になりましたが予定通りに西上州へと出かけてきました。積雪の確認ができたのは下仁田あたりからで道路脇に少しある程度。これなら問題ないだろうと烏帽子岳登山口まで向かいます。

駐車地について準備をはじめ、いつものルーティンをこなしてからスタートします。登山口から入りますが、積雪はほんの少しだけでした。

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北西稜取り付きは案内板の裏手から

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取り付き後は急斜面を獣の道や踏み跡ぽいものを辿ります。少しづつ高度を上げ岩ぽくなってきます。

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これは画像が下と上が逆さまに撮れてしまいました。

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藪岩を適当にこなして行く

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ここは直登した。

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草付きとザレで登るのが厄介でしたので回り込む

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小ルンゼぽい所を左上します。枯れ枝だらけでポキポキと折れてしまうので、当てにせず自力で上がります。

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烏帽子岳手前のピークが見えてきます。

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この岩はホールド、スタンス共に乏しく雪で滑るので上がれないと思い一度は諦めかけました。風が強かったので風除けの所は移動して休憩です。しかしenduro_fujiさんは北西稜をやった時サラリと書かれてましたが、どの辺りにルートを取ったのか。

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3mほど一旦は登ったのですが、その先が手がかりが無く諦めて降りることにしました。今度は降りるのが難しくなり困ったちゃん。下は切れ落ちてますから下手に滑れば死ぬこともできそうです。腕ほどの太さも無い立木があり結構根がしっかりしてたので、これでビレイを取る。落ち着ける所まで大したこともないのですが、その下はずーっと切れ落ちてます。ロープを出してゴボウで降りました。

落ち着いた所に降りてきたフーッと息を一つ。活路を見出すためにしばし調査しながらウロウロ。ここならば抜けることも出来るかなとトラバースします。雪の下の様子がわからないので、中々緊張します。枯れ木が重なり合っている上に雪が乗っているので抜け落ちたら終わりそう。怖々と通過できました。

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どうにか岩稜に戻ることもできそこから大した悪場もなく登頂となりました。

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北西稜は終わりです。

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風が強くていつまでも山頂滞在している状況でもないので、素晴らしい展望を満喫したら行動食を取り下山です。

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大津の東稜もどうにかなるのでは、なおのでしょうか?

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短時間ではありましたが西上州の藪岩を凝縮出来るような岩稜歩きが出来ました。烏帽子岳付近を地図で探すと色々と楽しめる藪岩は沢山あるように読み取れます。そんな所を今後は歩いてみたいなぁと思えた山旅でした。

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脚トレ吾妻山ー鳴神山

山行日 2019年1月20日

天気 曇り後晴れ

メンバー 山仲間4名

コース
吾妻山公園駐車場ー吾妻山ー大形山ー三峰山ー鳴神山(ピストン)

行動時間 8時間42分(休憩全て含)

予定していた山の地域の天気があまりよろしくなく前回谷川岳の帰りの車中で来週は鳴神山ピストンを行うことを聞いてましたので、急遽参加させていただきました。


吾妻山へ向かう道中この日の朝日が凄く神々しく見えた。

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朝ぐずぐすと色々考えてたので皆よりも出足が遅くなり後から追いかけることにしました。駐車場を出発したのは皆よりも40分ほど遅れてのスタートです。仲間は自分よりも先輩の健脚メンバー。ですが皆60代ですので、そこまで歩く速度も速くはないと思い、いつもよりハイペースで歩き出します。

まずはウォーミングアップで吾妻山まで歩く。吾妻山から市街地展望

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今日はあまりのんびりともしていられないので先を急ぎます。

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ここしばらく雨も降ってないので登山道は、カラカラで踏むほどにパフパフと土埃を巻き上げます。そろそろ少しはお湿りも必要ですね。テクテク歩いて岡平を過ぎた辺りで先に人が見えてきました。

先発隊に追いつきそこからはご一緒します。仙人ケ岳がとこなのかわからないとのことで教えてあげました。今日はトレーニングなので少しだけの休憩で先へと急ぐ。急ぎもしませんがね気持ちだけ(笑)

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やはりそれなりの人数で歩くと時間の経過も速く感じるもので、いつのまにか三峰山まで来てました。ようやく鳴神山まで近くなってきたかと思えるようになります。

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三峰山から2時間弱歩いて鳴神山へ到着。勿論大きく休憩します。一応展望写真

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少しばかりのんびりし過ぎたようですが先が長いので戻りましょう。帰りは下り基調となるので往路ほど辛くはありません。

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先導しているのは2人の男性60代ですが健脚なのでいつの間にやら見えなくなってしまうくらいに離れてしまう。私と山マダム三人で後ろからついて行きますが、2人はノンスットプで吾妻山まで戻ったようでした。
岡平から市街方面を望む

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ここから階段が続くのが足に堪えます。

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赤城山に雲はかかってなく静かな日でした。下山後は風が強めに吹いてましたが。

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吾妻山までようやくという感じで戻ってこられて一安心。お茶タイムをしてから駐車場へと戻りました。

久しぶりに足に堪えるような1日の山旅でした。

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