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<< フォーカス >>
出演:ウィル・スミス(ニッキー) / マーゴット・ロビー(ジェス) / ロドリゴ・サントロ(ガリーガ) / ジェラルド・マクレイニー(オーウェンズ)
自己評価:○
<2015年 アメリカ>
ニッキーが食事をしていると、今だけ恋人のふりをしてほしいとジェスと名乗る美女がやってくる。そのまま飲んだ2人は意気投合し、ホテルの部屋に向かうがいいところで夫と名乗る男がやってくる。銃で脅す男に撃てばいいと躊躇うことなく言うニッキーだったが、萎縮した男に「男がズボンを脱いだタイミングで入るべきだ」とアドバイスをする。ジェスは美人局の詐欺師だったが、ニッキーは超一流の詐欺師であり、最初に彼女がスリをしたのを見て同業者として興味を持ち着いてきたと告白する。スリの極意を聞かれたニッキーは説明しながらジェスが身に着けているものを次々に盗みんでみせ、彼の腕に関心したジェスは、その後彼を探しだし仲間にしてほしいと懇願する。ニッキーは30人程の仲間を束ね、金持ちだけを狙い儲けは均等に皆で分け合う詐欺グループのリーダーだった。彼の仲間のスリ師の仕事を見て覚えたジェスは仲間に入れてもらい、共に仕事をするうちに恋仲になる二人。ある日競馬場で掛けごっこをしていると、それを見ていたリーという男性が賭けに加わってくる。最初は少額だったが次第にエスカレートし、ハラハラするジェスをよそにニッキーは大金をかけてしまった。しかもジェスが当てると言い、好きな番号を選べと双眼鏡を渡すがパニックになるジェス。会場内に仲間がいることに気づき、彼の背番号を言うと見事的中し、大金を手にした2人だったが、実はリーは最初からニッキーのターゲットで、朝から入念にその番号を選ぶように仕向けていたのだった。大仕事を終え報酬を渡すと、ニッキーは一方的に別れを告げジェスを置いて消えてしまった。それから3年後、レースオーナーのガリーガから依頼され久しぶりに詐欺の仕事をすることになったニッキー。エンジニアに扮し、対象者のマキューアに接近するため、雇い主のガリーガと喧嘩をする設定でパーティーに出席するが、彼の隣にジェスがいることに気づき動揺する。。彼の恋人になり詐欺師を引退したというジェス。彼に詐欺師だったことは内緒にしてと言われやけくそになるニッキーだったが、作戦は成功し、マキューエンとコンタクトをとり偽のデータを渡す約束をこぎつける。この3年間ニッキーが詐欺をしなかったのは自分との恋愛を引きずっていたからだと聞いたジェスは再度告白されると復縁することに。ジェスとの関係も元に戻り、仕事も間もなく終わることで浮足立つニッキーだったが、計画がバレたと連絡が入り、ジェスを連れて慌てて逃げるが、ガリーガの部下に追突され倉庫に監禁されてしまう。そこに怒り心頭でやってきたガリーガは、ニッキーが本物のデータを盗んだ方法を問うが、ニッキーの方法では不可能だと宣言するガリーガ。そこで彼の恋人であるジェスを利用したと白状するもジェスとは恋人同士ではないというガリーガ。ガリーガの時計を狙い近づいてきたストーカーだと言われ驚くニッキー。彼の恋人というジェスの言葉が嘘だと知り痴話げんかを始めた2人を見て怒り狂いそうになるガリーガ。ニッキーは真実を話そうとした時、ガリーガの側近のオーウェンに撃たれてしまった。大出血を見てガリーガは逃げ出し、ジェスは1人にしないでと泣き崩れると仲間だと聞いてないのか?と撃った男は言いながら荒治療をし、ニッキーは蘇生する。それを見たジェスは以前ニッキーの父が祖父と仲間ではないことを示すために撃った「パニックボタン」を思い出し、撃った男がニッキーのお父さんだと判明する。2人を乗せ車を走らせる父は、3歳から仕込んだのに女に夢中で使い物にならないとぼやき、病院の前で2人をおろすと有り金は頂くと全額持って行ってしまった。詐欺師をやめた俺は価値がないと呟くニッキーになんとかなると言うジェスの腕にはガリーガから盗んだ20万ドルの時計がはめられていたのだった。
詐欺師の腕が凄すぎる!2人はいい感じだったのに突然別れを告げられたら彼女はそりゃ可哀想だけど、見返すための仕返しにあっぱれ。
<< エンドレス 繰り返される悪夢 >>
出演:キム・ミョンジン(ジュンヨン) / ピョン・ハヨン(ミンチョル) / チャ・ウンヒョン(ウンジョン) / ユ・ジェミョン(ガンシク) / シン・ヘソン(ミギョン)
自己評価:○
<2017年 韓国>
国連での演説を終えた名医のジュニョンは、ソウル到着後、空港で突然倒れた子供の処置をし、記者会見を済ませると車を走らせ娘ウンジョンとの待ち合わせ場所へ急いでむかう。信号待ちをしていると目の前でタクシーが歩道に突っ込む交通事故が発生。駆け寄ると運転手は重傷で乗客の妊婦は亡くなっていた。運転手の応急処置をし救急車に乗せると、ふと反対側に人だかりが出来ていることに気づく。近づきながら遅れることを連絡しようと娘に電話をかけたジュニョンだったが、人だかりの中心にはタクシーに轢かれ即死した娘がいた。しかし、次の瞬間、ジュニョンはソウル行きの機内で大汗をかいて目覚める。リアルな夢だったのかと考えるジュニョンだったが、先ほどと同じように子供が飴を詰まらせ倒れてしまう。記者会見中も気が気でないミョンジンは急いで車を走らせるが、全く同じ状況が目の前に広がり、そしてまた機内で目覚めた。娘の命を救うため、子供から飴を取り上げたり、記者会見をすっぽかし、スピード違反や交通ルールを無視して現場へ向かうも、一向に状況は変わらなかった。娘の死体の前で茫然としていると、ミンチュルという青年が「あんただけ何故毎回違うんだ」と掴みかかってくる。次のループ時に話を聞くと、救急隊員として現場に駆けつけたミンチュルはタクシーの車内で妻のミギョンが死んでいることに気づき、彼もその状況を繰り返していたのだった。2人は協力し、ジュニョンは娘との待ち合わせ場所を変え交差点での事故は防ぐことに成功するが、新たな場所でもそのタクシーに轢かれてしまう。ミンチュルもまたタクシーの走行を邪魔するも、事故を起こすことに変わりはなく衝撃で妻は死んでしまうのだった。何をしても状況は変わらないと愕然とする2人だったが、ジュニョンは事故の直前に「何をしても無駄だ。3年前に死んでいた子だ」という謎の電話を受けていた。単なる交通事故ではなくタクシーが故意に起こしているものだと考えた2人は、救助ではなく男の素性を調べ始める。ガンシクという名のタクシーの運転手は、3年前にミンチュルが起こした事故の被害者だった。怪我を負った妻子は大病院に運ばれるが、そこに勤務していたのがジュンヨンだったことが判明する。ジュンヨンは娘の心臓移植の手術を控えていたが、直前になりドナー家族から提供を拒否されていた。娘を助けるには移植しか手段がなく途方に暮れていた時、瀕死の状態で運ばれてきたガンシクの息子ハル。母親は死亡し、父親であるガンシクも重体だったため、臓器提供の書類を偽造し娘の手術をしていたのだった。2人によって家族を奪われたガンシクが自分と同じ苦しみを味わせようと知った2人。ジュンヨンは彼に謝罪しようと提案するが、ミンチュルは彼を殺そうと考える。協力関係を解消し、ジュンヨンは繰り返される中で交差点でガンシクを助けながら謝罪をするも許すつもりはないと息を引き取る。一方ミンチュルは、妻がタクシーに乗らなければいいと彼女の行動を考えると、妻が隠していた事実に気が付く。その考えを確かめるため車を走らせると産婦人科の前でタクシーを拾う妻を見つけた。妊娠を知らなかったミンチュルの言葉で妻が中絶しようか悩んでいたことを知り後悔の念にさらされる。妻とお腹の子を救うため、ミンチュルがガンシクを殺そうとしていることを知ったジュニョンは彼を止めようと、襲撃されてもなお交差点に向かうガンシクを間一髪のところで止めるが、横転した車の中で瀕死の重傷を負ったガンシク。救命処置をしながら「娘の中にいるハルがあなたを助けるためにやってるんだ」と言うジュニョン。ガンシクが死ぬことで繰り返されている時間は、彼を救うことで終わると確信していたのだった。ところがその現場にナイフを持ったミンチュルが現れ、ガンシクを庇ったジュニョンが瀕死の状態に。唖然とするミンチュルに誰かが罪を償わないといけないと言い、絶対にガンシクを殺してはいけないと話す。一方息子の力を知ったガンシクは事故現場でウンジョンを抱きしめるが、事故の影響で大爆発が起き2人は炎に包まれる。そしてまた時間が戻るが、今までとは違う時間に戻っていた。産婦人科から出てきた妻に「子供の名前はハルにしよう」と抱きしめたミンチュル。公園でハルの写真をウンジョンに見せたガンシクは「私の中であなたは生きている」と話すウンジョンを優しいまなざしで見つめていた。そして同じ頃、3年前の罪を告白し償いをしようと、ジュニョンは空港の記者会見で真実を語り始めるのだった。
あ、この俳優さん知ってる〜と思って見始めたけど、思った以上に面白くて見入ってしまった。
リピートの意味を知り、自分のことだけではなく関係している根本的な原因を理解し謝罪する。これって大事だよね。。最後はみんなハッピーエンドになれたけど、犯人の心も癒えるといいな。
<< 造られた殺人 >>
出演:チョ・ジョンソク(ムヒョク) / ペク・ヒョンスク(妻ミスク) / ペ・ソンウ(オ班長)
自己評価:△
<2015年 韓国>
6人の連続殺人事件を追っていた社会部の報道記者のムヒョクは、スポンサーの親族の汚職報道をしたことで事実上の停職処分を受け、私生活では妊娠中の妻と別居中で仕事もプライベートもうまくいっていなかった。
そんな時、情報提供をしたいと女からの電話を受け指定場所に向かうと、下に住む住人が連続殺人事件の日に血だらけで帰ってきたと聞く。夜は不在だと聞き部屋に侵入したムヒョクは、殺人の感想が書かれたメモと風呂場で臓器を見つけ警察に連絡するが、翌日、一切報道されない。担当警察に連絡をすると、光州に出張中だと言われるが、すぐに犯人は逮捕されるだろうと単独スクープとして局に持ち込むと局長に認められ仕事復帰を果たす。トップニュースとしてムヒョクが報道すると、一斉に問い合わせが入り局はパンク状態に。更に他の局から誘いを受け浮かれたムヒョクは、自慢げに妻に話しヨリを戻そうと話す。情報提供者の家を訪ねたムヒョクは偶然下の部屋から出てきた男が報道されている通り赤い車で出て行くのを見つけ、携帯で録画をしながら後を追う。男が入ったビルに入ると、そこは劇場でムヒョクが見たメモは劇団の台詞で臓器は小道具だったことがわかる。言葉を失い茫然とするムヒョクの元に情報提供者を出せとオ班長らがやってくる。局長は取引を持ちかけムヒョクが見つけてきたメモを渡し、大々的に報道されると、そのメモはとある小説の一節だと判明する。これ以上大事にしたくないムヒョクは関わらない方がいいと言うも、取材費だと札束を渡され、次長のポジションまで提案され、今さら誤報だと言えないムヒョクは「情報提供者が危ない」という内容のメモを自分で書いて局に送ってしまう。
脅迫文が届いたと局と警察は更に加熱するが、ムヒョクが持ち帰ったメモは鑑識の結果血液ではなくケチャップだとわかったオ班長はムヒョクを調べ始め、劇団も突き止めるが、8人前の被害者が出てしまった。現場に呼ばれたムヒョクは死体の男が情報提供者か聞かれるが、男の名前を聞くと度々SNSに嘘つきだとコメントしてくる名前と同じだったことから情報提供者であると言ってしまう。SNSのIDから住所を調べたムヒョクはとある廃屋にたどり着き、そこで出会った男にあなたの嘘は自分しか知らないと言われる。ムヒョクの報道を事実にするよう似た人物を殺したと聞き、小説と同じように死体を犯人だと証言するよう頼まれる。ムヒョクのことを調べあげていることに恐怖を募らせ、妻を安全なところへ避難させようとするが、様子がおかしいことに気づいたミスクは、カーナビの履歴から1人で廃屋に向かう。物音がする一室を覗くと血を流した裸の男が縛られており、ミスクがいることがわかり外で待っていた男を犯人と思わず、助けを求め一緒に廃屋に入るとそのまま捕まってしまう。一方、8番目の被害者の荷物から部屋を見つけた警察は、隣人のドゥホが無断欠勤し帰宅もしていないと知り、重要参考人として追っていた。出勤したムヒョクはドゥホと名乗る男からの遺書が届いたことを知り報道するが、顔写真はムヒョクがあった犯人と違っていた。ドゥホが本当の犯人ではないことを知っているムヒョクは、オ班長に伝えるも小説を読み自殺現場が最初の殺人現場だと向かうが空振りしてしまう。その頃廃屋では犯人が目隠ししたドゥホを首つりに見せかけ殺そうとしていたが、そこにやってきたムヒョクが助けることに成功する。自首するよう迫るが犯人がミスクの携帯を持っていることを知り、襲われたナイフで犯人を刺してしまった。その現場を見たドゥホは裸のまま逃げ出すと、追ってきたオ班長のパトカーに会い確保される。妻を見つけ廃屋を後にするムヒョクの車とすれ違うパトカー。現場検証の末、死体とドゥホ以外にもう1人以上の人物がいたことが明らかだったことから、誤認逮捕だとマスコミから攻められる警察。ドゥホは一躍班員から被害者であると報道され、ナイフを手にしていたのは別の人物で死亡した男が自分を助けてくれた証言したことから、真犯人は英雄として賞賛される。ムヒョクはすべてを話そうと辞表も持ち局長を訪ねるが、何が真実で偽りかは視聴者が決めると何も聞こうとしなかった。辞表を返され唖然とするも、妻子のために仕事をしようとそのままフロアに戻っていく。
え!?最後ってどういうこと!?正当防衛とは言え人を殺してしまったことはなかったことにして現状の生活を続けるってこと!?奥さんの浮気の話もちょっとよくわからなかったけど、この奥さんの行動とか何かイライラするし後味の悪すぎる結末でした。
<< オオカミ少女と黒王子 >>
出演:二階堂ふみエリカ() / 山崎賢人(恭也) / 門脇麦(亜由美) / 菜々緒(怜香) / 吉沢亮(日下部)
自己評価:○
<2016年 日本>
エリカがつるんでいるグループは皆彼氏がいて経験豊富。今まで経験のないエリカは皆から仲間ハズレにならないよう彼氏がいると嘘をついていたが、会わせたり写真を見せることがないため、実は彼氏はいないんじゃないかと言われていた。写真があれば誤魔化せると考えたエリカは、偶然見かけたイケメンの後を追い勝手に写真を撮って翌日みんなに見せるが、実は同じ高校の恭也だった。学校一のイケメンだと知りその場は誤魔化したものの、事情を話すと嘘に付き合ってやるという恭也。しかしドSの恭也はお前は俺の犬だと3回回ってワンと言えと平然と言い放つ。親友の亜由美はそんな契約はやめるよう言うが、仲間外れになりたくないエリカは聞く耳を持たなかった。2人の偽恋愛はオープンになり皆が知ることになるが、面白く思わない女子生徒に意地悪を言われるエリカ。その様子を見ていた恭也のクラスメイトの神谷がその場に入り助けてくれるが、実は気になっていたとエリカをデートに誘う。初めてのデートに浮かれていると恭也には行くなと言われるが、無断で神谷と出かけ楽しい一日を過ごす。恭也と付き合ってるのかと聞かれ、実は嘘だと白状すると、だったら意味がないと態度が一変した神谷。恭也の彼女だから手を出したかっただけで興味はないと言われショックをうけるエリカの前にやってきた恭也は神谷を殴りエリカを連れていく。ある日、デートした証拠が必要だと断られるのを覚悟で誘うとあっさりOKしてもらい、2人は江の島へ向かう。写真を撮りお揃いのキーホルダーを付け楽しむエリカだったが、恭也の様子がいつもと違うことに違和感を感じていた。翌日恭也を迎えに行くと風邪で休んでいると言われ、無理して付き合ってくれていたのだと知ったエリカはお見舞いに行く。1人で寝ている恭也は相変わらず口が悪く帰れと言うが、こんな時くらい甘えなさいとお粥を作って帰る。見返りを求めてないエリカを見てお礼を言う恭也に、優しいところもあると見直すエリカはホンキで彼を好きになっていた。亜由美は告白するようアドバイスするも怖くて言えないエリカは、偶然知り合った恭也の姉を紹介される。美人でスタイル抜群の怜香は恭也の上をいくドSで、本当に好きなら勝負しようとケーキバイキングで食べすぎ吐いてしまう。本当に弟を好きなんだとわかった怜香は、何かあったら相談するようにと連絡先を教えてくれる。研修旅行で神戸に行くことになり、クラスメイトの日下部と委員をすることになったエリカ。自分に自信がなく引っ込み思案の日下部はエリカのことが好きだった。エリカは自由時間は恭也と過ごす約束をし、わくわくしながら行きたい場所を調べていたが、彼の気持ちが知りたいエリカは自分のことをどう思っているか尋ねると自分も好きだと言ってくれる。嬉しくて神戸の話をしようとするとこの茶番はいつまで続ける?と言われ、また騙されたと笑う恭也に水をかけて飛び出してしまう。もうオオカミ少女はやめると亜由美に話し大泣きしたエリカは、神戸に着いた時に友人に恭也との話は嘘だったと告白する。冷たくあしらわれ、LINEに悪口を流れたエリカは1人で過ごしていると、怜香に頑張れなかったと留守電を残し電源を切ってしまった。日下部は恭也に彼女が好きだと宣言し、1人でいるエリカを見つけ告白する。まだ恭也が好きだと言うが一日チャンスが欲しいとデートコースを一緒に周ることに。それでも最後は1人で行きたいと日下部と別れ、恭也と行きたかった場所へ向かうが当然そこに恭也の姿なかった。江の島で恭也に買ってもらったストラップを落としたことに気づいたエリカは街中を探し回ることに。その頃、姉から電話が入りエリカが自分の想う気持ちは本物だと気づいた恭也はエリカに電話をかけるが、電源が入っていないために繋がらず街中を探し回っていた。ゴミ置き場でストラップを見つけ安堵しているところにやってきた恭也に、もうオオカミ少女はやめると別れを告げる。しかし恭也は水をぶっかけて調子に乗ってるんじゃねぇとネックレスをかけ、お前は俺のものだと言うが、エリカはちゃんと言ってくれないとわからないと文句を言う。すると恭也は煩い口だとキスをし好きだとささやいてくれるのだった。
自分だけ違うと仲間に入れないという恐怖心は日本の学生生活あるある話。特に彼氏がいるとかいないのが大きいのはわかるけど、現実ではない設定だし展開だよね〜。それが10代にはウケるのかもしれないけど、展開がわかりすぎて若い子向けの作品。
<< ボクの妻と結婚してください >>
出演:織田裕二(修治) / 吉田羊(彩子) / 原田泰造(伊東) / 高島礼子(かおり)
自己評価:○
<2016年 日本>
すい臓がんで余命わずかだと知らされた人気放送作家の修治は、残りの時間を家族でどう過ごすか考えるよう言われる。手帳は仕事でギッシリだったが、企画会議も上の空の修治は職場に辞めることを告げ、自分がすべきことを考える。残された妻子が困らないよう、妻の再婚相手を探すことを思いついた修治は、婚活パーティーに参加する。女性ではなく男性の情報を集めて周る修治は、この相談所の社長がかつての後輩のかおりであることがわかり、妻の結婚相手を探してほしいと言う。冗談じゃないと怒るかおりに自分は病気で余命わずかだと話すと、伊東という男性を紹介してくれる。かおりと一緒に伊東に会った修治だったが、実はまだ結婚するつもりいはないと言われてしまう。しかし彼の人柄や条件が申し分ないことから、いかに結婚生活が良いものなのかをわかってもらおうと、その日から修治は伊東に会っては切々を話をし始める。彼がお見合いに前向きになると、自分を嫌い別れてもらうために、タレントに頼んでデート現場を彩子に見られるよう設定する。その晩想定通り喧嘩になった2人は離婚しようと切り出し、家を出て行った修治。残された彩子が修治の鞄を投げつけると中から手帳が飛び出し、彼が余命わずかであることと再婚計画が書かれていることに気が付いた。荷物を取りに帰宅した修治は、手帳にコメントが書かれていることに気がつき、彩子と話し合うが、隠し事をするのは夫婦じゃないと泣きながら罵倒される。修治が望むのであればと伊藤とお見合いをし、しばらくは3人でデートをすることに。共に時間を過ごして行く中で病状が悪化する修治は、2人の結婚式が見たいと模擬結婚式をすることに。ドレスに身を包んだ彩子とバージンロードを歩き伊東に引き渡した修治は、彼女や家族の思い出を語り、幸せになってほしいと涙する。やがて季節が移り伊東と会っている彩子は、修治が旅立ったことを告げ、これまで付き合ってくれたことにお礼を言う。将来を見据え3人でデートをするのは修治に心配させないよう彩子が伊東に頼んでいたのだった。2人は笑顔で別れ、彩子は息子と今日も平和な一日を過ごすのだった。
安心して家族を残していけるように考えた夫の気持ちもわかるけど、妻の気持ちもなく勝手なんじゃないかなぁとも思ったり。最後のシーンで妻の行動が明らかになるけど、それも優しさだなぁ〜。
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