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今日は、フィリピン庶民の日常生活の知恵を。
収入が少ないことにより日々、色々な知恵を駆使し生活することになります。
まず、在庫を持たない、これが最大の知恵かと思われます。
食料も日用品も今日使わないものは、場所を取るだけで無意味なものとの考えです。
また、万が一余分な分を持っていて、近所から貸してといわれ断ったら大変なことになるのです。
持っているものは、分け与えるという宗教理念もあります。けちといわれるのが最大の侮辱です。
その生活形態にあわせ、全てが小袋売りです。
シャンプー、1パック 4ペソ(8円くらい)×4
歯磨き、シャンプー、石鹸、油、醤油、コーヒー、おやつまでぜ〜んぶ小袋売りがそろっています。
柔軟仕上げ剤ダウニー9ペソ(20円くらい)×3パック
洗濯石鹸アリエール手洗い用16ペソ(30円くらい)
日本に売っているような詰め替え用のような大き目の物ももちろん売っていますがメインではありません。
日本だと小分けで買うと割高ですがここは、多く買えば割安といったこともありません。
前に、面倒だと思い、大きいものを購入したのですが一月分が1週間でなくなったとヘルパーさんが言うのです。
結局、近所の友人にあげてたといいますが安く売っていたらしいです。
注意してもぬかに釘なので1回分ずつ渡すことにしました。
ほんと、悪気はないのでかえってそのほうがたちが悪いような。
国民性の違いですので、むやみにおこらず、腹立てず、修行と思えばありがたいくらいです。
そういった意味では、毎日がありがたい(ありえない)事ばかりです。
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18小売社会
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